韓国ローカルメディア「韓国選手団の不振によるネタ不足を反日報道で満たしている』”決意からの変化”

韓国のローカルメディア主筆
「韓国側は、韓国選手団の不振によるネタ不足を反日報道で満たしている』
https://sincereleeblog.com/2021/07/28/kotirasnake/
2021年7月28日
 
 
수영 선수들 구토하며 쓰러지자도쿄 똥물 수영장 실체 폭로일본에 국제 소송 준비하는 상황
水泳選手たち嘔吐し倒れる東京トンムルプール実体暴露、日本に国際訴訟準備状況
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2021/07/26 問題イトシュ

 

 

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ローカルメディアが、竜頭蛇尾な記事を載せました。
前半部と後半部のレベル差があまりにも激しくて、珍しいのか珍しくないのかよくわからない記事なので、紹介したいと思います。
 
韓国側のオリンピック記事は、反日のためにオリンピックを非難するばかりで、しかも誤報または歪曲が溢れている、という内容です。
根拠のないトライアスロンの水質問題や、一個人の発言である北野武氏の発言を「根拠」にしている、とも。
とりあえず竜頭の部分、引用してみます。
京義日報という、韓国でも特に反日関連（親日清算など）で熱を上げている京義道地域のローカルメディアです。
＜＜～＞＞が引用部分となります。
 
不快なオリンピックトンムル報道、快適な朝日新聞の社説

    キム・ジョング主筆1964kjk@naver.com
    入力2021. 07. 28午後8：06   

憎しみに満ちた反日報道狂風
... 深刻な誤報、決意した歪曲..「日本人反省」日本社説評価
 

＜＜～すでに決まっていた。開幕前から沸き起こった。
ムン・ジェイン - 菅会合が失敗に終わった。
責任の所在は重要ではなかった。
国民が受けた失望感が大きかった。
日本の外交官卑劣な暴言が起きた。私たちの大統領に向けた言葉だった。
国民に抱かれた怒りが大きかった。
李舜臣将軍の垂れ幕まで衝突した。
選手村に持ち出した私は「臣はまだ...」だ。
日本抗議で撤去しなければならなかった。
この問題は、北朝鮮まで加勢した。
日本の要求を「火ならず者こと」としながら非難した。
突然強固になった民族愛（？）だ。
 
 
そして開会式である。私たちの報道が予想通りだった。
批判記事に攻め壁貼りされた。
「葬儀のようで見るのが難しかった」
「歴代オリンピック最悪の開幕式であった」
「専門家たち酷評」「感動弱く惜しい」... 。
突然、日本人一人が有名になった。
映画監督でありコメディアン기타노 다케시（北野武・74）だ。
開幕式が恥ずかしかったと酷評した。
「税金を返してほしい」とした。
私たちのメディアがが良い根拠に使った。
「日本映画の巨匠さえ酷評」という結論であった。
 

反日報道はずっと続いた。
韓国選手団の大会序盤不振がまた一役買った。
テコンドーと柔道、卓球がみなそうだ。
金の数の出てくる時が過ぎた。ところがない。
テコンドーは20年ぶりにノーゴールドだ。
柔道はまだ決勝戦見物もできなかった。
これくらいになるのでメディアには『食べ物（※ネタ）』が必要だった。
その欲求を반일（反日）で満たしたのだ。違っているか。
非難しなくても済むことなのに、それを非難する。
一度非難もされることだが、何日もしぼり懸念食べ同じことを書く。
金メダルの話、と裏話あふれたらない感動の話が見つからないからそうしているのだ。
 
 
その頂点が「トンムル（ttongmulクソ水）」報道だ。
表現から不適切である。通常「X」と表記する。
例だったら「X物」と書かなければならなかった。
ところが遠慮なく「トンムル (똥물, ttongmul)」と書いた。
記者生活30年なのに使うのが気まずい。
このような表現を膜書いてちょうど使いまくっている。
競技後疲れきって脱力したトライアスロン選手の写真を載せた。
その横に「トンムル (똥물, ttongmul)中トライアスロン」と書いた。
誰が見てもトンムル (똥물, ttongmul)食べて倒れた選手のようになった。
最初から「トンムル (똥물, ttongmul)オリンピック」と書かれた記事もある。
YouTubeのではなく、メディアなのにこんなだ。
 

無茶なごり押し話もも多い。 競技場はお台場浜辺公園だ。
普段汚水が流れ込むのは事実だ。基準値越える水質問題がいつもある。
だが、競技当日には違った。 水質と水温全部基準値に適合した。
選手たちが食べた水はトンムル (똥물, ttongmul)ではなかった。
（※韓国側の記事が）引用される外信が主にブルームバーグ通信とフォックススポーツ報道だ。
競技場の水質を憂慮した報道なのは事実だ。
だが、それは開幕式(23日)以前である14日と19日報道だ。
当日の話ではない。 歪曲や 誤報だとも言える。
 
当日の話ではない。誤報だ。歪曲とも言える。記事一つ一つが、本当に不愉快だ。顔が熱くなってしまう・・＞＞

あんな記事一つ一つが、全く真に読みにくい、本当に不愉快だ。
かっかとほてる。顔が熱くなってしまう・・＞＞
こうした時,この不便さを行く社説がある。
韓国社説でなく日本社説だ。
 

아사히（朝日）新聞の27日付の사설(社説, 私說）である。
「産業革命遺産、約束守って展示直せ」。
軍艦島（日本名 하시마（端島））の話だ。ユネスコの世界遺産である。
2015年に登録された。推進当時、私たちの抗議があった。
人権搾取の美化懸念だ。日本も認めた。
犠牲者を称える措置を約束した。
いざ登録されると、これをしなくなっている。
社説は、この約束を守るよう勧告している。
「朝鮮人などの犠牲者を賛えるという約束を守りなさい」と言う。
 

またある。 この新聞の4月7日付社説だ。
「日本の定義を尋ねてまた尋ねる。」
朝鮮人太平洋戦争戦犯 イ・ハンネ(이학래, Lee Hak-rae)  翁の話だ。
彼の死亡に際した社説だ。
全南（チョンナム）出身である彼は帰国できなかった。
親日派という烙印のためだった。
日本に残ったが、やはり、異邦人だった。
60年間の補償要求を日本政府が冷遇した。
新聞は日本人の痛烈な反省を強調した。
「政治の、そしてその政治の不作為を見られないふりをした国民の責任を問う」と話す。
 

あんな社説が私たちにはない。
誰か使ったとすれば土着倭寇になったことだ。
「最悪東京オリンピック」「トンムル (똥물, ttongmul)の中景気（競技）」 「火ならず者こと」
…. オリンピックは10日残ったし、反日記事は続くこと同じだ。

主筆


※外部筆陣の寄稿は本紙編集方向と違うことができます
(c)京畿（キョンギ）日報(www.kyeonggi.com)
 
トンムル (똥물, ttongmul shit)
便水, クソ水, 汚い水
 
李鶴来, イ・ハンネ(이학래, Lee Hak-rae) 
韓国の元軍人、実業家、社会活動家。
韓国人元BC級戦犯でつくる「同進会」会長。
 
 
韓国人元ＢＣ級戦犯者問題
日韓基本条約・請求権協定締結
「完全かつ最終的に解決した」
この為、補償は韓国政府が引き継ぐ。
 
“負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった
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2020/11/20　軍艦島の真実 朝鮮人自称徴用工の検証

 

 


端島炭坑（軍艦島）を“負の遺産”と一方的に決めつけたドキュメンタリー番組『実感ドドド！追憶の島～ゆれる“歴史継承”～』で偏向報道を行ったNHKが、端島炭坑（軍艦島）の“負の遺産”というイメージそのものを、
自ら捏造していたとしたら許せるでしょうか。
まさかそのような事実と直面するとは、私たちも全く考えていませんでした。
しかし、昭和30年11月17日にNHK総合で放送された端島炭坑を紹介するドキュメンタリー「緑なき島」で、あまりに信じがたい事実の改ざんが行われていたのです。
放送から65年を経て、番組が世界に与えた影響ははかりしれないものでした。
軍艦島の真実ー朝鮮人自称徴用工の検証ー https://www.gunkanjima-truth.com/
 
 
じゃ、最後に「蛇尾」の部分を紹介します。
「しかし、日本側の社説には気持ち良いものがあった」とする部分ですが・・それが、端島（軍艦島）関連で日本は約束を守れ、としている朝日新聞の社説です。
そんな正義の社説が韓国には無い、という内容です。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやいやいやいやいや、百歩譲って、少なくとも日本側の『オリンピック関連』の記事の話をすべきではないでしょうか、ここは。
蛇尾が竜の後頭部を殴る、そんな感じの記事でした。