「富士山が見えないから切った」 河口湖畔にある中国人経営の「雲の上富士ホテル」が、隣の個人宅のヒノキ23本を無断で伐採した事件、その後も「雲の上富士ホテル」から謝罪もなし… ホテルのスタッフ(主に日本人)の約半数が辞職

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




mei@2022meimei3
富士山を見え易くしたいと、勝手にお隣さんの敷地の木を切り倒し除草剤をかけた🇨🇳経営雲の上富士ホテルが、事件発覚後も被害者に謝罪せず傍若無人に振る舞っていた事が分かりました。

被害に遭った隣家の井上さんのメディアへの話

・報道後もホテルは通常通り営業しており、外国人観光客相手の商売が中心みたいで日本人客は殆どおらず、あまり影響はない様子

・中国人や東南アジアからの観光客が宿泊しており、非常に人気のあるホテル

・ホテルが眺望を遮っていた木々に除草剤を注入した事によって木が倒れ始め、危ないので井上さんは自費で合計20本の木を自主的に伐採しなければならず、費用がかかった

・この事件以来雲の上ホテルからは謝罪はおろか、誠意ある対応など一言もない。
家族の木が次々と伐採され、ホテルが人で溢れかえっているのを見て、井上さんは「胸に深い悲しみがこみ上げてきて、中々落ち着かなかった」そうです。

メディアによるホテル従業員に対するヒアリング

・最初は、上司が部下と一緒に隣の家に何かを撒いているのを見ても気になりませんでした。
隣の木に毒でも盛っているのだろうか? と気になり始めましたが、ホテルはスタッフに厳重な箝口令を敷いていて、その事を口にする者は殆どいなかった。

・黙っているのは犯罪に加担しているに等しいと思ったので、井上さんに近づいて真実を話しました。
その後、ホテルのスタッフ(主に日本人)の約半数が辞職しました

・周辺住民

この「雲の上富士ホテル」は井上さん一家と揉めただけでなく、昔からの近隣住民の間でも不満が大きかったそう。

・昔から、このホテルの宿泊客は他人の敷地に無造作に車を停める事が多かった

・観光客はよく屋外で騒いで、私達に迷惑をかけている

・地域の雪かきも手伝わない

井上さんは被害届を提出し、警察の捜査を待っているところだそうです。

関連記事
「富士山が見えないから切った」河口湖畔にある中国資本のホテルが個人宅のヒノキ23本を無断で伐採 ヒノキに穴をあけ除草剤も注入 中国資本進出によって相次ぐトラブル ⇒ネットの反応「ビッグモーターかよ」「そのうち日本人も伐採される…」




纵横日本@zonghengjp
中国人の上司が富士山を見るために、「日本人の隣人の木の枝を切り倒し、除草剤をかけた」というメディアの暴露から1ヶ月以上が経過し、記者は被害者である井上氏に再度取材した結果、井上氏はこう語った。
「報道後もホテルは通常通り営業しており、外国人観光客相手の商売が中心で日本人客はほとんどいないので、あまり影響はない。 中国人や台湾人、東南アジアからの観光客も宿泊しており、非常に人気のあるホテルです。」

以前はホテルの眺望を遮っていた木々が除草剤の注入によって倒れ始め、怪我をしないように井上氏は自費で合計20本を自主的に伐採することになり、費用がかかった。
その結果、ホテルの窓からは以前よりも見晴らしがよくなり、富士山がくっきりと見えるようになり、宿泊客はすべてが中国人オーナーの秋山の期待通りになったと大喜びだった。
もちろん、この事件以来、ホテルからは謝罪はおろか、誠意ある対応など一言もない。
家族の木が次々と伐採され、ホテルが人で溢れかえっているのを見て、井上氏は「胸に深い悲しみがこみ上げてきて、なかなか落ち着かなかった」という。

そこで記者は、以前から井上氏に上司の行動について話していたホテル従業員のXにインタビューした。

「最初は、上司が部下と一緒に隣の家に何かを撒いているのを見ても気にしませんでした。 それから数ヵ月後の春、周りの木々はすべて緑色になっているのに、隣の家の葉っぱはまだ赤茶色だったので、何かおかしいと感じました。毒でも盛られたのだろうか? でも、ホテルはスタッフに厳重な箝口令を敷いていて、そのことを口にする者はほとんどいなかった。でも、黙っているのは犯罪に加担しているに等しいと思ったので、私は率先して井上さんに近づき、本当のことを話しました。その後、日本人を中心とするホテルスタッフの約半数が辞職した」

記者は再びホテルに電話した。

「担当者と話したいのですが? 「隣の木が切り倒されたことについて知りたいのですが。」
「本社に連絡してください」
「上司の秋山はどこですか?」
「本社にいると思います」
「お隣の井上さんが大変なことになっています。 一般社員としてどう思いますか?」
「申し訳ありません」

周辺住民によると、この「雲の上富士ホテル」は井上さん一家と揉めただけでなく、昔からの近隣住民の間でも不満が大きかったという。
「昔から、このホテルの宿泊客は他人の家に無造作に車を停めることが多かった。 冬に雪が降ると、近所のみんなで雪かきをするのですが、このホテルのスタッフは手伝ってくれません。 観光客はよく屋外で騒いで、私たちに迷惑をかけています」

その後、記者がホテルにアポなし訪問してみると、客はアジア人だけでなく、欧米人観光客も多く、彼らはこうした通路にさらに無頓着だった。
さらに、木々の半分近くが姿を消した後、ホテルからの富士山の眺めはより鮮明になった。

その時、中国人の幹部が記者を迎えに出てきた。
しかし、記者が何を尋ねても、中国人はほとんど「私は何もわかりません」(我不知道什么都不知道)としか答えなかった。
そして、記者に急ぐように促すために、中国人はドアの外にある井上さんの家に目を向けて言った。
「木を切るのも大変そうですね」
まるで自分は関係ないというような顔だった。

警察については、井上さんはすでに被害届を提出し、警察の捜査結果を待っているところだ。
最後に井上さんは記者の取材に対し、「このような隣人同士の揉め事で大騒ぎしたくなかったし、マスコミにも報道してほしくなかった。 しかし、相手があまりにも不道徳なので……」と語った。

名無し
インバウンド○○万人!とか喜んでますけど、外国人経営の店や宿泊所へ外国人がお金を落として、迷惑かけられるんじゃ意味ないですよね。
白タクも横行にも有効な対策も取れてませんし。
名無し
価値観の全く違う国との多文化共生など、あり得ませんね。少なくとも、日本文化と慣習を大切にし、日本の法に従い国家主権を尊重してもらいたい。
名無し
クラファンで宿泊施設やカフェを建設しては?眺めがいいので、富士山側に窓を、逆は窓なしで視界を遮ると。建築法に触れない程度でやり返すw




※コメントはTwitterのほうへどうぞ。

※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします


政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

Amazon プライム対象