「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

「そわ迦」のディナー

2024-04-23 07:30:00 | 日記
K会長のお店「そわ迦」で7人のディナーが始まりました。

サービスして頂いたのは、K会長のご家族ですね。
私は何度かお会いしていますが、お母さんも妹さんも、相変わらずお美しいし、センス抜群でした。

もう一人若い女性がいらしたので、聞いてみると妹さんのお嬢さんでした。
K会長のお料理を家族みんなで支えている感じですね。

K会長は寡黙なタイプなので、あまりいろいろは話さないのですが、若い時からかなり苦労をしていたことは聞いていました。

いつか、自分のお店をやろうと思ったのは中学生の時からだと聞いています。

近くにある有名なホテルで、ずっと腕を磨いて、総料理長になって頼りにされていたのですが、自分の夢の実現のために退職してお店に出来る物件を探していましたが、なかなか見つからなかった時に河口湖辺りを案内してもらったことも思い出します。

今年のお正月に📩してみると、元々いたホテルの手伝いをしているとのことが返信されていたので、今だに頼りにされているみたいですね。

K会長のお料理は、本当に久しぶりでしたが、変わらず繊細で美味しく、皆様で堪能しました。


私はエビ・カニアレルギーがあるのですが、今回食べてみたら問題なく食べられました。
とにかく美味しかったです。



御椀を開けた時の楽しさがありました。



パイの下には、魚介のホワイトシチューが入っていました。


お肉が柔らかく、見た目より軽かったです。


ご飯の後のデザート。



皆さん満腹でご馳走様でした。


K会長のお店「そわ迦」は、2022年11月11日に開店しました。

★ 塩とアストラの実と「そわ迦



K会長と初めて会ったのは、私が企画して本当に大変なことをしてしまったとちょっぴり後悔した大山登山の日でした。
2014年のことなので、もう10年も前のことでしたね。


★ 「魂の会」大山登山



お店が忙し過ぎて過労で入院したりしていたので、心配していましたが、今は大丈夫のようです。

食事が終わって雪のせいで、タクシーが来るまで、しばらく時間があったので、一緒に話をしたり写真を撮ったりしましたが、ほぼお店から外に出ることはなく、ずっと忙しいままの日々らしいです。

ランチも、かなり先までの予約が入っているようで、気が抜けないみたいでした。
とにかく、体を大事にして欲しいです。

そして、また美味しいお料理をいただきたいと思います。

一緒に旅行に行った日々は、宝物ですね。

🌟「そわ迦」


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まーさんの計画

2024-04-21 07:30:00 | 日記
4月17日の夜に、いきなり具合が悪くなってしまいました。
熱が急に上がっていたのと、激しい頭痛でしたが、この何年か自分の熱を計ったことはなかったと思いました。

次の日の朝に、熱を計ると39度近い熱でずっと下がらないままいて、その次の日は37度台にやっとなり、そして20日は36度台になって動くことが出来るようになりました。

夫の介護をしていたこの何年かの間にはこのようなことは一度もなく、私はもう熱が出るようなことはないのではと思っていたのですが、やっぱり具合が悪いのはこんなに辛いことなのだと、改めて思い知った感じでした。

一人でいるので、やっぱり心細くなりますね。
薬もなかったので、ただひたすら寝ていたので、腰も激しく痛くなり、湿布を貼りましたよ。
ブログの更新も、それでなかなか出来ませんでした。

と、前置きはこのくらいにします。


青森県在住のまーさんは、私と同い年で、ブログを通してのお付き合いも長くなりました。

まーさんの奥さまが、今年の2月末で定年になるタイミングになり、以前からお二人で旅行をしようとしていたことを実行に移していました。

2月になる前も毎月のように、いろいろな場所にツアーで行かれていましたが、九州のツアーに行った時にフリータイムがあり、福岡県在住のSご夫妻と食事をした時に思いついたことで、3月になったら晴れてゆっくり旅行に出られるので、富士山の近くにいるK会長のお店の「そわ迦」に予約をしようということになったそうで、私も誘っていただきました。

K会長は、本当に忙しそうで私がたまにラインをしても既読にもならないくらいなので、会いに行けるのは本当にありがたいことだったので、お仲間に入れていただきました。

1月のお話だったので、熱海のお店のことで来てくれていたヒロミさんとのぶえさんに話すと、お二人も行ってみたいということになり、7人で予約することになりました。

まーさんご夫妻は、青森から車で南下して、途中福島にいらっしゃる娘さんのところに行き、かわいいお孫さんとしばらく遊んだ後は、熱海に向かって来ました。

本当は河津桜を見たいとのことでしたが、河津桜は2月中に満開となってしまったのですね。

私は3月4日に熱海のマンションに向い、その夜はまーさんご夫妻と食事をして、次の日の朝から山梨県に向かうことになりました。

福岡のSさんご夫妻は前日から車で山梨県に向かっていて、早朝にはもう着いている状態で、いつものことながら体力が素晴らしいと思います。

ヒロミさんとのぶえさんは、新宿からバスで山梨県に向い、Sさんがピックアップして下さることになりました。

泊まるビジネスホテルは、まーさんが予約してくれたのですが、16:00のチェックインまで中に入れないとのことだったので、富士急ハイランド近くの日帰り温泉で暖まることになりました。

この時は、チラチラ雪が降っていたのですね。

ホテルにチェックインした後も、どんどん雪が降ってきて、やっぱり山梨県は寒いのだと思いました。

「そわ迦」には18:00の予約だったので、ホテルでタクシーを呼んでもらったのですが、なかなか来てくれるのに時間が掛かりました。

Sさんは、福岡からいらしていたので、途中でチェーンも買ったそうです。

やっとみんなでたどり着いた「そわ迦」です。




K会長と会うのも、本当に久しぶりのことでした。

私はまだ工事する前の状態も見たことがあるので、本当に素敵な店内になっていることもわかりました。







ピアノの自動演奏でBGMが流れていて、私達だけの貸し切りにもしてくれていて、本当に贅沢なディナーとなりました。


続きます。


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猫の神様 その4

2024-04-15 07:30:00 | 日記
2月27日にIさんからみゆきちゃんとのグループラインに写真と📩が送られてきました。





この前、鈴鹿明神社で出た日輪なんだけど、
どなたかなぁ?
ねーさん、みゆきちゃんが思うこと教えてもらえたらと。
猫さんのふさふさを感じるけど、神社の武神さんでもあるのかなぁ、、、
どかな?


Iさんは、座間の鈴鹿明神社に行って感動した話をしていて、記事にもしていました。


☆座間徒然



みゆきちゃんは、スサノオノミコトを感じると📩がきていましたが、私は何も感じないので、次の日の朝にミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。


ミクネだ。

1枚目は、リーだよ。
リーが話したいと言っている。
2枚目はサン(スサノオノミコトとツクヨム)だよ。
3枚目は、リーとサンだよ。
みゆきはスゴイな。


ということで、アンドロメダから来てエジプトからなぜか福島県の猫魔にいると言っていたリーが話してきました。


リーだ。
Iが写真を見つけてくれたな。



私は羽根のある猫の形だよ。
バステトには羽根はない。
だから正確には違うのだが、わかっている人は今はいないな。
アンドロメダの星は沢山あるのだ。
私のいたのは、猫型の星だな。

なぜ、地球に来たのですか?

地球は奇跡の星なのだよ。
いろいろな星から集められたからな。
こんなにいろいろな人がいるのは不思議だと思わないか?

思います。

日本に神達が多いのは、住みやすいからだよ。
日本にはタイゲタ星人が多かったが、タイゲタ星は平和な星だったからだ。
アンドロメダの人達は、エジプトとか南米にいた。
イランとかイラクはタイゲタ星の人達だったが、水を求めて日本に来た。
いわゆる縄文の人達だな。
シリウスから来た人達は白人で、元はラップ星の人達だな。
ラップ星人はラー族とアース族がいたが、仲が悪かったのだよ。
だから、アラーが生まれた。
アラーは友好のために作られた神だ。
5回目の世界だと、何度も聞いているだろう。

はい。

人間は世界を滅ぼしてきたのだよ。
今回も同じようにしたくないので、神達は動いているが、なかなかうまくいかないな。
リーという神がいることもわかって貰えてないしな。
話せて良かったよ。
やっぱり、そのまま伝わるのだな。


2月29日に、ミクネの神と話してみました。


ミクネだ。

リーは、アンドロメダから来たと言っていましたが、猫はやっぱりシリウスから来たのですか?

猫はシリウスから持って来た。
犬はタイゲタ星だな。
ライオンもタイゲタ星だ。

ライオンと猫は似てますよね。

ライオンは、もっと大きかったのだよ。

オオカミは?

オオカミはタイゲタ星だな。
犬はオオカミから作られたからな。
犬の原型ということだろう。

エジプトの神達はアンドロメダですか?

エジプトの神達は元々はアンドロメダが多いよ。

シリウスからもあるのですか?

シリウスから来た神もいる。
ハトホルのグループはアンドロメダだし、イシスのグループはシリウスだな。
時代が違うのだよ。

どちらが先ですか?

アンドロメダの方が古いと思うよ。
リーとバステトはなぜか日本に来た。
リーは知られていないだろう。
リーが来て、バステトは追って来たのだよ。
リーはIが感じた通り猫魔にいる。

バステトは?

バステトは根子岳だな。
リーもバステトも大きいので、化け猫と言われていた。
リーが話してくるのは珍しいよ。


やっぱり、Iさんが感じていた通りだったようですね。


☆ 猫玉 4


最後にリーが話してきました。


リーだ。
私はアンドロメダの猫型星人だったよ。
テーーースーーートーーーは、合格だな。
過去のことは沢山あるからな。


私が生きている時代でも、昭和、平成、令和と全然違う世界になっています。

神様達はあまりにも長い時代の中にいるので、ちょっと想像出来ないですね。


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きょんぴいさんの話

2024-04-11 07:30:00 | 日記
私はじゅんこさんに、改めてどこの病院に行ったのかを聞いてみました。

その病院は、彼女が東京にいる時に検索して行ったそうで、「佐野虎ノ門クリニック」とのことでした。
病院の院長先生が前回に出ていた品川神社のお守りのお面に似ているとのことでしたが、もっと優しそうなお顔の先生が検索すると出てきました。

彼女が言うには、その院長先生が、とにかくきちんと話を聞いてくれて、沢山話して下さるので、時間が掛かり、待ち時間も長くなるのですが、満足感がとても高いそうです。

そして、その病院では肺年齢を機械で測ってくれるそうで、じゅんこさんは40才台なのに87才と診断されたとのことでしたが、治療を続けると最後には40才台まで回復したので、スゴく楽になったそうですよ。

私は早速、きょんぴいさんに「佐野虎ノ門クリニック」に行くように伝えました。
📩の日付は1月26日でした。

きょんぴいさんは、すぐ次の週の水曜日に予約を取ったとのことでした。
ところが、病院のHPを読んでみると、佐野院長先生は昨年の8月25日に亡くなっていたことがわかったのですね。

私は残念だと思いながら、きょんぴいさんにお電話すると、

水曜日にノリで予約をしたけど、院長先生がいらっしゃらないなら、キャンセルしようと思います。

と、言うので、

そんなこと言わないで、行った方がいいよ。

でも、ただ寝られないだけだから。

寝られないのは、異常だから!
それが普通と思ってはいけないよ。

わかりました。

という感じで、かなり強く説得したのですね。

彼女は、ずっと咳が出て寝られないので、いろんな病院に行ったそうです。
それでも、いつも同じように薬が出て治らないので、諦めの気持ちが強くなってしまったのですね。

私が彼女がずっと寝られないと何年も聞いていたので、寿命を縮めてしまうだろうと思って心配していました。

そして、診察に行った1月31日のきょんぴいさんの📩です。


今日、病院へ行ってきました!
薬はたんまり2週間分!
効いてくれるとラッキーです

何と
肺年齢は90歳でした
笑っちまった

係の人がオカシイ結果だからもいっかい、思いっきり息吐いて〜
って、測り直した挙げ句の結果がこれです
死にかけた

どーりで、カラオケでもダンスでも苦しい訳だと分かりました!

採血の詳しい結果は2週間後です
楽しみでーす

きっかけをありがとうございました


やっぱり90才の肺の状態は、苦しいはずですよね。
私の夫も、長年の闘病だったので、苦しい状態が普通になってしまっていたと思います。
いつも、救急車を呼ぶ時は限界の状態でしたからね。

私は📩をもらった次の日に電話をしてみました。

きょんぴいさんは、家に帰ってすぐ寝てしまい、また夜もぐっすり寝られたそうです。

そして、家族の人達が、

咳しないね。

と、言ったとのことで、やっぱり病院に行って良かったと言っていました。

2週間後にまた病院で肺年齢を測ってもらうと、70才になっていたそうですよ。

きょんぴいさんには、その後何度か電話して聞いていますが、毎日ぐっすり寝られているそうで、

普通の人になれました。

と、言っていました。

本当に良かったですね。
やっぱり、病院は選ばないといけないと思います。

記事にするのに、「佐野虎ノ門クリニック」のHPを改めて読んでみました。
少し抜粋します。



【佐野靖之先生のお言葉】

患者さんを悩ませている症状を、早く改善させることがモットーです。

医師として患者さんの症状が改善し社会復帰されることは大きな喜びです。
医師になるチャンスがあり、医師として患者さんを診療できる機会に恵まれました。
この街の患者さんは忙しい方が多く、来院する時間を取るのも大変だと思いますが、少しでも症状が改善されるように治療にあたります。

患者さんを診療する上で何よりも大切にしていることは、症状に悩み苦しんでいる患者さんを少しでも早く改善へと向かわせることです。
特にぜんそくなどの呼吸器疾患は強い発作が出てしまうと、取り返しのつかない結果につながる可能性のある病気です。
そういった結果を避けるためにも治療の大切さや生活における注意点の啓蒙を続けていきたいと思っています。
同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長としての経験を活かし、生涯現役の医師として患者様のお役に立ち続けることが出来ればと考えております。


佐野院長先生が、昨年亡くなられたのは本当に残念ですが、ずっとベストドクターに選ばれ続けていたようで、今もスタッフは遺志を受け継いでいるとのことです。

じゅんこさんは、佐野先生が亡くなっていたことを知らなくて、かなりショックを受けていました。

私は何年前かに彼女が電話してきて、

M子さん、品川神社のお守りと同じ顔の先生に助けてもらいました。

という印象深い話を思い出して良かったと思っています。

そして、今回その話をきょんぴいさんに繋ぐことが出来て、きょんぴいさんのことを助けることが出来て良かったです。


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じゅんこさんの話

2024-04-08 07:30:00 | 日記
今年の始めに、宮城県在住のじゅんこさんから📩がきました。

じゅんこさんは、以前に記事にしたのですが、パワーストーンのアクセサリーを作っているので、私が相模原のUさんのためにシトリンのブレスレットを作って頂いた方ですね。


★ シトリンのブレスレット



今回の📩は、お友達のRさんの乳癌が発覚して、アストラの実を派遣して貰えないか?ということでした。

Rさんは、学生時代のお友達なので、しばらく会ってないけど、きっと無理をして病気になってしまったのでは?と、私のブログを紹介してセッションもするように言ってくれたそうです。

ノートを見直すと、1月6日にRさんと電話でセッションしていました。

彼女の話に由ると、12月に体調を崩して、病院に行くと、乳癌のステージⅠと診断されたそうで、もっと大きな病院で再検査をして治療法を考えるとのことでした。

彼女は、ずっと仕事に明け暮れていて、かなり無理をしていた様子でそのことから、自分の体を大事にしないといけないと気付いたと言っていて、とても素直な方なのだと思いました。

私がアストラの実の母に相談すると、セコが久しぶりに出動してくれるということになり、話してみました。


セコです。
しばらく休んだので、がんばります。

お願いします。
何か欲しい物は、ありますか?

りんごを食べてください。
私が欲しいのは、モスバーガーの
「菜摘(なつみ)」です。


やっぱりアストラの実のモスバーガー推しは変わっていないようですね。(笑)
 

そして、1月11日に📩がきました。


ノナさん、こんにちは

本日、病院を受診してきました。
来週、CT、MRIの検査をして24日に検査結果が全て揃うので入院日、術式が決まります。

ノナさんが言っていたように先生からも癌と脇の痛みは関係ないけど、気付いてラッキーだったねと言われました。

月曜のお昼にモスバーガーに行ってきました。
「菜摘」の種類は何でもいいとじゅんこちゃんから聞いたので、ノナさんの過去ブログを参考に「照り焼きチキン」にしました。
セコさんに届きますよーにと祈りながら食べました。

また報告します。



じゅんこさんとも電話で話したりして、Rさんが本当に良くなるといいと思っていました。

今回記事にしたのは、そのRさんから最近📩がきたからです。


ノナさん、お久しぶりです。

今日はお礼を伝えたくて📩しました。

先月、左乳癌全摘の手術が無事に終わり今日は通院日で手術で取った腫瘍の検査結果を聞いてきました。
全摘したので癌は取り切れたし、抗癌剤もしなくて良いと言われました。

ノナさんが送ってくれた、お塩とセコさんのおかげです。
ホントにありがとうございました。

今後は定期的な通院と胸の再建手術に向けて頑張ります。


結局、全摘手術にはなってしまったようですが、とても力強さを感じたし、転移もなさそうで良かったですね。


じゅんこさんのことでは、私もずいぶん前にセッションしているのですが、彼女は嗅覚障害になってしまってがんばっていたパテシエの仕事を諦めることになったのです。

私のセッションの時にどこの神社に行ったらいいかと聞かれて、ミクネの神(天之常立之神)が品川神社でお守りを求めたらいいと言っていたので、彼女はその足で、品川神社に行って言われたお守りを求めたのですね。



画像は、お借りしました。

それからしばらくして、じゅんこさんから連絡があり、とてもお守りに似ている病院の先生に出会うことが出来て、喘息を治してもらったとのことを教えてくれました。

彼女は重度の喘息だったらしく、その先生の治療でずいぶん楽になったと話していたのですが、今回Rさんのことで、何度か電話をしている時に私はそのことをふと思い出したのですね。

というのは、ずっと仲良くしているきょんぴいさんが、会うたびに苦しそうな咳をしていて、聞いてみると、夜も咳がヒドくて全然寝られないとのことだったからです。

会った時には、きょんぴいさんの背中に手を当てていたりしていたのですが、その時だけ少し楽になるくらいだったので、私はじゅんこさんに喘息を治してくれた病院を教えてもらったのです。

そして、その病院をきょんぴいさんに伝えて、行った方がいいとお勧めしました。


続きます。


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