2022年12月01日
ウクライナ支援強化で一致
ほんでもって、ある日のおうち御飯。
この日はタンとランプでおうち焼肉をする事にした。
この『柳宗理 日本製 南部鉄器 鉄鍋 浅型 22cm』で牛肉を焼くと本当に柔らかく
て美味しくなる。
普通の鉄のフライパンとは全く別次元の物である事だけは言い切れる。
この日も『Tちゃま特製薬味』と『Tスペシャルペーストタレ』を作っておいた。
この(T.T.Y)と(T.S.P)がないと焼肉は始まらない。
これだけは言い切れる。
これがもーう!!
(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!
スーパーメチャ旨い!!
メチャクチャ旨ーい!!
であった。
『本格焼肉チファジャ』と言う焼肉のチェーン店があって香里園駅前にもあったが
新型コロナの影響であっという間に閉店になったしまって2年以上になるからの俺
自身は2年以上も飲み歩きをしていなくてそれが最大の理由でおうちで鉄のフライ
パンを使って一人孤独に牛タンをしっかりと美味しく焼き上げているのが現実でそ
こには全く孤独感等微塵もなくSchottのダブルライダースジャケットを一度でも着
ると他のライダースジャケットを着る気にならなくなるぐらいにSchottのダブルラ
イダースジャケットの着心地の良さはそれはそれは抜群で着た者でしか経験できな
い事は極々普通の常識である事をここでちゃんと確認しておきたいが心地が良くな
るのは美味しい牛タンを食べた時も全く同じ事が言えるはどんな事でも心地良くな
るがいっちゃんええと思う訳では極々普通の常識なのであった。
ランプは旨いに決まっている。
牛ランプ肉とは牛の腰、モモ、お尻にかけて取れる上質な赤身肉を指し外モモ、内
モモ、シンタマなどモモ肉の中で比較的やわらかい部位とされていてランプという
名称は英語の「rump」からきておりrumpは直訳すると臀部(でんぶ)となる事をこ
こでちゃんと確認しておきたのだが本質的な肉好きが美味しいと真剣に感じるのは
ランプかイチボで旨味と甘みが強くて舌触りも柔らかいからのステーキと言う本質
的概念からのやっぱりランプかイチボを選ぶと思うのだがただ焼き方にコツがあり
そこを外すとただただ硬いステーキになるからの甘味や旨味や柔らかさと言う物を
どんな感じで求めるかで人それぞれ好みが変わって来る。
タンとランプでむっちゃ幸せな気持ちで食事が出来た。
大満足であった。
〆は『柳宗理 日本製 南部鉄器 鉄鍋 浅型 22cm』でTスペシャルペーストタレが
これがほんまにえげつない程に……。
(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!(゚Д゚)旨~い!!
スーパーメチャ旨い!!
メチャクチャ旨ーい!!
であった。
これがほんまに無茶苦茶美味しいのであった。
『柳宗理 日本製 南部鉄器 鉄鍋 浅型 22cm』であっつあつのお好み焼きを食べる
と幸せ一杯の気持ちになる。
最後は猛牛ポーズで〆た。
猛牛ポーズ!!
って、なんでやねん!!
知らんけど。
NATO外相会合 電力不足のウクライナ支援強化で一致
NATO=北大西洋条約機構は、外相会合を開き、ロシアによる攻撃で電力不足に
NATOは 29 日、ルーマニアのブカレストで外相会合を開きロシアによるインフラ
施設へのミサイル攻撃で電力不足になっているウクライナへの支援について議論し
声明を発表しました。
この中で、「ロシアの侵略は何百万ものウクライナ人から生活に必要な物資を
奪っている」と指摘しエネルギー関連施設の修復を支援することなどで一致し
ました。
一方、会合に招待されたウクライナのクレバ外相は発電機のほか、ロシアのミサイ
ル攻撃から守る防空システムの提供を求めました。
チャーチルの言葉
「現在我々は悪い時期を通過している。事態がよくなるまでには、おそらく現在より悪くなるだろう。しかし我々が忍耐し、我慢しさえすれば、やがてよくなることを私は全く疑わない。」
We are going through very hard times and I expect worse to come:
but I feel quite sure better days will come, though whether we shall live
to see them is more doubtful.
I do not feel the burden weigh too heavily, but I cannot say that I have
enjoyed being Prime Minister very much so far.
英チャーチル首相の第二次世界大戦中の演説。
もっとも有名なのは1940年5月の首相就任演説で、あくまでもドイツと戦うと言う
決意を示した演説です。
我々はフランスで戦う、我々は海と大洋で戦う、我々は日々自信を強め、
力を強め、空で戦う。
我々はいかなる犠牲を払おうとも、自らの島を守る。
我々は海岸で戦う、我々は水際で戦う、我々は野原と街頭で戦う、我々は丘で
戦う。
我々は決して降伏しない。
この演説で、相次ぐ敗戦にふさぎ込む英国の人心を鼓舞したわけです。
なおイギリスの植民地支配や、かっての侵略についてはお説の通りですが、演説に
必要なのは客観的な正しさではなく、主観的な正義と力への信頼なのです。
過去を深く反省して云々では、人々の戦意に火はつけられません。
なお当時大英帝国と最も先鋭に対立していたアイルランド共和国軍の中には、
ドイツに協力した勢力もいました。彼らにとって、愛国とは英国を粉砕すること
だったからです。
もちろん、この戦争での大英帝国の敗北を民族の解放の契機と考えた植民地の
民族主義者たちは少なからず存在していました。
その意識もまた当然ありうべきものではあります。
私個人はチャーチルを高く買っていますが、それは彼がきわめて有能な戦争指導者
だったからであって、彼が正義を成す人であるからではありません。
祖国が戦争に巻き込まれるなら、ぜひチャーチルのような指導者を持ちたいもの
だと思います。
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