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2021年11月26日

あぱぴあぽん・ナナフシ

八重山は連続27日コロナ、ゼロ。



あぱぴあぽんのうた

作詞:山根頼子/作曲:マスト/編曲:安田辰也
うた:かでかるさとし
おきなわのホームソング 全曲集にあるらしい。

あぱぴあぽん・ナナフシ

あぱぴあぽん・ナナフシ


木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」、「竹節虫」は中国語由来の表記である。
ナナフシは自重の40倍の重量を運搬することができ、産業用ロボットを改良するためミュンヘン工科大学などで幅広く研究され、ナナフシモデルと呼ばれる6脚ロボットが開発されている。(ウキペディア)

ナナフシを沖縄本島ではグソーウマ(後生馬)というらしい。
石垣では「天も地も我が島」という意味の方言での呼び名があるらしい。

白保では「アパピヤポン」という。

いにしえの 日本語は P→F→H (音)へと変化してきた。

沖縄の方言で山羊を(H)ひーじゃー⇒(F)ふぃーじゃー⇒(P)ぴびじゃと発音する方言が今もあるから、
白保の「アパピアポン」のパ・ピ・ポン。
「ばーぴーぽん」は「私のおならポン」という意味との関係性はないか?

子供たちが「あぱぴあぽん」とお口に柔らかく、遊んだからではないか?



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Posted by sukebo at 07:57│Comments(2)備忘録
この記事へのコメント
ナナフシを見つけたんですね。
私は今まで、2回しか見たことはありません。
2回ともゆとりのある時間ではなかったので、ちらっと見て、面白いなと思っただけでした・・残念。

むずかしいでしょうね・・ナナフシを上手く撮るのは。

もうちょっと、我流考察を展開して欲しかったです。
Posted by とんび at 2021年11月26日 08:31
ナナフシは全国でも、それの方言があるのは、4か所しかない。
蟻やバッタなどとは違う、生態・形態があるのでしょうか?
日常の生物?ではない?

資料が足りずに、白保の友人にたずねたら、自分はわからないから、専門家を教えると、電話をもらいました。

我流考察・・・はちと、待ってね。
おーきに!
Posted by sukebosukebo at 2021年11月26日 21:10
 
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