【LDK別】タマホームのおすすめ間取り!+自分に合った部屋数が丸わかり!

家を建てよう!

と思った際に、部屋がどれくらいあれば良いのか、迷われる方も多いと思います。

 

 

今回は、

・【LDK別】タマホームの間取り

 

・【家族構成&住居別】○○LDKがおすすめ

など、気になる情報を詳しく紹介します!

LDK別!タマホームのおすすめ間取り

上下階の移動が楽な2LDKの間取り

 

出典:suumo

 

ビルトインガレージは、外からはもちろん、中からも直接行く事ができるので、雨の日の乗降や、重い荷物の運び入れなども楽に行えます。

 

 

また、リビング上部を吹き抜けにすることで、開放感を得られます。

 

 

浴室が二階にあるので、洗濯から収納まで全てがワンフロアで完結でき、重いものを持って、階段を上がらずに済みます。

豊富な収納力が魅力♪3LDKの間取り

出典:TamaHome

リビングとダイニングを分けることで、来客があってもキッチンなど見られてしまう心配がありません。

 

 

畳コーナーは、お子さんが遊んだり、お昼寝させるのに最適です。

 

 

広々としたウォークインクローゼットや、1・2階に物入れもあり、収納力抜群です。

毎日の家事がラク!4LDKの間取り

出典:TamaHome

水回りがまとまっているので、毎日の家事が楽になりますし、共有型の二世帯住宅としても使いやすいです。

 

 

各部屋のクローゼットの他に、広めの納戸があり、季節ものなどを収納することができます。

 

 

洋室は隣の部屋との間に、クローゼットを設けることで、音漏れなど軽減してくれます。

家族とふれあえる♪5LDKの間取り

出典:TamaHome

キッチンは7.2畳と広いので、お子さんたちと料理しやすいですし、リビング・ダイニングもゆったりした広さです。

 

 

バルコニーは洗濯干しはもちろん、椅子を置いて朝のコーヒーや晩酌など、楽しむ空間としても使える広さです。

 

 

リビング階段なので、家族が顔を合わせることも多くなります。

子供を見守れる6LDKの間取り

 

出典:suumo

リビング横に学習スペースを設けることで、家事をしながら、お子さんの宿題や勉強を見てあげることができます。

 

 

シューズクロークは、大家族に合わせて大きめに設計されています。

 

 

二階にキッズスペースとセカンドリビングがあり、個室にこもる時間を少なくすることができます。

 

 

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【家族構成・住居別】○○LDKがおすすめ!?徹底検証

一人暮らしなら1LDK

1Kや1DKでもいいという人もいますが、ユニットバスになることがあったり、DKは通路となり、くつろぎにくかったりします。

 

 

なので、1LDKあると一人暮らしの方でも、ゆったりと生活できますし、掃除も大変にはならない広さです。

 

 

ただし、1DKでも間取りによっては、素敵なお部屋もあるので、

・来客の多さ

・荷物も多さ

などに合わせて、考えてみるとよさそうです。

DINKsなら3LDK

DINKsとは、共働きで意識的に子供を作らない夫婦や、その生活観のことを言います。

 

 

子供ができないのではなく、作らないDINKsの人には、

・お互いの趣味の部屋

・仕事部屋

・寝室

があると、お互いの時間も大事にできるのでおすすめです。

 

 

寝室を分ける場合は、お互いの部屋を設けた2LDKもいいですね。

子育て中の夫婦なら3LDK

 

子供が小さい間は一緒に寝る人が多いと思いますが、子供が大きくなることを考えて、将来の子供部屋を用意しておく方がいいので、

・夫婦寝室

・子供部屋

・客間

の3LDKあるといいです。

 

 

この間取りだと、子供が増えた場合でも、客間を子供部屋にすることができますが、建設または購入時に子供が複数人いる場合は、それを考慮して部屋数を決めることをおすすめします。

二世帯住宅に住むなら4LDK

 

どこを共有スペースにするかで、大きく変わってきますが、完全共有型の場合は、

・親夫婦寝室

・若夫婦寝室

・子供部屋

・客間

の最低でも4LDKがおすすめです。

 

 

子供の数によっては、それ以上必要になります。

 

 

また、完全分離型では、最低でも親世帯2LDK、子世帯3LDKがおすすめです。

 

 

親世帯用には、他兄弟が来た時の客間を設け、子世帯用には、一緒に暮らしていない親用の客間を設けるといいでしょう。

平屋に住むなら3LDK

平屋に住む場合は、夫婦寝室・子供部屋・客間の最低でも3部屋は欲しいですね。

 

 

広さや部屋数にもよりますが、平屋で離れた部屋だと、足音などの生活音や家族の気配が感じられなくなることがあるので、リビングを中心に部屋を作るなどの、工夫をした方がいいですね。

 

 

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まとめ

子供や親の人数で、必要な部屋数は変わってきます。

 

 

これからお子さんが増える可能性のあるご家族は、

・客間

・収納部屋

として使える部屋を設けておくと、いざ必要になったときに、子供部屋として使うことができます。

 

 

部屋を大きくするか、家族が集えるリビングを広くするか、各ご家庭に合った間取りを見つけてくださいね♪

 

 

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