東京地検特捜部によって、捜査が進められている「SMBC日興証券」の株価操縦事件。

 

 

 2019年から20年にかけ、SMBC日興証券は「ブロックオファー」という取引を繰り返した。

 

 

 

 簡単にいえば、SMBC日興証券が機関投資家らを募集し、特定の銘柄を保有する大株主と「市場外」で売買させるのである。

 それなら、株式が一気に放出されても、値崩れを避けられるのだ。

 

 むろん、それ自体は違法ではない。

 

 しかし、SMBC日興証券はブロックオファーの前に株価が下がると、機関投資家らがブロックオファーに応じなくなるため、「終値関与」を実施した。

 

 それは、市場の取引終了間際にSMBC日興証券が買い注文を出し、高値誘導を図るという典型的な株価操縦の手口である。

 

 

 目下、その首謀者として、東京地検特捜部にターゲットに据えられたのは、「ゴールドマンサックス証券」から鳴り物入りでSMBC日興証券入りした、ヤリ手証券マンだとか。

 

 

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