9/15,16と淡路島
イノチグラスの講座へ。
メガネ屋さんになったのは
30歳の時。
20歳で事故で眼を怪我してから
右目のレンズ合わせは
見えるけど、かけられない
そんなメガネばかり
とりあえずかけられる
そんな度数合わせを10年してもらい
まさかメガネ屋さんで働くとは
考えてもいなかった。
いや、考えろよ
今になって思う
メガネ屋さんになって、
眼鏡専門学校という存在も知り
時期を待って通信課程に入学
お陰で
フレームメーカーさん
レンズメーカーさん
全国のメガネ屋さん
とかとか
沢山知り合わせて頂いて
沢山メガネ談義もあったり
そんな中、展示会で知った
イノチグラス
メガネ合わせだけでは出来ない
無限の可能性
信じられない様なことが
信じられない様な反応が
でも、
答えはメガネ屋さんが決めるモノではなくて
お客さまなんですよね
私が度数合わせされても
かけられなかった様に
目育士になって
イノチグラスを知れて良かった
もっと沢山のひとに
楽になって欲しい
メガネ屋さんが書くと
見るためのツールとして感じてしまうけど
メガネだけど
身体の一部になるモノ
試してみて下さい
http://tokuragankyoten.shopinfo.jp
