Reikibudo’s blog

オーストラリア バス旅 超意識の旅  現在地:NSW州 Mount Warning

最近のキーワードは泥と水

皆様ご機嫌よう。

順調に夢が叶い続ける

自分個人の現象とは裏腹に

 

オーストラリア東海岸

かれこれ80日以上も雨が続き

(多分、晴れたのって4〜5日?)

 

道路・電気・水道・ネットなどの

インフラはガタガタで

足元は赤土の泥まみれ。

 

シャワーで綺麗に洗い流しても

切った爪はほのかに赤土色の

ワタクシでございます。

この川渡ったよ。青シャツが友人。

↑上の文章読んでどう感じた?

終末?アポカリプト?ネガティブ?

普通だとそうなるよね。

 

だけど、これはただ単に

自分の意識が自分を表現したもの

であるので、

 

こういう時は

どうせ雨も降ってて何もできないし、

 

このとめどない泥と洪水は何?

 

とちょっくら内観でもすれば

答えはすぐに見つかるわけだ。

 

私の場合、それはすぐに現れた。

ちなみにこんな形で現れる。

 

何となくYouTubeでNaokimanshowを観る

タルタリア帝国という言葉が何となく気になる

タルタリアで検索すると

世界は200年前に

泥の洪水でグレートリセットされた

という動画に出会う。

 

そう、

マッドフラッド。

日本語にすると泥の洪水。

 

うん、確かに1800年台は世界中で

大火・戦争・火山の爆発など災害のオンパレード。

 

 

この動画を見ると、

滅びた前の文明には

フリーエネルギー施設や

ヒーリング施設があって

 

冬はなく、ロシアのサンクトペテルブルグには

椰子の木が生えていたらしい・・・

 

フリーエネルギー関連の建物は

五稜郭などの世界中のスターフォート、

 

カトリック教会や寺院、赤煉瓦の西洋建築、

ホワイトハウスや永田町などの

いわゆる「荘厳な西洋建築物」で

これらの建物は面白いほど

1階部分が埋まってる・・・

 

という話が各種資料や

深い考察とともに聞けるわけだ。

 

ちなみにこの文明を滅ぼしたのはDSで

フリーエネルギー技術を封印し、

建物を破壊して自分達の住処や政府・銀行の施設にし

発電所だったところは「教会」として

宗教色を強くしてからの〜

現代の利権・搾取・支配に至るわけらしい。

 

この混乱で親を失った子供は

孤児院に集め外国に運び、

本当の歴史がわからないようにして

教育という名の再洗脳。

 

今までの根拠の薄い都市伝説とは

何かが違う、核心に迫ってる

と私は感じるよ。

 

こういう話は、ここ数年

特にロシアのオルタナティブ歴史研究家の間で

活発になってて、

たくさんのロシア人YouTuberが発信しており

 

ロシアの公共放送もお注射のことや

こういう話題を取り上げたり

「地球はフラット?」などの広告を

バス停につけたりするらしい。

 

今年のロシアのあれこれも

真実に近づいたロシアを封じる目的も

あると思うんだ。

 

ちなみにこれらのロシア語の動画を

日本語で紹介しているのは

ロシア在住日本人YouTuberのエンドゥさん。

 

ここ数週間で日本に帰国し、

日本全国でマッドフラッドの講演会をされてるので

気になる人は参加して

話聞いてみたらいいと思うよ。

 

 

はてさて、

なんで今回私がこんな話をしているかというと

さっきも書いた通り

 

洪水で社会の動きがスローになったら

家に(私の場合はバスに)籠るよね。

 

そうすると特にすることもなく

いろんなことを内観し始めるわけで、

 

私の場合はタルタリアに引っかかり、

そして詳細なマッドフラッド情報に出会ったんだけども

 

これがね、昔の思い出と

色々リンクしてくるわけですよ。

 

そういえば、学校に上がる前の小さい時は

天神の赤煉瓦文化館や

貴賓館の前から離れたくなかったなぁ

とか、

とにかく石や赤煉瓦作りの洋館が大好きで

現代建築や日本古来とされる建築や文化は嫌いで

高校も大学も赤煉瓦の学校に根性で入ったし

 

オーストラリアに来てからは

煉瓦造りでアーチのある家を探し

大家さんに頼み込んで住んだくらいだった。

 

でさ、

こういう上の写真みたいな建物の前や中で

まったりして、

 

再び街に戻ると、

デザイン的にかなり劣化した

灰色や茶色の現代ビル群に囲まれ

心の底からゲンナリし、

 

さらにそれらの建物の中に入ると

 

天井低くて何もできない!息も出来ない!

蛍光灯はダメ!カーペットもダメ!

電気の配線もダメ!

私のいる場所はこんな建物じゃない!

 

なんて思い、怒りとため息の嵐だった。

 

まぁ、

天井低くても普通に住んだり息もできるわけだけども、

なぜか現代建築の中では

能力が発揮できないと思っていた節があったし

大人になってからもそう思ってた。

 

唯一変わったのは

大人になってから京長屋もいいなぁってなくらい。

 

だけれども

やはり現代のスタンプで押したような

コンクリート製の家屋やマンションは

未だに許せない!と思う気持ちが強い。

 

こんなふうに感じてるのは

多分私だけじゃないと思う。

 

そんなこんなで

 

この感情は一体どこからくるのか?

何でこんなふうに思うのか?

 

を今回の一連の泥と洪水で思い出すことになったわけだ。

 

そしてその答えは

私は滅ぼされた前文明にいた

ということになる。

 

これで全てが腑に落ち、

インナーチャイルドが泣いて喜ぶわけだ。

 

人によってはムーやアトランティスなどの

洪水で滅びたとされる記憶があったりするのも

(私はムー・アトランティスはピンと来ませんが)

マッドフラッド関連の集合的無意識の記憶かと思う。

 

また、数年前にレイキのワークショップで

過去生の記憶を見たときに

1800年代半ばに親を亡くした子供たちを

大量に保護したが結局全員殺されるという

残念な過去生が出てきたのもここと繋がってくる。

 

ちなみに数年前にこのことについては

記事をアップしていたので貼っとくよ。

reikibudo.hatenablog.com

 

こういったポロポロとした昔の感情や

出来事が一気に繋がっていく。

 

すると私のこれまでの方程式上、

世界が少しずつ変わっていく。

 

だからこれを読んでいる人の世界線も変わり

フリーエネルギー技術をこれからまた

復活させる世界線にきてると思うよ。

 

レイキや各種エネルギーワークも

自分の体、水分、タンパク質を媒介にした

フリーエネルギー技術だしね。

 

今、私は自分の体や意識を使った

エネルギーワークを広めることと

 

最近は

植物や水を扱うナーセリーのオファーと、

リゾート施設の屋外シャワー建設のオファーをもらい

個人レベルでしか

少しずつ行動できないんだけれども

 

これがより体系的に建物やデバイスとして復活して

誰もが目に見える形で

無料で電力や資源を使えるようになる日がくるのも

近いんじゃないかな。

 

そんな私の思いが

ロシア人YouTuberたちや

ロシアの動画を翻訳し続けてくれる

エンドゥさんの思いと共鳴して

今回のブログ記事を書くに至ったわけです。

 

もし、この記事を読んでいるアナタが

フリーエネルギーが実現した世界に住みたかったり

今の歴史教育や現実がしっくりきてなかったり

 

あるいは

私と同じような思いを過去に経験していたりするなら

是非エンドゥさんの動画を見てみて、

拡散していってください。

 

今日はここまで。
じゃーのー
お読みいただき
ありがとうございました!

 

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