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ウッディー君がブログ書いてます。読んでね。
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【おわびですっ！】
昨日のブログにこのブログを上書きしてしまいました（大泣き）
前回のブログは幻のブログとなってしまいましたことをお詫びいたしますｗｗｗ
前回のブログは幻のブログとなってしまいましたことをお詫びいたしますｗｗｗ
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右手が使えなくなって、はや１か月。
だんだん左手が使えるようになってきた。
同時に、右手もだんだんと回復してきて、
かつてはすべての指にテーピングをしていたり、
まるで右手に大けがをしてしまったような感じの
右手ぐるぐる巻き包帯がとれて
右手のテーピングが「いいね」ポーズだけになり（意味不明）
右手も自分の身体の一部に戻ってきた。
同時に、いままでついているだけだった？左手が
結構メインの動きをしてくれるようになり、
自己主張をはじめるようになった。（これも意味不明な表現ｗｗｗ）
ここで、面白いことがわかってきた。
右手を使う時は、心臓ドキドキでテンパってしまう。
これは、小さいときからずっとこの状態。
これは、小さいときからずっとこの状態。
エネルギーが散らばってしまうような
だけど集中ができていないというか
自信をもって行動できないのに
多動のような感じになってしまう。
そして、考え方がとっ散らかってしまう。
まさに脳内ゴミ屋敷。（つまりやりっぱなしでほったらかし）
しかし、左手を使うと
ものすごく精神的に安定して
集中力が付き
一つの事を始めるときちんと最後までやることに関して
苦にならない。
（右手を使うと、最後までやるということそのものが苦行なのだ。）
また、右手を使うと
感情にアクセスしてしまい、手が止まってしまうことが多いのに
左手を使うと、スムーズにうまくいく。
これ、いったい何が起こっているのだろうか？！！
本来の脳神経の流れがこちらが優勢だったということなのかもしれない。（勝手な解釈）
まあ、医学的にも一部このような論説があるということは知っていたのだけど
ここまでかっ？！という感じ。
利き手を矯正すると、ADHDなどの発達障害に近い状態になることがあるということを最近知った。
その場合は元の利き手を鍛えることでだいぶ緩和できるらしい。たしか。（ノート確認しなきゃ！(笑)）
しかし、私としては、
親が矯正してくれたおかげで
いろいろな不便な点を免れたことも多かったので
とても感謝している。（さらに両利きになれたというのはとても便利なのだ。）
右の脳と左の脳の役割って、意外と気づかないのだけど
こういう機会にいろいろと考えることができるのって
今回の右手が使えなくなってしまった事件は
神様がくれたギフトなのかもしれないね。
つづく！
ぱわふるあにー
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予告！
しばらくお休みしていた
ぶっ飛び母ちゃんこれまでの道＆ぶっ飛び母ちゃん再び編、
ただいま工事中です。
ウッディー君の怒涛のリハビリ編、海外行っちゃった編などなど
ちょっとぶっ飛んだ文章になっております。
こうご期待！
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