創価ダメだしブログ

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長井秀和氏に抗議文。訴訟匂わせ恫喝する創価学会。

ここ最近、創価批判を展開している長井秀和氏の元へ創価からの抗議文が届いたと先日長井氏がTitterで公開した。

長井秀和氏に対する創価学会の抗議文

長井秀和氏のツイッターより

 

ツイッターに書かれているように、週刊誌上における長井氏の発言に対する訂正と謝罪を求める抗議文で7回以内に文書回答が無い場合は法的手段、つまり訴訟を起こすぞ。という恫喝に近い文書である。これは創価お得意の恫喝手段である。実際に学会員の天野氏の様にスラップ訴訟を起こされた人間も存在するが、創価のお抱え弁護士事務所にこのような恫喝をうけて泣き寝入りした、元会員や現役会員は多数実存する。一応は和解という形になるのだが和解金を支払った現役会員さんも数名知っている。創価の弁護士事務所は東京にあって地方の人は東京の事務所まで会社を休んで旅費を支払って出向かなければならない。それだけで一般人にとってはかなりの負担である。裁判となったらそれこそ時間や費用の負担が多大になる。それを承知でこのような恫喝をしまくっているのが創価学会だ。長井さんのいうように『訴権の乱用』である。表向きは『対話』だなんだと言いながら、実際に創価が敵対者にやっていることは、財力と権力にモノをいわせて、反創価の一般市民を恫喝・脅迫するというまるでヤクザ紛いの手口なのである。創価のこうしたスラップ訴訟や訴訟をチラつかせて恫喝するというヤクザ紛いの手口は現在の所はあまり問題とされていないが、その被害者は恐らく相当数いるだろう。この創価の『スラップ訴訟問題』は財務や選挙活動と共にマスコミに大きく取り上げて欲しい問題だと思うし、実際にこうした手口で創価に恫喝された人達にはSNS等でドンドン発信して欲しいと思う。また私は直接は見聞きしたことはないが、創価によるストーカー行為の被害に遭っているという人々も相当数見かける。一般人を創価がストーキングしているという真偽の程は分からない。ただし正宗から破門される前後には、正宗の僧侶や法華講をストーキングしていた事実は存在する。私自身が広宣部として尾行や監視を指示され実行していたのだからそれは間違いない。また退会者やアンチ創価に対して憎悪を剥き出しにして撲滅を祈っているのも事実である。そうした事実を鑑みれば、一般人に対するストーキングをしていても何等不思議ではないと思える。いずれにせよ、創価は誘導財務(洗脳財務)以外にも、信心を隠れ蓑にした選挙の事前運動や投票指示問題に加え、「スラップ訴訟問題」「ストーカー問題」と多くの問題を抱えている宗教団体でその社会的影響は、統一教会やエホバなどの他の怪しい新興宗教団体などの比ではない。【一罰百戒】という言葉があるが、もっとも巨大な新興宗教団体である創価学会こそ徹底的に調べ上げ必要であれば宗教法人格を取り消す位の処分をしなければ新興宗教団体による不幸はなくならない。統一教会を解散させたところで何も変わらない。オウム真理教を解散させても変わらなかったのだから、トカゲのしっぽ切りにしかならない。トカゲの頭である創価学会を徹底的に調査すれば仮に何も出てこなくても、それ以外の教団は「創価学会ですらあれほどやられるんだから自分達なら潰される」という危機感が募り自浄作用も生まれるであろうと私は思っている。まさに『この一凶』の問題点を徹底的に追及すべきである。いずれにしても、長井氏に対する恫喝紛いの抗議文は創価のカルト性・危険性をまたひとつ世間に示すことになったと思う。長井氏はこうした創価に怯むことなく益々意気軒昂だ。私を含め多くの人間も長井氏を支持し応援している。頑張ってぜひ来年の統一選に勝利して晴れて反創価・反カルトの先頭に立つ議員になって欲しいと思っている。

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