今日のお弁当
グリルチキン
卵焼き(紅生姜、青のり)
さつまいもの甘露煮
人参のナムル
紫キャベツのマリネ
ミニトマト
スナップえんどう
さて…こんな時だからこそいつも通りに…
と心がけてはいますが…
別に愛してもいない。
むしろ憎んでいるくらいの父ですが…
急に入院して、いつ亡くなるかわからないとかなると、心配なものですね
子どもたちからすればもしかしたら夫のお父さん(昨年秋に亡くなった)よりも会う機会も多く、泊まりがけで遊びに行くことも多かったので…
いいおじいちゃんだったのかもしれません
大好きなおじいちゃんだったのかもしれません
そこはわからないし、今聞くのも違うと思います
だから、癌であることだけは話し、検査入院する。した。くらいしか話さないようにしています
とは言っても私と夫の会話の雰囲気で、なんとなく危ないことは感じとっているのではないかと思います
でも、学校もあるし、普段の生活もある。
心配だからと仕事や学校を休んでお見舞いに行ける社会では今ない
母ですら入院の手続きに一緒に行って説明を受けた後、会えていないし説明も何もないそうです
母のことだから、心配しながらもしっかり生活しているとは思いますが…
こうなるまで入院なんてしたことのなかった父
手術なんかもちろんしたこともなかった父
母がそばにいなくてどれだけ不安だろうか。
昔は付き添いで泊まれたりしたのにね…
検査入院をした7日は、夕方大腸検査ができたとのこと。
大腸の癌で腫れて、つまりかけている部分を内視鏡で広げ、細胞をとって検査に回す予定。
その翌日かその後か、つまり昨日か今日か…
胆嚢の付近の詰まりを取り、黄疸が取れたらやっと全身の検査や治療に入る予定だと
横断が取れたらやっと治療方針の検討に入れると言った説明を日に母は受けたとのことだった
肝臓にも大小ポツポツとたくさん癌があり…
すごかった…と、母。
CT画像でも見たかな???
その後、病院から
大腸の内視鏡での処置も、胆嚢の処置もどうだったかなどの連絡は全くなし
流石に今日あたりあるのかな?
無いのは何も悪いことはない知らせってことなのかな?
面会制限がこんなにもモヤモヤするものだって
知らなかった
これが母だったり我が子だったら耐えられない
父だからいいのか?って言ったらちょっとかわいそうですが
たぶん父本人が知ってる人が誰もいないところで色々体いじられて、どうなっているかもわからなくて、不安だろうな。
検査入院初日に
「完全に何もしなかった場合、もってどれくらいか?」
父本人が医師に聞いたそうだ
担当医師は
「本当に一切何もしない場合、今月中ということもあり得ます。」
と答えたそうだ。
でも、今まで健診も受けたことのなかった人だ
このまま何もせずに家に帰る!!
と言いかねないことも考えて、医師は腸閉塞や黄疸についても処置をしない場合も視野に入れての返答だったんじゃないか?
私はそう思っていますしらんけど
あと数ヶ月か数年か…
全くまだ予想もつかないけど
自分の父がこんなにも若く(まだ70歳)急にいなくなるかもしれない時が来るなんて思っていなかったけど…
健診受けてないなら当然と言えば当然だけど
普通にこのままもっとおじいちゃんになって、介護とか始まって、免許の返納とか、病院の送り迎えとか、考えてたことがこんなにも全部急に消えちゃうんだな…
外で何気なく80代、90代のおじいちゃんを見て
ああ、父はこうなる前にいなくなってしまうのかな?
と、考えてしまいます。
あんなにも。
こんなにも。
大嫌いな父なんですけどね。
今日は午後から大事な商談がある
まずは仕事に集中して
(これが難しい)
でも適度に早く帰るようにします
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