オリオールズとの3連戦ではまさかの負け越し、、
今日のブルージェイズ戦も0−8と全くいいところなく敗れたヤンキース、、、
打線はベストメンバーに近づくほど、驚くくらい繋がらなくなり、機動力がなくなるという有様...
もしかして、ヤンキースにとって一番良い状態は、プチ野戦病院状態なのでは?
と考えてしまう今日この頃です。。。
・・・
では、標題の”LEAF METAL DRAFT BASEBALL”を紹介したいと思います。。
こちらは、ドラフト&プロスペクトのオート6枚入りという内容です!
1枚目は、ツインズ2020年ドラ2のAlerick Soularie
チームプロスペクトランキング18位で内野手のようです。
2枚目は、ナショナルズ2020年ドラ2のCole Henry
こちらは、チームプロスペクトランキング9位の投手です。
3枚目は、エンジェルスからチームプロスペクトランキング10位のD'shawn Knowles
若干20歳のアウトフィールダー、まだまだこれからですね。
4枚目は、レンジャーズからLuisangel Aquna
19歳の内野手、チームプロスペクトランキングは8位。
そして、5枚目は、2019年ドラフト全体36位の高卒投手でレイズのJJゴス!(直書き、シリアル10/10)
見た目は細身で頼りなげも育成上手のレイズが上位で指名しているので、キラリと光る何かがあるのでしょう。
現在20歳、2・3年後のローテーション入り候補か??
ラストは、ジャイアンツのマルコ・ルシアーノ!(19歳)
プロスペクトランキング全体5位にランクされるスター候補生です!
2018年にジャイアンツと契約金260万ドルで契約し、40ー40を達成しているアルフォンソ・ソリアーノと比較される大型遊撃手という触れ込みです。
評価通りの大物になれるか!? 期待が高まります!!