「トカラの法則」によって南海トラフ巨大地震はもうすぐそこ!?今年の異常なまでの地震の数と巨大地震は関係あるのか

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今年はとにかく地震が多いですね。

つい最近では九州で頻発しているようですし、

なによりトカラ列島の群発地震が

今年に限り異常な数値を出しているのです。


このツイートを見ていくと、トカラ列島群発地震の回数が多かった年に巨大地震が来ているともとれますが、

このような法則を巷では

「トカラの法則」と呼んでいるそうです。

ではこの異常な数の群発地震からなるトカラの法則ですが南海トラフなどの巨大地震と直接的な関係があるのでしょうか?

目次

「トカラの法則」は南海トラフ大地震を誘発する!?

「トカラの法則」によって巨大地震が今後発生してしまうのか!?についてですが、これについては地震の専門家が否定しています。

愛知工業大学で地震研究を行う横田崇教授によれば、物理的、理論的に示すものはないのだそう。

 Q 「トカラの法則」と噂されるように、他の大地震の引き金となるのでしょうか?
「他の地域の大地震との関係は『ない』と言っていい。ひとつの地震が遠く離れた場所に影響を及ぼすということを理論的、物理的に示すものはありません。トカラ列島の地震活動が、東海地方に大きな影響を及ぼすと言われる「南海トラフ地震」に直接的に影響することもありません。大きな地震が起きた場所で余震が起きる時のように、近接している場所で連動的に地震が起きることはあります。」

Q 「トカラの法則」のような噂を、どう見ますか
「地震が起きた後から振り返ってみると、遠く離れた場所で偶発的に発生した2つの地震が、短い期間に連続的に起きたというように見えることがあります。そういう現象を見て、何か関連があるのでは? と思う人がいるのではないでしょうか。トカラ列島の地震活動は普段から活発なので、そのように思われる事例が多くなります。」

Q 「地震が増えている」と聞くと、どうしても不安になってしまいます。
「地震は突発的に起きます。いつ、どこで起きるか分からない、と思って備えることが大事です。改めてですが、ある地震や地震活動を発生させた力の影響は、距離が離れるとともに弱くなります。今回のトカラ列島の地震活動が遠く離れた場所の地震を引き起こす、ということを物理的、理論的に示すものは、今の最新の地震研究にはありません。」

メ~テレ トカラの法則「ない」 緊急地震速報の発案者、大地震の前兆説を明確に否定より引用

しかし、私個人的にはこれを読んで「ああ、良かった」とはなりません。なぜなら今年はトカラ列島だけでなく、日本全国でそれなりに大きな地震がこれまでになく頻発して起きているからです。

FRIDAYより画像引用

これほど地震があちこちで頻発した年がこれまでにあったでしょうか?震度3くらいなら何も気にも留めませんが、滅多にない4、5、6がこれほど起きるのは私が今まで生きてきた中でも初めてで極めて異常と言えます。

それに専門家が下手に煽ってしまうといけないということから、横田教授は敢えて関係ないとおっしゃられているという可能性は無きにしも非ず。ドラマ「日本沈没」でも似たような表現があったような…

もし、南海トラフ大地震が起きた場合の被害状況が酷い場所はどこ!?

南海トラフ大地震がもしやってきたら、太平洋側の海辺の地域は覚悟しておいたほうが良いでしょう。その中でも特に被害が大きいと予想される都道府県を、あの未来人2062氏が解説している動画がありますのでシェアさせていただきます。

宮崎県、高知県、和歌山県、大阪府、静岡県、、、説明を聞いてみれば納得です。

関東圏が挙げられなかったのがちょっと意外でしたが、それ以上に先に挙げた5つが酷いということなのでしょう。

それに、ワースト5の動画の10:17あたりに「いわれなかったから大丈夫なんだとか、とんでもない勘違いはしないように」と仰られていることから、隣接する都道府県も同様の被害を受けると考えた方が良いでしょう。例えば和歌山県と静岡県の間にある三重県、愛知県の被害も大きくなることは想像できると思います。

トカラ列島の地震はなぜ多い?原因は?

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

悪石島と小宝島の間にある「トカラギャップ」と呼ばれるところに大きな断層があって、そのあたりを震源とする地震なのではないか?と考えられるそうです。プレートどうしの歪みではなく、直下型の地震で頻繁に発生するメカニズムはわかっていないそうです。

トカラ列島は小さな地震ばかりではありますが、大きな地震が起きると海底地滑りが起こって津波が発生する可能性もあるのだとか。

南海トラフと富士山噴火と首都直下型地震が連動!?

皆さん先日の「やりすぎ都市伝説」はご覧になられたでしょうか?

関さんは今回「もはや都市伝説ではない!」と言い切るほど、南海トラフ地震についてお茶の間に警告する会となりました。

被災者は日本の人口の約半分の6000万人、死亡者数32万人、被害想定額220兆円という東日本大震災の約10倍以上という被害が想定される南海トラフ地震ですが、これが連動して富士山の噴火、首都直下型地震を起こす可能性があるという。

富士山の噴火については過去記事2021年夏に首都直下型地震と富士山噴火が同時にくる!?たつき諒先生の予知夢と未来人の暗号解読のほうで書いています。

富士山噴火は関さんが仰られているように首都機能が完全に麻痺します。ライフラインも当然麻痺です。

また首都直下型地震が南海トラフを起こし、また富士山噴火を起こす可能性もあるため、予想時期としては2035年の前後5年、つまり2030年~2040年のあたりとされてはいますが、明日起こるかもしれない、年末にも起こるかもしれないという可能性もあることから、あと10年あるからまだいいや~なんて思わず、対策できることは今からしておくべきだと思います。

まとめ:南海トラフの対策は?

いつ巨大地震が来るかはわかりません。今日かもしれないし、明日かもしれない。煽るつもりはないのですが、

我々が出来ることは

  • 避難場所の経路と場所の確認
  • 防災グッズは玄関に用意していつでも持ち出せるように
  • 海辺の方だけでなく山の付近の方々も土砂崩れなどの被害を想定しておく
  • 食料、水、簡易トイレ、時期的に防寒具は最低限用意しておく

いざとなったときに車で山とか高い場所に移動するって方は多いと思いますが、道路で立ち往生したり渋滞などで動かなくなる可能性も想定されるので、できることなら一番近くで走っていける最も高い場所(例えば役場、公民館、学校、消防署、近くの耐震性の高そうなビルなど)を確認しておくのは大事だと思います。

来なければ良いのですが、専門家はどなたも口をそろえて~年以内に来るとおっしゃられていますし、

元々日本は大昔から地震大国で、どうにも避けられそうにはありません。

今からでも最低限の対策は考えて備えておいたほうが良いでしょう。

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