新型コロナワクチンはデルタ株に対して自然免疫よりも圧倒的に効果がないことが証明されたニュース | 宇宙の叡智を降ろすブログ

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ワクチンの効果が弱いという論文

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私は元々アレルギー体質だし、ほとんど出歩いていない私はまったくワクチンを打つ気はなかったのです
とは言え、若干、集団免疫に協力していないのはちょっとだけ心苦しいストレスがありましたガーン
しかし、ワクチンの効果そもそも薄いよねというデータが出てきました。

 

 

 

◆イスラエルの論文

 

 

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が… - In Deep


引用:[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が… - In Deep


要約すると、

 

人口の8割がワクチン接種済みのイスラエル。

一時期は新型コロナを抑え込めたと思われていたが、ここに来て一気に感染が拡大中。
ブースター摂取で3回目のワクチンを打っている最中。

 

そのイスラエルのデータから、新型コロナのデルタ株に対し、『ワクチン摂取者』よりも『既に新型コロナに感染して自然免疫を獲得した人』の方が、ずっと抵抗力があった。ということが250万人を調査したデータからわかったのです。

 

 

 

 

◆ワクチンの効果はどのくらい?

 

 

 

 

今回の分析は、約250万人のイスラエル人を登録しているMaccabi Healthcare Servicesのデータベースに依拠している。マッカビ・ヘルスケア・サービスの研究開発部門であるKSM社のTal Patalon氏とSivan Gazit氏が中心となって行った研究では、2つの分析で、1月と2月にワクチンを接種した未感染者が、6月、7月、8月前半にコロナウイルスに感染したことのある未接種者に比べて、6倍から13倍の確率で感染することがわかりました。ある分析では、医療機関の32,000人以上を比較したところ、症状のあるCOVID-19を発症するリスクは、ワクチン接種者では27倍、入院のリスクは8倍でした。


引用:'This Ends The Debate' - Israeli Study Shows Natural Immunity 13x More Effective Than Vaccines At Stopping Delta | ZeroHedgeをDeepL翻訳
免疫が強い順位並べると、
 

『自然免疫+ワクチン1回』(わずかの差) > 『自然免疫』(圧倒的な差) > 『ワクチン2回摂取』

 

 

ワクチン摂取の方が6倍から13倍。別のデータでは27倍、感染しやすい。

 

 

しかし、残念なことに、この研究では、どのような防御も期限付きであることも示されました。ワクチンによる防御と同様に、自然感染による防御も時間の経過とともに弱まっていきます。2021年1月または2月に最初の病気が発生した場合、ワクチンで発症したデルタ型のリスクは、二次感染のリスクの13倍でした。これは、流行の初期に発病した人のリスクを大幅に上回るものです。

さらに、以前に感染したことのある人にワクチンを1回だけ接種することで、防御力が高まることも明らかになりました。しかし、今回のデータは、長期的な予防接種の効果については何も示していません。

今回のデータでは、緊急承認後にFDAが発表した90%以上の予防効果には遠く及ばないことが示されています。また、他の研究では、mRNAによって引き起こされる有害な副作用も、これまで考えられていたよりも多く見られることがわかっています。


引用:'This Ends The Debate' - Israeli Study Shows Natural Immunity 13x More Effective Than Vaccines At Stopping Delta | ZeroHedgeをDeepL翻訳
注意点として、
今回の比較は『自然免疫獲得者』と『新型コロナワクチン2回摂取者』です。
 
コロナに掛かっていなくて自然免疫がない人と、ワクチン接種者を比較した場合、どの程度の差になるかは不明です。

また自然免疫がどこまで持続するのかはわかっていません。
 

ただ、ワクチンの効果が、
 
当初言われていたことと比べても、ぜーんぜん、たいしたことない!!


ということが、数字でも証明されたのです。

 

 

 

 

 

 

◆新型コロナ騒動はやっぱり作られたものだという確信

米国では、SARS-CoV-2にすでに感染している人を必ずしもワクチン接種の対象外とはしておらず、完全なワクチン接種を推奨しています。しかし、1回のmRNA投与で十分ではないかと主張する科学者もいます。また、ドイツ、フランス、イタリア、イスラエルなどの国々では、過去に感染した人に1回だけワクチンを投与しています。


引用:Having SARS-CoV-2 once confers much greater immunity than a vaccine—but no infection parties, please | Science | AAAS

こういうきめの細かい対応をしている国もあるんですね。
日本は一律2回摂取と言っていますが。。。
もっとも、ずっとPCR検査も絞っていたので新型コロナ掛かっていたかどうかわかりませんよね。

 
 

さらにいい加減なPCR検査は推奨されなくなっていくそうです。

 

米疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、新型コロナウイルス(中共ウイルス)について、「PCR検査を推奨しない」とする新たなガイドラインを発表した。今後は新型コロナウイルスとインフルエンザを区別できる「マルチプレックスアッセイ」という検査法を推奨するとしている。


引用:米CDC、PCR検査の取りやめを決定 新たな検査法を推奨

 

 

 

 

 

◆ファイザーのCEO

米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、保有する自社株の売却で約560万ドル(約5億9000万円)を手にした。新型コロナウイルスのワクチン期待で一部の製薬会社の株価が上昇しており、これら企業の幹部が保有株を売って利益を得る例が相次いでいる。

  米証券取引委員会(SEC)に提出された文書によると、ブーラ氏は9日にファイザー株13万株余りを売却した。同社のサリー・サスマン上級副社長も約180万ドル相当の保有株を手放した。


引用:ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸 - Bloomberg

ワクチン会社のCEOたちは1年前には自社株売っています
最初からすべてが計画通りなのでしょう。

 
 

ちなみにそんなファイザーのCEOアルバートさんは、

 

 

 

 

新型コロナウィルスのワクチンで脚光を浴びているファイザーのCEOのアルバート・ブーラ氏の両親はギリシア系のユダヤ人でホロコーストの生存者である。そのアルバート・ブーラ氏が2021年1月のアウシュビッツ絶滅収容所が解放されてから76年を迎えた国際ホロコースト記念日で両親のホロコースト時代の経験を初めて語った。アルバート・ブーラ氏は戦後生まれなのでホロコーストは経験していない。


引用:ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏、ホロコーストを生き延びた両親の経験を初めて語る(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

うーん。もう人種問題はお腹いっぱいなので、突っ込みませんガーン


ようやく世界規模の茶番であることを証明するデータが出てきたというところでしょうか。

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