ちわっす、今週も3秒くらいで終わってしまいました、無憂（むゆう）です。
とっしー平太さんのブログより、「バシャール：「本当に変化したかどうか」の証しとなるのは…」を引用してご紹介します。
「私自身（の内面）は、相当変わったと思うのに、私を取り巻く（外側の）状況は、変わっていない。
下手したら、余計、わるくなっているかも。」
「私の内面の変化が、
外界の変化として
反映されてこない。」
上記のように、思ったことのある人、おられますか？
これはもう、キネシオロジーや、感情解放なんかをやっている人にとっては、超あるあるです。
なんであれ、テクニックを使えば、物事に対する感じ方や感情はすぐに変化しますね。
ここで、え？とか言わんでください（笑）
本当にそんなもんですから。
こういう技術を習うと、そこはできちゃう。
すると、今度は現実化のほうはどうだろう？っていうのが気になります。
内面が変わったら、引き寄せの法則の焦点が変わって、現実が変わるんじゃないのか、なんて知っていると余計に気になりますね。
バシャールの答えはこう。
「真に変化が生じたかどうかは、
外界が変わったかどうかによって、
はかるのではない。
真に変化が生じたかどうかは、
たとえ外界の状況がまったく変わっていないようにみえても、
その（変わらない）状況に対しての、貴方の反応が変わった、
ということによって、はかられるのだ。」
これももう
バシャールの決まり文句になってます (^^)
物理的リアリティに、変化が反映されるのには、
少し時間がかかるそうですよ
（時間差があるようですよ）。
やはり外面よりも内面、なんですね。
外面がどうであるかに関係なく、ただ自分がどういう在り方を維持しているかがポイントだ。
ということは、感情解放、陰陽の統合でエネルギーが変わったのを体験したら、もうそれが一番大事だ、っていうことですね。あれ現実化はどうなってんだろうとか心配して、そのせっかくの状態から出てしまってはもったいのうございます。
真に変化したかどうかは、
外界で生じている出来事によって
はかられるのではありません。
真の変化は、
外界がどのような状況であろうと、
貴方自身が
自らの望む状態でいられること
（自らの望む状態でいるように決定できること）
によって、
はかられるのです。
それが、
貴方が本当に変化した
ということを意味するのです。
by バシャール
（公開セッション "Earth Zero" より）
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