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とても嬉しいです(*ノωノ)

 

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◇愛息の公文式キロク◇

6歳2カ月~9歳0カ月

(1カ月は骨折のため休会。

もう1カ月は

コロナ休校のため休会。)

 

 

公文国語は2Aスタートで

現在 FⅡ 140 教材

(小学6年生レベル後半)

※一昨年5月いっぱいで

1度、休会して

昨年4月から再開しました

 

公文算数はAスタートで

現在 J  40 教材

(高校1年生レベル)

※6月いっぱいで

休会しました(約2年1カ月)

 

公文英語はAスタートで

現在 HⅠ 80 教材

(中学2年生レベル)

※今年3月いっぱいで

休会しました

 

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前回の記事は

こちらから…

 

 

早期教育

幼児教育を調べ直しました

 

 

モンテッソーリ教育

シュタイナー教育

レッジョ・エミリア教育

イエナプラン教育

フレーベル教育

フレネ教育

ニキーチン教育

コダーイメソッド


・・・などなど

 

世界の教育も

沢山あり

 

 

日本でも

ヨコミネ式

久保田式

石井式

玉井式

公文式

七田式

 

・・・などなど



それぞれに

素晴らしい教育です



ただ、すべてを

行う事は出来ないし

 

 

1つのメソッドには

偏り過ぎかな?っていう

モノもありますので



我が家なりに方針を絞り

出来る範囲で無理なく

良い所どりをするため

 

取捨選択する

事になるんですが・・・

 


そこで、思ったのが

人間の進化についてです

(はい!壮大なスケール

きましたよ~(。-∀-))

 

 

***

 

 

センスがある

センスを磨く…

 

 

このセンス

そもそも

感じるとか感覚と

いう意味で

 

 

人間それぞれの

内面にある

感性や感覚的なもので

 

 

生きていくための

アンテナの役割だと

私は解釈しているんですが



これからは

センスの時代になると

言われていますので

 

 

センスを磨くという

視点からも考察して

 

 

教育方針を

決めてきました

 

 

世の中にあふれる

素晴らしい教育の数々は

 

 

タイトにしないと

1日24時間では

足りません

 

 

マイナスから

(胎児時代)

考える事になりますが

 

 

長くなりますが

お付き合いください(・∀・)

 

***

 

人間の感覚は

聴覚、味覚、触覚、視覚、嗅覚

の五感と言われます

 

 

五感のうち

胎児期から発達しているのは

 

 

まずは聴覚です

生まれてすぐの赤ちゃんは

すでに大人と同じくらいの

音は聴こえているそうです

 

 

出生直後から

親の声が聴こえ

生後3日で母親の声を

区別できるように

なっているといわれています

 

 

しかも

非常に高い周波数まで

聞くことができるようで

(モスキート音とかで

年齢チェック出来ますよね。)

 

 

大人の耳は

老化や騒音の影響で

高い周波数の音を

拾うことができないので

 

 

赤ちゃんは大人が

聞こえていない音まで

聞こえているそうです

 

 

***

 

 

赤ちゃんにとって

味覚

命を守るための

大切な能力ですので

 

 

胎児の頃から

甘み、旨味、苦味、酸味などを

区別できているということです

 

 

***

 

 

触覚

生まれる前から

発達している五感の一つで

 

 

皮膚や肌も触覚器としての

機能はありますが

 

 

最も機能しているのはです

 

 

赤ちゃんは

親の手や指、自分の手や足

手で掴んだ物など

 

何でも

口に入れようとします

 

口に入れることで

触り心地

大きさ、形などを

確認しています

 

 

***

 

 

嗅覚については

あまり研究は

されていないようですが

 

母親の母乳を

染み込ませたガーゼの方を

向くことが分かり

 

新生児期から

母親の母乳の匂いと

他人の母乳やミルクの匂いを

区別できることは

明らかにされているようです

 

 

***

 

 

最後は視覚です

 

 

新生児は

視力が0.01程度です

 

 

視野はごく狭く

両目の焦点も限られた

位置にしか合わせることが

できません

 

 

生後6ヶ月頃には

視力が0.1程度になって

視野も広がりますが

(それでも0.1.)

 

1歳になると

0.3~0.5くらいが見え

 

3歳ごろに

0.8~1.0になり

 

6歳ごろに

視力が安定してくると

いわれています

 

 

赤ちゃんが

人や動物の顔を

どれくらい区別できるかを

調べた実験では

 

 

月齢が低い時の方が

区別できる範囲が

広いことが分かりました

 

危険を回避するため

あまり見えていなくても

区別は得意のようです

 

***

 

この五感こそが

人間の基礎になり

 

基礎が弱い

質が悪ければ

 

そこに後付けされる

知識や感受性なども

 

 

比例して脆弱になって

しまうのではないか?

 

 

という仮説を立てました

(あくまで専業主婦の

仮説です。笑)

 

 

***

 

 

筋トレすると

心地が良いとか

 

目的を達成すると

心地が良いとか…

 

 

頭で考えても

分からないけれども

 

 

 

何だか心地が良い

何だか気分が良い…

という感覚

 

 

人間が

生存して繁栄していくために

必要な事と

繋がっていくと思うのです

(性欲なども繁殖に必要で

その一部かと思います。)

 

 

 

 

これは上手く利用すれば

生きていくために

自分の存在価値を感じ

達成感に繋がると思います

 

 

要するに

子ども自身が

 

 

自分の好きという

感覚に気がつく事が

大切だと思います

 

 

主体的に生きていると

自分の

心を突き動かされた夢に

気がつきやすく

 

 

受動的に生きていると

周りの価値観で

仕事を決めたり

親が喜ぶ仕事を選んだり

しやすくなると思います

 

(どんな仕事でも

精一杯、輝けば良いと思いますが。)

 

 

子供が自分自身の

心を突き動かされるような夢に

 

気が付けるような感覚を

身に着けるような教育が

大切だと思った私が

 

 

早期教育を辞め

色々考えて

時期的にも丁度良く

 

 

我が家の教育方針に

近かったのは

 

 

3歳から始まる

モンテッソーリ

幼児教育です

 

 

それについては

また次回に続きます…☆

 

***

 

***

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