侍ジャパンにも選出で覚醒に期待!中日・石川昂弥の現在は?プロフや過去成績も紹介!

8年ぶりにセ・リーグ単独首位となっている中日ドラゴンズ。もともと良い投手陣に2022年の現役ドラフトで入団した細川成也選手や、2024年からドラゴンズでプレーする中田翔選手らの活躍により、接戦をものにしています。

そんな中日ドラゴンズの中で覚醒が期待されているのが石川昂弥選手です。これまで覚醒が期待されながらもいまいち殻を破りきれずにきました。しかし、2024年は侍ジャパンにも選出されるなど今まで以上に大きな期待が寄せられています。

そこで今回はそんな石川昂弥選手についてプロフィールとこれまでの成績をまとめていきます!

石川昂弥 プロフィールまとめ

基本情報

出身地:愛知県半田市

生年月日:2001年6月22日

身長/体重:186 cm/100 kg

選手情報

投球・打席:右投右打

ポジション:三塁手、一塁手

プロ入り:2019年 ドラフト1位

初出場:2020年7月12日

年俸:3000万円(2024年)

選手成績

年度試合安打二塁打三塁打本塁打塁打打点盗塁三振打率長打率出塁率
2020148200101012.222.278.300
202237297155319029.225.411.264
20231211052701317145069.242.394.282
通算17214236118234650110.237.391.280

石川昂弥 経歴まとめ

小学校、中学校時代

小学2年生の時に「ツースリー大府」で野球を始め、小学6年生の時には中日ドラゴンズJr.に選抜されました。

中学時代は「知多ボーイズ」に所属し、研鑽を積みます。そして、3年生の時には「NOMOジャパン」に選出されロサンゼルスへの遠征も経験しています。

東邦高校時代

高校は愛知県の名門・東邦高校へ入学しました。

1年生春からベンチ入りし、2年生春の第90回記念選抜高等学校野球大会には自身のバッティングにより出場を勝ち取りました。大会には4番・三塁手としてスタメン出場したが、1回戦で花巻東高校に敗退しました。

2年生秋から主将を務め、エース兼3番打者として秋季東海大会優勝をはたし、3年生春の第91回選抜高等学校野球大会に出場しました。

平成最後のセンバツで優勝

3年生春のセンバツではエースとして全5試合に先発登板しいずれも勝利投手となりました。さらに、打者としても3本塁打を記録し、東邦高校の甲子園史上最多となる春5回目の優勝に貢献しました。

夏の県大会では2回戦敗退を喫しましたが、その後に行われた第29回U-18 W杯の代表メンバーに選出されました。U-18 W杯では、全8試合で4番打者を務め、24打数8安打1本塁打9打点、打率.333の成績を残しました。

3球団競合の末ドラゴンズへ入団

2019年10月17日に開催された2019年度新人選手選択会議で、オリックス・バファローズ、中日ドラゴンズ、福岡ソフトバンクホークスの3球団が1位指名し、中日ドラゴンズが交渉権を獲得、入団しました。

プロ入り後

プロ入り後はプロの壁にぶつかったり、活躍の兆しが見えるとケガをしてしまうなど、期待されながら今一歩の状況が続きました。

2023年に4番打者として試合出場の機会を獲得。最終的に自身初の規定打席に到達し、シーズン通算では全てキャリアハイとなる121試合出場、打率.242、13本塁打、45打点の成績を残しました。高卒4年目での2桁本塁打はドラゴンズの歴史上、種田仁さん以来30年ぶりでした。

2024年はオープン戦から不調で、同じポジションの高橋周平選手が好調ということもあり、2軍での調整が続いています。

最後に

今回は今後の覚醒、活躍が期待される石川昂弥選手についてプロフィール、経歴などを網羅的に紹介してきました。

怪我をしない、というのが良い選手の必要条件と言われますが、まさに石川昂弥選手にもそれが言えます。物はいいものの、一流になりきれないのは“ここから”というタイミングで怪我をしてしまうことがあるようです。

体をしっかり作って、シーズンを通して活躍し続けられるようになれば、タイトル獲得は間違いないでしょうし、期待していきたいですよね。

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