コメント一覧 (13)

1. • 1. HAL_K
   • 2022年09月28日 05:20
   • おはようございます　HAL_Kです。
     
     良いサツマイモがゴロゴロ出てきましたね～
     お見事です！
     ここまでに5年かかって、最後の手段の垂直栽培が上手くいきましたね。
     ここまでの過程を観させていただいてますが、とても面倒でマネができません。
     まぁ、オイラんちでは放置しててもそれなりに芋ができますからね（笑）
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2. • • 2.  のじさん
     • 2022年09月28日 05:48
     • >>1、HAL_Kさん、おはようございます。
       今までサツマイモは、作ってもできないとあきらめていましたので、肥料や日照を工夫すれば、普通にできるという事がわかっただけでも、良かったです。
       来年度は、畝間を150㎝ぐらいにして3棚作る予定です。
       
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3. • 3. ユンボオヤジ
   • 2022年09月28日 07:05
   • おはようございます、
     やりましたね、大豊作おめでとうございます !
     ダメと云われてた畑でこの収穫はすごいです、
     来年は従兄弟のイモ畑の一番北側でやってみたいものです　!
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4. • 4. youkou
   • 2022年09月28日 08:40
   • おはようございます。
     
     垂直栽培の手間はかかったけど、大豊作でしたね。
     タマユタカも凄いですね。
     干し芋作りが待ち遠しいでしょね。
     キュアリング処理は1週間位ですか？
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5. • • 5.  のじさん
     • 2022年09月28日 08:55
     • >>4、youkouさく、おはようございます。
       掘り起こしたあとの処理は以下の方法です。
       『採ったさつまいもは、泥つきのまま２〜３日天日干しをして、乾いたら、ついてる土を払い落とす。 さらに、１週間陰干しすると、余分な水分の吸収を防げるので、より日持ちします。 新聞紙などで、ひとつずつ包んで、ダンボールに入れて保存します。』
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6. • 6. さとさと
   • 2022年09月28日 12:51
   • 参考にさせていただき家庭菜園で
     挑戦しましたが
     ダメでした。(T . T)
     何しろこの暑さでお外に出るのが大変でした。もちろん雑草の勢いに負けましたが
     
     いつもブログ楽しみに拝見してます
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7. • • 9.  のじさん
     • 2022年09月28日 17:08
     • >>6、さとさとさん、こんにちは。
       サツマイモ作りにしても、野菜作りは年に1回のチャレンジなので、5回挑戦してようやく今回うまく行きました。
       しかし、課題もまだまだ残ってます。
       そこが面白いので、長く続いています。😊
       
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8. • 7. たまきちゃん
   • 2022年09月28日 15:22
   • こんにちは。お見事です。素晴らしい成果ですね。ご苦労が報われましたね。さて<タマユタカのイモ数が少ないのは、(想像ですが)定植後の葉の生存率が低いからなのだと思います。結果的に3～4節が生き延びるように7～8節を埋めてみてはいかがでしょうか?いわゆる水平植えになりますね。この方法で、一株に適当サイズ数本(＝私が贈呈した優秀株)が実現しなかったら、やはり処理のしやすさにおいて、ベニハルカに譲位せざるをえませんね。バカデカいのは、干し芋にしにくいです。
     あ、想像もしませんでしたが、結束の苦労の代わりに、収穫時のツル撤去が圧倒的に効率的ですね。苦は楽の種ですね(^o^)
     
     
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9. • • 8.  のじさん
     • 2022年09月28日 17:02
     • >>7、たまきちゃん、こんにちは。
       タマユタカの苗は、出来るだけ水平植えにして植え付けました。しかし、残念ながらしばらくすると、葉はほとんど枯れてしまいました。一方紅はるかの苗は、苗自体も短く斜め植えとなりました。そのためか茎の周りに固まって着いたようです。
       今回の垂直仕立て栽培は、丸々としたサツマイモがたくさん生るということを確かめたかったので、今回の栽培は良い結果でした。
       以前にも話しましたが、まだサツマイモの品種を理解して、それにあった作り方をするという段階には生っていません。野菜作りは、奥が深く一朝一夕にはできないという事が良く理解できますね。
       
       
       
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   • • 12. たまきちゃん
     • 2022年09月29日 08:15
     • >>8
       タマユタカが、定植後葉が枯れたとのこと・・・。なるほど、合点が行く話です。ハルカや安納に比べて苗の時から樹勢が弱いですね。それで生き残り葉が少ない、或いは 皆枯れて辛うじて新葉から根を下ろし、巨大イモになった、と。対応策は あります。葉が 枯れたら、必要なだけ新しい葉の節を埋めれば、確実に不定根を出す節が確保出来ます(^o^)
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   • • 13.  のじさん
     • 2022年09月29日 21:55
     • >>12、たまきちゃん、こんばんは。
       とりあえず、私の畑でのサツマイモ作りの方法が見つかりました。
       来年度は、同じ広さで畝幅を150㎝以上にして、3畝の垂直栽培にしていきます。
       まだ、苗作りも完璧ではありませんので、さらに工夫をしていきますよ。
       
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10. • 10. ガマ
    • 2022年09月28日 18:53
    • やりましたね。どうなるか興味がありました。
      そもそもサツマイモを作らないのは蔓が畑を広く占領するからです。
      この方法なら素晴らしいですね。
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11. • • 11.  のじさん
      • 2022年09月29日 06:04
      • >>10、ガマさん、おはようございます。
        私の畑では、長年サツマイモは蔓ボケになってしまって、出来ても細い芋か、大きなものはごつごつした根っこのようなものでした。それで、菜園の長老たちは作らなくなってました。5年前に鶏糞大好き後輩が、たっぷりの施肥でサツマイモがゴロゴロなりました。しかし、2年続きましたがその後さっぱりでした。私は、昨年、一昨年と3‐10‐10の芋専用肥料で作ったら、日照の良い外側の株に普通に生りました。
        今回は、施肥と日照の両面で攻めたら、どの株も丸々としたサツマイモが出来ました。
        
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