こんにちは
花嫁着付師&和紙創作家の瀬野恵美子です。
ブログへご訪問頂き、有難うございます。
~長襦袢の上に着る掛下という着物編~
一般的に着付けの練習をする時は、花嫁さんの前の姿をいちいち前に出て確認するのではなく、姿見の中の前の姿を確認しながら着付けます。
今日3回目レッスンのプランナーYさんに提案、自分の手の動きを確認するために、姿見の中の姿を後ろ姿にして練習して頂きました。
目で確認しやすいように、袖はボディの肩にのせて。
掛下は縦一本の背中心に決めて、左右対称に裾つぼまりにすることが大事です。
後がきれいならば、当然前もきれいに仕上がっているはずです。
どうしたら一回で決められるか苦戦していましたが、繰り返しているうちにみえてきたようです。
⤵きれいですよね。
黒引き振袖も同じ着付け方ですので、手は抜けません。
掛下に帯をしてから打掛を着せる順番です。
ウエディングプランナーさんもヘアメイクさんも、着付レッスンにお越し下さいませ。
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