コマツの金言 | 千歳烏山の個別指導塾 スクールIE千歳烏山校の室長日記
先日の
「37年ぶりのあつまり」
において、
原村で農家を営む「K」こと、
百姓・コマツが
こんなことを言っていた。
「果物は
寒暖差が大きいと
甘くなる。
厳しい環境で、
痛めつけると、
おいしくなる。」
実際、
コマツの作る野菜や
ブルーベリーは
とんでもなく甘く、おいしい。
(よくもらって食べてます♪)
それは
原村という場所が
冬はメチャクチャ寒く、
夏はかなり暑いという
過酷な環境ゆえだという。
似たハナシを
教育現場でも
聞いたことがあるなぁ。
kama
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