大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

歴史検証 WW2 チャンコロのドイツ軍ユニット と、G7

2021年06月12日 19時09分35秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警



共産主義者同士見つめ合って気持ち悪い・・・


当時、ドイツからは軍事顧問団が中国に渡り、中国軍を徹底的なドイツ式の近代軍に仕立て挙げた。兵器はもとより、制服からヘルメット、分隊、小隊、中隊、大隊というように組織的行動が円滑にできるように編成し、行進や敬礼までドイツ式の軍隊になった。
日中戦争の裏側で中国に協力したドイツとアメリカ
中国に利権を拡大しようとしていたアメリカは日本敵視政策を採っており、秘密裏に「フライング・タイガー」と呼ばれる空軍部隊を置く空軍部隊を送り込んでいた。
この部隊は米陸軍航空隊シェン・ノートを指揮官として創設され、構成員は米軍軍籍を一旦離れた軍人たちが民間人を装い、中国に渡り、米国製の戦闘機や爆撃機を使って日本軍に対抗していたのである。そればかりか、中国軍のマークを付けた爆撃機にアメリカ人が搭乗し、日本本土爆撃計画さえも本格的に検討されていたのだ。
このような事態に対し、日本政府はドイツと手を結び、アメリカを牽制することで日中戦争を有利に処理しようとしていたのだ。ところが、中国に利権を拡大しようとしていたのはアメリカだけではなく、ドイツも強力に蒋介石を支援し、利権を拡大しようとしていたのである。
実を言うと、実質的な敵対関係からすると日中戦争においてはアメリカよりも同盟国であるドイツの存在が大きかったのだ。

@未だに何も変わっていないドイツ。20分の会談だったらしいけど、いい判断だ。本来、メルケルとの会談要らないし、シナのついでに寄港するフリゲート艦の日本寄港も断ればいい。
銃器はドイツ製、軍服なんかも米兵と同じで、皇軍兵士(関東軍)よりいいものを着ていたと子供の頃親父からよく聞かされた。