技術と便利さのしきい値論。
どこまでが便利で、
どこまでが過剰であるか?
この線引きは難しい。
ラジオのみの時代から、
TVの登場は、革新的だと言えるが、
フルHDから4K、あるいは、4Kから8Kという
進化は同じくらい革新的だと言えるか??
極めて疑問。
同様に、インターネットも、
ダイアルアップ接続、ISDN、ADSLと
この辺までは、一個上がるごとに、
おお!!便利になったなって思ったが、
光回線、3G、4G、5Gの変化については、
それほどではない。
まあ、これは全て私の独断と偏見であるから、
「一般的な見解」とまでは言わないが・・・。
適正な便利さの水準というのは、
どっかの点であるわけで、
なんでも最新のものが最高に良い。
というもんでもないような気はする。
どこまでが便利で、
どこまでが過剰であるか?
この線引きは難しい。
PS
最近、ほとんどゲームはしないが、
私が子供のころも「糞ゲー」は存在し、
そして、現代にも「糞ゲー」は存在する😁。
糞映画は、どんなによいモニターで見ても、
糞映画である😁。