京都市京セラ美術館 で開催中の アンディ・ウォーホル・キョウト に行ってきました。
ポップアートと言えばまず思いつくほど名前と作品が知られているアーティスト。
初期~晩年まで、数多くの日本初公開作品を含んだ、ボリュームのある展示でした。
スマートフォンでのみ撮影可だったので、いくつか撮影してきました。
先ずは初期のころの作品。
カワイイものを2点
靴のデザイン
こんなものも制作していらしたんですね
ウォーホルと言えば、のコチラ
有名人の肖像画も
ポラロイド写真を撮影し、その中からその人の個性が良く出ているモノを作品化したそうです。
自身の肖像画用の1枚
このウィッグもウォーホルの象徴ですね。
ウィッグとストライプTシャツ、ジーンズと言う、ウォーホルファッションの展示もありました。
晩年の作品、最後の晩餐
アトリエや制作中の様子などは、写真だけではなく、映像もありました。
ウォーホルが制作した映像作品もあり、種類豊富な展示内容でした。
巡回展示がなくて京都だけでの開催と言うこともあり、世界旅行中に立ち寄った京都でのスケッチなどもありました。
祇園祭をご覧になったようです。
お土産のポストカード
カワイイ
全点、アンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品だとのこと。
本家の美術館にも行ってみたいですね~。
来年の2/12までと開催期間が長いので、遠方の方も京都旅行とセットで楽しめると思います
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