前々回の続き~。
「私だったらこうする、ああする」というのは、遠回しな要求に聞こえるのでイラっとするわけですが
事の発端は、妹。
数年前から鬱を患っており、病気だから真に受けてはいけない、イラっとすることを年中宣っているが、厳しいことを言ってはいけない、というのは頭ではわかってるつもり
でも、こちらにも限度というものがあるわけで
最初は、こうだったああだった~から書くと長くなるので割愛。
仕事を辞め、障害年金を申請したかったらしいのだが、メンタルクリニックの主治医に渋られ、病院を変えた。
結局、申請する=治せなかった、ということになるのか
とにかく、申請のための診断書は頑なに拒否された...とのことだった。
申請のため、社労士さんを紹介した。
障害年金の件はお任せした。
ただ、無職になってしまったため、今後の生活が成り立たない。
妹には娘が2人いるが、長女はまぁイイとして、次女が問題で
仕事続かない、家に帰ってこない。自分が責任を背負いたくないがために、妹に生活保護を勧める...というね
うちら出てくからさ~、ご勝手に。みたいな
現在、長女(24)が生活費として毎月10万円家に入れている...という状態。
頭が下がる
妹は病棟の看護師だったため、こんなことにならなければ結構な高給取りだった。
こんなことにならなければ、1馬力でも何とかなっただろう。
しかし、人生わからないものである
ワタクシ、色んなことがあったケド、メンタル壊れなくてよかったよ
壊れてたら、今のような「びゅーちふるらいふ」は送ることができなかった
さて、妹の今の状況を考えて出てきたのが「母親との同居案」。
家はある。持ち家が。
同居すれば家賃はなくなるし、光熱費と食費を少し入れればお金の心配も減るだろう。
しかし、反応が悪い
そこには、女性特有の煩わしさが...
ホントに女って面倒だね
続く
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