AFP認定研修(技能士課程)受講とAFPの取得ってどうすればいいの?

勉強

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こんにちは、1級ファイナンシャル・プランニング技能士のみさき(@fpmisaki2)です。

 

私は、2017年3月に2級ファイナンシャル・プランニング技能士資格を取得し、2018年3月に1級ファイナンシャル・プランニング技能士資格を取得しました。

 

ですが、維持費がかかるし、FPをがっつり仕事にする予定もないし・・・ということで、日本FP協会認定のAFP(Affiliated Financial Planner)は、あえて取らずに放置していたんですね。

 

Misaki
だって、維持費で年間2万~3万円くらいかかりそうなんだもの・・・

一般的には、AFP?何それ?って感じだろうし・・・

 

そもそも、FP2級に合格したらAFPを取るべきなのか?

迷っている場合には、考えるためのヒントとして、こちらも合わせてご覧ください!

 

そんな私ですが、2021年7月に、晴れてAFPの資格を取得手続きを終え、8月から日本FP協会の会員になりました。

 

Tsubasa
1級取得から3年以上も経ったのに、何でいまさらAFPを取ろうと思ったの?
Misaki
理由は簡単で、会社員としての仕事は続けつつも、”複業” としてFP相談業をやってみたいという想いが強くなったからなの。

 

公式に募集をかけているわけではないのですが、おかげさまで紹介やお問い合わせフォームを通じて有料でのご相談希望をいただく機会が出てきました。

 

正直、最初はやり切れるかな?という不安もあったのですが・・・

Zoomなどのweb会議が身近なものになったことも大きく、対面でのご相談だけでなく、Web会議でご相談に応じるスタイルも取り入れることで、件数を増やし過ぎなければ、きちんと依頼者に向き合った形での相談受付が実現可能だった・・・という点も大きかったです。

 

ブログに書くことができる内容は、どうしても一般的なものになってしまいます。

もともと知識があったり、学ぶことに慣れていたり、興味が持てて時間が取れる方なら、本やブログ、SNS等に溢れている情報から、自分にとってより良い情報を選び取ることは可能です。

 

でも、結局「私にとって、どのような選択肢があるの?その場合のメリットやデメリットは?」というところは、その方が置かれている状況や性格等によるところがあり、自分一人では思う通りのところにたどり着きにくいところがあるんですよね。

 

一度きっかけを作ってしまえば、あとは自力で動けるようになるかもしれないですし、

怪しい儲け話につかまってしまったり、調べ方が分からずに遠回りしたり、悩むべきポイントではないところで悩むくらいなら、有料相談を受けてでも早く動き出した方が、豊かな暮らしに近づくショートカットができる場合も少なくありません。

 

仮に、月々1万円の手残りを増やせる道があるなら、

1年早く始めれば12万円、2年早く始めれば24万円・・・

何もせずに1年が過ぎてしまうくらいなら、有料相談で仮に1万円払ってでも動いてしまった方が、年間では11万円お得になる。

そんな見方をすることができますね。

それくらい、「時間」の力の大きさは、見逃せないポイントだと言えるでしょう。

 

-漠然とした不安や疑問を抱える方のお話しを伺いながら、一緒により良い道を探っていくこと-

これが自分自身の性格にもあっていて、やりがいが感じられるなと思ったことが大きかったです。

 

で、やはり数は少なくても個別相談を受けるなら、きちんとした継続研修を受けるべきだろう。

AFPの資格を取得するためには、「提案書」の作り方を学ぶので、これは通っておくべき道だろう。

 

そんなことを考えて、いまさらながらAFPを取ることにしたのでした!

 

なんだか熱く語ってしまいましたが(笑)

ここでは、AFPを取るための流れや、AFP認定研修についてご紹介していきます!

AFPを取ろうかどうしようか迷っている方、AFPの認定研修ってどんなことをやるのか気になっている方は、ぜひご覧ください。

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AFP認定研修は、どうやって選ぶのが良いのかな?

AFP認定者になるためのステップ

まずは、AFP認定者になるためには、どのような手順を踏むのか?ということをおさらいしておきましょう。

日本FP協会のサイトで示されているルートがこちら

AFP取得ルート

いくつかルートがあるので、混乱しそうになりますね💦

この図解では、基本のルートが、AFP認定研修(基本課程)の修了スタートとなっていますが・・・

 

現実的には、真ん中の

FP2級を取得→AFP認定研修(技能士課程)を修了→AFP資格登録手続き

このルートをたどるのが一般的だと思います。

 

私もこの真ん中ルートですね。

なので、2017年3月にFP2級を取得したら、すぐに動き出すことが可能だったわけですが、長らく放置した・・・ということです。

 

FP2級を取得してしまえば、あとはAFP認定研修というものを修了して手続きをするだけ。

試験ではないので、簡単そうな気がしますね!

 

では、AFP認定研修では何をするのか? どのように研修を選ぶのが良いのか? という疑問が湧いてきます。

 

AFP認定研修(技能士課程)の内容

大きく分けて、2つの項目をクリアする必要があります。

  1. FP総論について学び、指定された問題に答える
  2. 「提案書」を作成し、送付する

これらが、一定水準を満たしていれば、合格となります。

この研修のメインとなるのは、提示された事例に基づき、「提案書」を作成するということです。

提案書って何? という問いへの教科書的な回答

お客様のライフデザインに基づく目的を達成できるようにするため、お客様の生活上の目標を明確化し、そこから導き出される個人的な財政目標(パーソナル・ファイナンシャル・ターゲット)を明確化して、その実行援助をするためにお客様に提示するもの

何言ってるか、分かりましたか?

具体的なイメージは湧きにくいですよね・・・

 

まあ、要は

  • 家族構成、金融資産、ローン、保険、年金などの現状をまとめる
  • お客様の要望やお困りごとをまとめる
  • 今後のおおまかな収支予測と問題点をまとめる
  • ライフイベント表を作成(だれが何歳のときに、お子様の進学や結婚、家の大規模修繕などが起こる予定かを、一覧にまとめたもの)
  • 対策前のキャッシュフロー表/金融資産推移表を作る
  • キャッシュフロー表から読み取れる問題点をまとめる
  • 解決策の提案をまとめる
  • 解決策を実行した場合の、キャッシュフロー表/金融資産推移表をまとめる
  • 見直し後の効果をまとめる
  • 見直しプランを実行する際の注意点をまとめる

このような一連の資料を作り、問題点の見える化と、解決策の提案をしていくということです。

一般的に、ライフプラン・シミュレーションと呼ばれているものですね。

 

この研修用に提示された、お客様のサンプルケースに基づき、実際に「提案書」を作成し、それが合格水準に達していればOKということです。

「提案書」の作成には、とーーーーっても時間がかかるので、受講期間の目安としては1ヶ月と言われています。

 

もう1つの、「FP総論」については、動画教材やテキストを読んで回答をすれば良いだけなので、FP2級に合格した方ならそれほど難しいことはありません。

実質的には、「提案書」の作り方を学ぶ講座なのだと思っていただければ良いでしょう!

 

FP2級の試験に合格するためには、一定量の勉強をしますので、知識は頭の中に入っていきます。

でも、合格した当初、「いろいろ覚えたけど、いったいどうやってこの知識を使うの?」と悩んだことも多かったです。

Misaki
とりあえず4択問題で答えは選べるようになったけど、本質的には良く分かっていないってものがたくさんありました💦

FPとして業務を行うのであれば、「提案書」に当たるものを作成する能力は必須です。

そういう意味では、AFP資格の取得はともかく、この研修だけでも受けてみるというのもアリかもしれませんね!

 

AFP認定研修(技能士課程)の選び方のコツ

さあ、どの研修を選ぼうか・・・調べるときのありがちなパターンとして、

「AFP認定研修 おすすめ」とかで検索することがあるかと思います。

 

ただ、ちょっと気を付けたいのが、AFPの取得ルート図にある通り、

  1. AFP認定研修(基本課程)
  2. AFP認定研修(技能士課程)

この2種類がありますので、両方が出てきて混乱する可能性があります。。。

その点は意識しながら調べていきましょう!

 

一番わかりやすいのは、日本FP協会のサイトの、AFP認定研修検索コーナーで絞り込む方法です。

リンクをクリックすると、このような画面が出てきます。

AFP認定研修検索画面

ここで受講課程を「技能士」に絞って調べれば、目的のものが抽出されます。

検索後は、受講料が安い順に並べ替えて表示することも可能です!

 

検索される講座は25講座前後で、だいたい8,000円~25,000円と幅広い価格帯になっています。

この中から、自分にあったものを探していくのが近道です。

 

ただ、1つだけ気を付けたいのが、リーズナブルな講座の場合、紙のテキストがない、質問の回数に制限があるというように、(当たり前ですが)内容に差があります。

 

実際に「提案書」の作成を始めると、意外と悩むことが出てきます。

価格だけでなく、質問が何度でもしっかりできること、ここだけはしっかり確認のうえで、講座を選ぶことをおススメします!

 

ちなみに私は、LECの教材発送あり講座を選びました。

1・2級FP取得済みの方向け LECのAFP認定研修

定価は15,400円なのですが、Myページ登録で3,000円割引クーポンがもらえましたので、実際に支払ったのは12,400円です。

【LEC Myページ】登録で会員限定のお得な情報・クーポンGET!

 

私は、クーポンがもらえるから、冊子付のものにしちゃおう!という考え方で選びましたが、

冊子での受け取りにこだわらなければ、教材発送なし11,000円でも十分だと思います!

 

開講されている講座数自体がさほど多くないので、サービスを比較検討し、自分にとって不要なものをそぎ落とす形で選んでいくのがいいですね!

 

クーポン利用なども含めて、だいたい手出しが12,000円くらいに収まる範囲内の講座で、ご自身にとって使いやすそうなものを選ぶのが、お薦めの方法です。

 

 

LECのAFP認定研修(技能士課程)体験談♪

では、実際にどんな課題をこなしていったのか、流れをご紹介していきますね。

私の場合は、クーポンパワーを使ってテキストも紙で受け取ることにしましたが、受講手続きが完了すると、メールで先行して会員番号などが届きます。

 

これさえ届けば、テキストが届く前でも、Myページにログインし、テキストのPDFや動画講座などが見られるようになりますので、学習は始められます。

Misaki
私は、テキストが届くまで気持ちのスイッチが入らず、放置しちゃいましたけどね(笑)

 

まずは、FP総論の学習開始・・・だけど

FP総論というテキストに基づいて、動画での講義が用意されています。(トータルで2時間20分くらい)

動画は約30分~40分くらいごとに、4つのユニットに分かれていて、ユニット4が、「提案書」の作成方法に直結する講義です。

Tsubasa
音声データもダウンロードできるようになっているから、ダウンロードして通勤途中で聞く・・・なんてことも可能だよ。

Misakiはやっていなかったけど(笑)

FP総論の学習後、AFP最終チェック問題(20問)に回答し、その回答をこの後作成する「提案書」と一緒に郵送して講習修了認定を受けることになります。

20問は全て4択問題で、FP6分野に関する問いも含まれています。

 

と言われると、あー、すごく勉強しなきゃいけないのかなぁと思いますよね。

 

ただ・・・

大きな声では言えませんが・・・

FP総論の小テストに関しては、テキストをさーっと流し読みすれば(なんならテキストを読まなくても)回答が可能だったりします。。。

Misaki
その理由は自粛します(笑)

テキストをみれば分かります!

効率よく資格だけ取れれば良いのか、しっかり学習もしたいのかによって、かける時間にメリハリをつけるポイントとなってきます。

 

「提案書」の作成開始・・・意外なところで苦戦する

私は早くAFP認定を受けたかったので、「FP総論」はひと通り読み、すぐに「提案書」作成に取りかかりました。

Misaki
ぜんぶ提出し終わった後に、はじめて動画を見た・・・という模範にならない生徒でした(笑)

でも、スピード感は大事です!

ケース1、ケース2の2パターンが用意されているのですが、好きな方を選択して1つだけ「提案書」を作成します。

私は、定年が近付いてきた方の「リタイアメントプラン」を選択して、作業を進めることにしました。

 

この提案書作成、正直なところ、なめてかかっていたところがあります。

いわゆる「ライフプラン」は、こちらのソフトを使って作ったことがありましたので、同じようにやれば大丈夫かな・・・とたかをくくっていたのです。

Misaki
ライフプランソフトに条件入れて、Excelでダウンロードすれば、あとは改善提案だけ考えればいいから楽チンだよね♪

そんな感じで余裕をかましていたのですが、テキストで紹介されている模範となる「提案書」の書き方と、ライフブランソフトで作成するものとでは、だいぶ構成が異なることに気が付きました。

 

Misaki
このテキストに基づき、きちんと作られているかどうかで評価されるんだよね?

無視したら点数が付かないのでは・・・

 

今回は、お客様に提案するということではなく、AFP認定研修に合格することが目的。

ここで手を抜いて落ちたら時間の無駄になる・・・

 

そう考えて、楽せずテキストに沿った形で作ろうと、心を入れ替えたのでした。

 

ただ、作成用のフォーマットなんていうものは、一切用意されていません。

テキストに沿った形で、ゼロから作ろうとすると、Excelでフォーマットを作るだけでも一苦労です💦

 

そこで、FP協会が公開している「提案書作成ツール」を活用することにしました。

マクロが含まれているExcel形式のデータです。

 

これを使いながら、テキストで求められている目次の構成に沿って「提案書」を作って行こうとしたのですが・・・

なぜかマクロがうまく機能せず、データがぶっ壊れる部分が出てきました!!!

 

  • セルに直接入力すると、他のシートに余計な文字が展開する
  • キャッシュフロー表で、一部数値が表示されないところが出る

 

などなど。

使いこなせずイライラすることが多発しました・・・

 

これは私のPCの問題なのかもしれませんし、普通は問題なく使えるのかもしれません。

私個人としては、とにかくExcelツールを使いこなすのが一番大変でした(笑)

 

同じような地獄にはまるかどうかは分かりませんが、早めに「提案書作成ツール」を触ってみて、使い方のクセをつかんでおくと良いでしょう!

使い方の説明動画などもあるので、横着せずに閲覧してから作業を進めた方がよいかもしれません!

 

 

ちなみに、内容に関する質問は、LECのMyページに「教えてチューター」というコーナーがあり、何度でも質問可能です。

Tsubasa
FP協会のツールの使い方は聞かないでくださいね!

LECの場合、電話での質問対応はなく、webサイトからの質問のみとなっています。

おおむね1週間~10日程度で回答が返ってきます。

 

 

そんなこんなで四苦八苦しながら、トータル2週間くらいで作成しました。

「提案書」を作るのがはじめてだと、もう少し時間がかかるのではないか・・・と思います。

 

  1. 提案書提出用紙(AFP最終チェック問題の回答も記入)
  2. 作った「提案書」
  3. FP2級合格証書のコピー

 

この3点を郵送し、あとは結果を寝て待つだけです。

FP2級合格証書をしまい込んでいる場合は、コピーの提出が必要になりますので、押し入れなどから引っ張り出しておきましょう!

 

100点満点の60点以上で合格・・・らしいのですが、何点取れたかは公表されません。

合格か、不合格か、それだけが通知されます。

Misaki
「提案書」への添削が返ってきたらいいのになーと思いました。

その方が、改善点が分かって勉強になるのに・・・

 

毎月25日が提出締め切りで、そこまでに提出されたものの結果が翌月上旬に郵送されてきます。

合格すると、こんな感じで合格証書が届きます。

AFP認定研修修了証

あとは、日本FP協会で登録手続きをするだけです。

 

日本FP協会への登録手続きは、ネットで簡単にできる

無事にAFP認定研修修了証明書を受け取ったら、自分で日本FP協会へ手続きを行う必要があります。

のんびり待っていても、登録されないので気をつけましょう!

 

AFP資格登録の手続きは、日本FP協会ののサイトから行うことができます。

オンラインのみで入会手続きを終えることもできますし、郵送でも受付をしています。

ただ、スピード感と言う点では、オンライン入会の方がお薦めです。

 

準備しておくものは、こちら!

  • 本人確認書類の画像データ(郵送可)
  • 2級もしくは1級ファイナンシャルプランニング技能検定の合格証書(F2、2FもしくはF1、1Fより始まる合格番号の入力が必要です)
  • AFP認定研修修了証明書記載の受講者番号(13桁数字)
  • 口座振替先の金融機関情報

 

以下は、該当される方のみご用意ください

  • 学生割引制度適用をご希望の方は、在学証明書の画像データ(郵送可)
  • AFP登録審査試験合格時のJJS-ID

画面で指示される手順に従い、仮登録→本登録と進んでいけば大丈夫です。

 

本登録の手続きを終えて、日本FP協会でのチェックを通過すると、最終承認のメールが届きます。

このメールが届いた時点で、会員サイトへのログインができるようになります。

 

ただ、正式な入会日は翌月の1日となります。

正式な入会日になると、AFP認定証やライセンスカード、バッジなどが送られてきます。

 

まとめーライフプランソフトのありがたみを知る

今回、AFP認定を得るためとはいえ、かなりの手作業で「提案書」を作ってみたのは良い経験だったなと思います。

実際のご提案の際に、この作り方をするかと言われたら、絶対にしませんが(笑)

 

一度苦労して作ってみたことで、ライフプランソフトの良さやクセなどもつかめるようになるなぁと感じました。

 

シミュレーションって、全てにおいてそうなんですけど、あくまでも “予測” なので、どうしても作り手やソフトのクセが出ます。

Tsubasa
それを悪用(?!)して、売り手にとって都合の良いライフプランが作られることもあるから、注意が必要だね!

そういう意味でも、どのようなツールを使うのか、どのような使い方をするのか、と言う点は重要なのですよね。

 

今回、「提案書」用に作ったシミュレーションは、少し前提条件が甘いな・・・という印象を受けました。

(自分が作っておいて、何なのですが・・・)

 

年金や資産運用計画などは、ライフプランソフトの力を借りながら、しっかりシミュレーションすること、その中身を把握しておくことが大事だなということを、改めて感じたのでした。

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大空みさき
はじめまして、大空みさきです。

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ふつうの会社員だった私が、生命保険の値上がり宣告をきっかけにFPの資格を取って、たどり着いた結論です。

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