一つ一つ考えていこう。



わたしが読んで参考にさせて

いただいているブログで

今回の選挙に言及されているもの。


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7/5追記

アナスタシアジャパンさん

特に固有の政党名や候補者

ではなく、7/10は

とても重要な選挙だと

書いていらっしゃいます。


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澤野さんは参院選には

触れていないけど

いつも書いてあることが

難しいのだけど

それでも多分


岸田さんは

宏池会の総裁として

全部分かったうえで

馬鹿役をやっている


なぜならもう一度

清和会が日本を再び

牛耳るようなことがあれば

何千年と続くバビロンの

末裔の支配を終わらせようと

しているのが失敗するから


というような内容だと思う。






フミヤスさんは正反対で

岸田さんではダメだから

安倍さんがトップの

財政活性化グループに

投票を、と言っている。





苫米地英人さんは

比例はふじすえ健三を!

とTwitterで毎日応援してる。


選挙公報が来たので

見てみたら自民だった。





自民党は大所帯だから

当然内部は分裂していて

一筋縄なんかでは

ないのだろう。



絶対的権力者がいない

政権担当能力がある党


というのは

深く探れば探るほど

色々と知らないことが

ありそうだ。






前述のフミヤスさんは

参政党の神谷さんも面白い

まだまだ政権担当能力はないが

数年後は楽しみだ、

とも書いている。





ロシアの情報に詳しい

北野さんも、やはり

旧知の好人物として

神谷さんを推している。




稲の多年草化で有名な

小川さんは、

山本太郎が言っている

政策は理に叶っている

と書いていた。




個人的に応援している

とある議員さんも

山本太郎を推していた。





ブログのアンケート結果では

6名の方に回答いただき

参政党が1番人気だった。








夫はうちの前にある

選挙ポスター掲示板を

見ながら


参政党って何?

なを知ってる?


と不思議顔だった。





FBで繋がりのあるかたが

福島みずほさんのご主人の

投稿をシェアされていた。



初めて見る

みずほさん界隈のかたは、

皆さん心から

みずほさんを応援していて

温かい空気が満ちていた。





長い間

ネットから選挙に関する

政治に関する情報を

得てきた。



今回もネットから情報を

得ているんだけど

今までと違って


あえていろんな党の

いろんな候補を応援している

友人、知人や


またいつも投稿を読ませて

もらっている人たちの中で

選挙で誰を応援するか

はっきり表明している人の

発信を読んでいる。







以前、水質浄化剤の

バクチャー愛好会に入っていたとき

あっという間にアンチに侵食されて

場が荒れていく様を見て


わたしはそれに

耐え切れなかった。



好きで使っていたし

これからも使いたいと

思っていたけど

攻撃する側と

応戦する側の

どちらを見るのも

疲れてしまい

グループは離れた。




今もうちにあるし

庭にも水槽にも使うけど

川や海に撒くのはやめた。




きっとまだその活動を

続けている人はいるし

その人たちの意図は

純粋だろうと思う。




ただ、ただ、

それを公表することで

あれほどの醜い事態を

巻き起こしてしまうのは

あまりにバランスが悪い

と思った。





選挙はそうじゃない。





ユリさんが熱く希望の炎を

燃やしているように


いつか

希望する国民に

無償で土地を譲渡し

一切の税金を掛けず

永久使用出来る権利を

認める法律を作りたい



という夢をわたしも

持つ以上



政治に関わらないわけには

いかない。




当然

猛烈な批判やアンチに晒されて

徹底的に叩きのめされるような

事態をも想定しなければならない。




これはメグレさんが

何回も何回も書いている。





それでも決して諦めず

粘り強く

応援し続ける覚悟を

持てるかどうかは



徹底的に批判され

アンチに叩きのめされ

孤立しているように

見える様々な団体や個人を

応援している側の視点に

入ってみることで


きっと参考になるものがあると、

わたしはこの数日間で

思うようになった。





アンケートを取ってみるまで


個別にメッセージを出したり

対談したりするまで


あまりそんな風には

考えていなかった。






それだけでも

得るものがあった。




結局まだ

誰に投票するか


選挙に行くのか


何も決めていないのだけど


外側からだけじゃなくて


中に入って見るのは


それが

一応援者の心の中でも

大きな団体の内部でも


面白いなと

今は思っている。