今日もステキなお話でしたね( ◠‿◠ )
いつも想うのですが、羽生選手は
小説などはあまり読むことは
ないのにも関わらず、語彙が豊富。
そして難しい言葉をひけらかすような
用い方はせずに、韻を踏んだり、
言葉をかけてみたり(PRAYとPLAY)
みたいに、その発想力も素晴らしい
のですけれども、言葉自体のセレクトに
「羽生結弦の人生」があってからこそ
だという「大前提」があって、
それが、上辺だけではなくて、
奥深く感じる所以でもあるのかな
とも思ったりしています。
だからこそ、ICE STORYを
綴ることができる。
誰かの言葉ではなく。
誰かの作品ではなく。
誰かのアイデアに乗っかって
いるだけではなく。
「羽生結弦という唯一無二の
アイデンティティ」
があるからこそだって感じています。
ただスポーツをするだけではない。
ただ勝てばいいだけではない。
ただ技術を磨けばいいだけではない。
その先の、「芸術」であったり
「文化」とさえ呼べるような作品を
作り上げているなって
すごくすごく感じた第7回⭐️
文ではなくスケートで綴るので
文豪ではなくて「氷豪?」
そんなことを想うお昼なのでした。
明日からのお休みのために
お仕事がんばります💪⭐️
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
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