マルチクロームのマット化。
粒子粗めカラーで試してみました
・Emily de Molly BEYOND REPAIR (全指)
・OPI TOP COAT (1stトップコート)
・Seche Vite (2ndトップコート)
・NAILHOLIC マットトップコート (全指)
・ガラスストーン クリア
・丸スタッズ マットシルバー 1.5mm
・クリアネイルチップ
マット化するとベルベットのようになって素敵なマルチクロームカラー。
キメが粗めだとどうなるのか気になっていました。
偏光が激しくて、何色なのか分からない不思議カラーで実験です。
結果、ますます意味不明になりました。
先ずは、色。
ワインブロンズ
カーキ
光がパッとあたる所では、赤みが強く見えます。
少し暗めの所だと、ブロンズ~カーキ。
このポリッシュ、ネイビーベースだって信じられます
マスキングテープを使って艶アリとマット、両方が見えるようにしました。
実は最初、艶アリの幅をもっと狭くしていました。
が、出来上がってみたら艶アリが目立たな過ぎて
もう一度マスキングテープを貼って、艶アリのトップコートを上から塗りました。
艶アリの所にはガラスストーン、マットの所にはマットスタッズ。
少しでも艶とマットの差が分かるようにと思って。
キメが粗めのマルチクロームカラーでは、マット化の魅力が今ひとつ表現できないのか
いや、変に艶アリとマットを混ぜたからかも。
実験は続く予感
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