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成果を上げる!ビジネス出張の持ち物 絶対に忘れてはいけない物が分かる! 

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・初めての出張なんだけど何を持っていけばいいの?

・急な出張が入ってしまった!とにかく急いで準備したい!!

・絶対に失敗できない・・・・しっかりチェックしないと

大事な仕事の出張先でもし、忘れ物をしてしまったら・・・・。想像したくもありませんね。

仕事に関係のない忘れ物なら、問題ないでしょう。しかし、仕事用のパソコンや資料などを忘れてしまったら、大変なことになってしまいます。

仕事に使うものではなくても、体を休めて仕事のパフォーマンスを上げる持ち物もあります。

そこで本記事では、出張時に絶対に忘れてはいけない持ち物。仕事のパフォーマンスを上げてくれる便利グッズなどを紹介していきます。

この記事を読めば、出張時の忘れ物がなくなり、さらに出張先でのパフォーマンスを上げることができ、社内でのあなたの評価も上がることでしょう。

出張時には必ず確認していってください。

仕事用衣服

スーツ上下(ジャケット・パンツ)もしくは制服、ネクタイ、ワイシャツ、ビジネス用の靴下、革靴、ビジネス用バッグ

普段の仕事でスーツを使わない場合は、出張のときに使うかどうか確認しておいてください。

必要ない場合は、オフィスカジュアルスタイルやジャケットを持参といいでしょう。

長期出張の場合は、日数分の下着や靴下を用意。

ホテルにはコインランドリーもありますが、他人が使ったものが気になるという方には「部屋に洗濯機が設置されている」ホテルもあります。

スーツが必要ない場合の洋服

スーツが必要ない場合は、シック(上品で落ち着いた色や雰囲気)&フォーマルなジャケット(普段の服装より上品に感じるもの)を着ていきましょう。

出来るだけなるべくしわになりにくいものを選んでください。

しわとりスプレーや、しわとりの機材がホテルにある場合もあります。

肌寒い日は薄いインナー、カーディガンを重ね着

厚手の生地のパンツやカーディガン、ヒートテック、タイツ、エアリズムなどを利用してください。

着替えは少なめに、現地で洗濯

着替えは心配でたくさん持っていきたくなりますが、荷物になってしまいます。

1~2泊ぐらいなら、泊数分着替えをもっていけばいいと思いますが、

長期出張の場合は、3日分ぐらいにしておきましょう。

ホテルには、コインランドリーが設置されているので宿泊先で洗濯こともできます。

ほかには、洗濯セットがおすすめです。 チャック付きのビニール袋に入れて揉むだけで簡単な洗濯できます。

絶対に忘れてはいけない持ち物 不測の事態に備える

出張では、絶対に忘れてはいけない持ち物があります。

忘れてしまうと自分自身の評価が下がってしまうだけでなく、お得意様やお客様にもご迷惑をおかけすることになってしまいます。

絶対に忘れないようにしましょう。

名刺、資料は多めに

まずは、名刺と資料です。

打ち合わせで使用するとき、意外と人数が多かったりすると、名刺、資料が足りないという場合があります。

あらかじめ多めに用意しておくか、資料はUSBもしくは、会社用のスマホに入れておくと、足りなくなったらコンビニで印刷することも可能です。

ただし、データ流出の危険性があるので、データの扱いは慎重に。

モバイルバッテリー、(予備PC用バッテリーは荷物になる)

スマホ用のモバイルバッテリーは、必ず一つは用意しておきましょう。

あくまで仕事で使うだけなら、大容量のものより、小型でコンパクトなもののほうが便利です。

PC用の予備バッテリーも持っていきたいところですが、荷物になります。

今では、新幹線や喫茶店、空港のロビーなどでも充電できるので、そういった場所を利用するほうがいいでしょう。

レンタルWi-Fi 

最近では、喫茶店や空港、駅など様々な場所でフリーWi-Fiが利用できますし、ビジネスホテルならほぼ確実に無料Wi-Fiに接続できます。

もし、セキュリティ上不安があるなら、スマホのデザリング機能を使うかレンタルWi-Fiを使うといいでしょう。

屋外を移動することが多い場合は、レンタルWi-Fiを利用するとどこでも、ネットが利用できます。

マップ・レコーダーアプリをインストール

無料アプリがあるのでインストールしておくと便利です。

財布

出張先でキャッシュレス決済がつかえない場合もあるので、必ず持っていきましょう。

地方出張だといつも利用しているATMが使えない場合があるので、いつもより多くの現金をもっていくといいと思います。

仕事用スマホ

業務上の連絡に絶対必要です。業務の連絡手段として欠かせないものですね。

忘れると会社やお客様に迷惑がかかることになります。

業務上のデータを入れてある場合は、落とさないように注意してください。

仕事用パソコン

絶対に必要であるということはもちろんですが、業務上必要な情報や資料が記録されています。

電車などに置き忘れるととんでもないことになるので、セキュリティには十分注意してください。

ホテルのWi-Fiに接続するのが抵抗ある場合は、スマホのデザリング機能を使うかレンタルWi-Fiがおすすめです。

いつも使っているパソコン周辺機器も持っていきましょう。

筆記用具

業務でメモや議事録などをとる必要があるかもしれません。

忘れてしまった場合、現地調達も可能ですが、場所によっては難しいかもしれません。

意外とかさばるので、いつも使っているものを最小限に。

運転免許証

出張先で車を運転するなら絶対必要です。身分証明書としても使えます。

保険証

事故や病気に見舞われる可能性はゼロではありません。

長期出張の場合は、慣れない場所から体調を崩すこともあります。

社員証

出張先の本社や支社、グループ会社などで必要になる場合があります。

もっていないと、本人確認に時間がかかるうえ、入館できなくなる場合もあるので絶対に忘れないようにしましょう。

飛行機・新幹線などのチケット

チケットを忘れると乗車できません。再購入できる可能性はありますが、無駄な出費になります。

紙のチケットを発行している場合は、財布や貴重品入れに入れておいて無くさないようにしましょう。

ネットで飛行機・新幹線のチケット買うならこちらの記事をどうぞ。

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メイク用品

身だしなみを整えるためにメイク道具も必要。

小瓶や小物入れに一部を移し替えていくとかさばらないと思います。

持病を抱えている場合は必須。

環境がかわると体調を崩す可能性が高まるので、頭痛薬や胃腸薬は持っておくといいと思います。

もっていかない場合は、薬局の場所を確認しておきましょう。

身だしなみグッズ

相手側にいい印象を与えるために、身だしなみはしっかり整えておきましょう。

髪の毛のお手入れ

ドライヤーやヘアアイロンは持っていきたいところですが、かさばります。アメニティにあるか確認してください。

小型のドライヤーを使うと、洗濯物を乾かすこともできます。

眉毛のお手入れ

シェーバー、毛抜き、眉ばさみはもっていきましょう。

ネイルキープに注意

長期の出張はネイルが剥げてしまいます。

いっそのこと、出発前に落としておくか、長持ちするジェルネイルを利用してください。

化粧水、美容液、ハンドクリーム、スキンケア・ボディケアグッズ、日焼け止め

普段使っているものがあれば、小さな容器に入れておきましょう。

制汗剤、髭剃り、整髪料

汗をかく季節は制汗剤も必要です。

髭剃りはT字の髭剃りがアメニティとして用意されていますが、T字カミソリが苦手な人は電動髭剃りをもっていってください。

ポーチに入れておきたいアイテム

絆創膏

軽い擦り傷や切り傷対策のほかに靴擦れ対策にも。

ウエットシート

食事中や服にシミがついてしっまったときに、PCのホコリ取りにも。

ヘアゴム

名刺などを束ねることも出来ます。

綿棒

マスカラがにじんだり、肌についてしまったときなど

生理用品

生活習慣が変わるので、生理が突然くることも。

ストレスを軽減する便利グッズ

布製のスリッパ

飛行機や新幹線など長時間移動するときは、革靴やヒールを脱ぐと楽になります。

布製のスリッパはもっていってもかさばりません。

メイク落としシート、フェイスパックでどこでもスキンケア

かさばらす、洗い流し不要なものもあります。

アロマオイルや香水でたばこ臭を消す

アロマオイルや香水でリラックスもできますし、ホテルの部屋によってはタバコの匂いがキツイところもあります。

タオルにしみ込ませて使うと、気分がすっきりしたり、落ち着いたりできるでしょう。

圧縮袋

洋服を圧縮して、カバンのスペースを節約できる圧縮袋。

かさばらずに持っていけたり、濡れたものも持ち運べるのが利点です。

サブバック

お土産など荷物が増えたときに、折りたためるサブバックがあると便利。

プライベート用の衣服・バッグ

長期出張などのとき、休日を快適に過ごすためにプライベート用の私服やバッグがあるとリフレッシュできます。

荷物になるので、出来るだけ軽くて小さいものか、サブバックとして使えるものがいいでしょう。

その他 こだわりのあるもの

歯ブラシ・シャンプー類・ドライヤー・枕・ルームウェア

ホテルのアメニティで用意されていますが、こだわりがある場合は用意したほうがいいと思います。

特に、寝具が合わないと睡眠の質が落ちて、仕事のパフォーマンスに影響が出てしまいます。

飛行機を利用するときの注意点

飛行機に荷物を持ち込むときは、機内・預け荷物として持ち込めるカバンのサイズが決まっています。

航空会社によって違いますので、それぞれの公式サイトで確認してください。

JAL・ANAの場合

合計重量10kg以内で身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)のほか、手荷物1個まで。

サイズは、100席以上の便の場合、3辺(縦・横・高さ)の合計が115cm以内(55㎝×40㎝×25㎝)

100席以下の便の場合、3辺(縦・横・高さ)の合計が100㎝以内(45㎝×35㎝×20㎝)以内となります。

JALの手荷物ページ

ANAの手荷物ページ

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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出発前の再チェック

出発前に必要な持ち物を必ず最終確認してください。

・チケット

・財布

・スマホ

・業務用パソコン

・資料など

・名刺



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