コロナ体験談のその４です。
前回書ききれなかった
「備えておいた方が良いモノ、コト」から
書きますね。
前回の記事では、「備えておいた方が良いコト」について長々と
体験記を書きました↓
今日は「モノ」です。
皆さんのお考えになってる必要なもの、で大丈夫です。
あれ、もう終わり？
短い？
しいて上げるとすれば
おかゆ、チューチュー飲めるゼりー、
OS-1（ペットボトルタイプとゼリータイプ）
人によってはストロー、紙皿、紙コップ
冷えピタ、消毒グッズ、マスクなど
発熱したけれど、連休などでなかなか
検査を受けられないための備えとしては、
成分がアセトアミノフェンの風邪薬、でしょうか。
イブプロフェンは良くないといいますものね。
紙コップや紙皿は、
家族への感染対策という意味だけでなく、
わたしは衰弱のため、重くて食器が持てなくなったので
紙皿があって良かったなと思いました。
わたしは下痢ピーがひどかったので
ゼリーもあまり食べられませんでした。
その話↓
今日は、それと
「唯一コロナになって良かったなと思えること」
を書きたいなと。
それは、わたしが職場でコロナの体験を話すことで、
ワクチン接種を嫌がっていた人々が、
ワクチン接種する気になってくれたということです。
（特に年配の人！）
コロナになると、
他の人に知らないうちに感染させてしまったかもしれないという恐怖が
つきまといます。
その恐怖たるや！
そして未だに後遺症で悩んでいます。
そんな話をしますと、
「自分一人だけが数日熱出たり、腕痛くなったり程度」ですむのだから
ワクチン接種しよう！！！と
そんな気持ちになってくれるようです。
国から表彰されたいくらい、
職場の人々をワクチン接種に向かわせておりますよ。
それでもワクチン接種が嫌だという職場の人も、います。
しかし！
「じゃあ、あたしずっとパソコン画面の前で
仕事でいるので、合間にサイト見てみて
予約取ってあげましょうか？」
というと、
「じゃあ、お願い」と言って、
番号書いたワクチン接種券を持ってきてくれます。
（一人は、開封すらしていなかった）
そうなんですよ！
多くの方が
「予約を取るのがめんどくさい。
あるいは、やりかたがわからない」だけなのです！
そしてそういう皆さんは、
「自分はコロナにかからない前提」で話しているので
驚きます。
「このままじゃ、絶対どこかのタイミングでかかりますよ！」と
わたしは思うのです。
なので思いが職場の人々に届いて嬉しいのです
が！！！
予約がちっとも取れません。
横浜市！！！
（神奈川県内の他の市はすんなり取れました）
今、あと職場の人3人分、予約を取ってあげたくて、
ちょいちょいチャレンジしていますが
2週間ほどたってますが、
まだ予約が取れない！！！
ちっとも空きがない。
同僚も、家族分のワクチン接種予約を取ろうと
あちこち病院に電話いているとのことですが
1日中電話してたけど、ダメだったそうです。
これは国や自治体の責任です。
なんとかしてください。
せっかくワクチン接種する気持ちになっている職場の
年配の方々の気持ちが無駄になってしまいます。
横浜市！！！
頼むよ！！！
わたしは、頭痛とめまい、
耳が聞こえづらいという症状が続いています。
なかなか家でパソコン開ける気にもならず
更新遅くてすみません。
一番書きたかったことが
まだ書けていないので、またコツコツ、
書けたらと思っております
皆様のご健康をお祈りします
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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