「好き」がもつ力について考えてみた。
大バレなんですけど、近ごろの私は絵画にハマっていて、１日１枚をノルマに描いています。
日々、練習です。
思い出してみました。
チャンミンの絵を初めて描いた日のことを。
今見ると、拙さすぎて笑ってしまいます。
初期の頃のデータは破棄してしまったので、描き始めて2カ月ほど経過したものをお見せします。
チャンミンのことが大好きだった頃。
その前もその後も大好きなんですけどね～。
では、進化の過程を見て参りましょう。
上は、初めて色付けに挑戦したものですね。
自分で言うのもなんですが、「好き」の気持ちが伝わってきます。
色付けすることを覚え始めた頃ですね。
水彩画風にしてみたり、
コミック風に塗ってみたり。
思考錯誤のあとが垣間見られます。
チャンミンと民ちゃんのイメージ画を描いてみたり。
以下は、熱愛報道後です。
イラストに「本気とかいてマジと呼ぶ」が込められてきました。
そして、結婚報道後。
あれ？
チャンミン臭が薄らいできました
チャンミンどこ行った？
どこいった？
お～い、ちゃんみ～ん。
下のイラストは、お見せしたことありませんでした。
民ちゃんのイメージ画です。
チャンミン臭が薄くなってます。
まずい、と思って、そこはかとなくチャンミンを感じられるイラストに着手。
ところが、イラスト熱に火がついて、
こうなりゃもっと、特訓してやろうと。
チャンミンどころか、漫画のキャラクターに代わってるし（笑）
進化してる．．．ように見える。
上のイラストは１時間チャレンジしたものです。
（刀を描く時間を考慮していなかったので、結果１時間15分で完成）
下のイラストも１時間チャレンジしたもの。
背景と光効果に時間を食ってしまい、３時間近くかかってしまいました。
途中でストップしてるのは、来客があったため。
はっ！！
今は、むいむいの話をしたいんじゃなかった！
話を戻します。
最近描いたチャンミンは、これです。
漫画風に変化してます。
・
イラストを振り返ってみると、その時々の精神状態や彼への想いの質の変化が反映されているように思えます。
どんなイラストを描けるようになりたいかというと、
シンプルな線画でかっこいい男の子を描きたいですよねぇ。
理想はこんな感じ。
イラストを描こうという原動力は、チャンミンだったのは変わらない。
「好き」の力って凄いですよねぇ。
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『２gether』で凄い台詞を捕獲したので、近いうちにご紹介します。
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