まさに「エネ庁と”戦う”勇ましい姿」!!

(イキりすぎて”怒鳴りすぎて”単に疲れた”だけ”みたいな写真ですね!!)

 

↑↑↑速報情報らしく、対象URLの内容は「コロコロ」変わるようですが、URLはこれで合ってます(笑笑)

 

河野氏「デジタルの世界の誹謗中傷やめさせる」

 自民党総裁選に立候補している河野太郎行政改革相は22日、子ども政策に関する公開討論会で、「デジタル社会でSNS、LINEなどのいじめも横行している」としたうえで、自身が多用しているツイッターのブロック機能に言及し、「デジタルの世界の誹謗(ひぼう)中傷は断固としてやめさせる。そのためにはツイッターでブロックを皆でしっかりする」と述べた。

 河野氏はデジタル空間での誹謗中傷について、「政治家だったら受けて当然だとか、芸能人は公人だからいいんだみたいな風潮があるが、誰が対象でも駄目だと明確にしなければいけない」と主張。その手段の一つとして、ツイッターで特定の人からのアクセスを制限する「ブロック機能」の活用を挙げた。

 河野氏は、ブロック機能の多用で「ブロック太郎」とも呼ばれる。これまで記者会見などで政治家がブロックすることについて問われ、「SNS上で誹謗中傷されて悩んでいる方は非常に多くいる。ツイッターはブロックする機能があるので、そういう機能を使うことに何も問題はない」と正当性を語っていた。

誹謗中層は許せない!!と「現在のSNSの病に鋭いメス」を入れようと言う、大変勇ましいお姿!!

 

河野太郎大先生が「もしも総理大臣」になったら、持ち前の凄まじい「リーダーシップ!!」によって「官邸・政府」や「自民党」の「ツイッターに否定・批判内容する人たちは”即ブロック”」し、そして「ブロック庁(と言う名のエゴサーチ部隊)」が新たに設立され、そして「ブロック大臣」爆誕によって「日本の政府発信の情報に対する”誹謗中傷(実際には政権批判・否定内容)”は一切無くなり、皆”河野政権”を応援し賛美するリツイートやコメントであふれかえる、正に”(安倍元総理の言う)美しい国日本”が達成される」(正に北朝鮮のような)そんな素晴らしい国になるでしょうね。

 

そしてそれらは「マスコミ・マスメディア」にも「実に無礼な記事を書いたり”質問する”」「マスコミ・マスメディア達」も「物理的にブロック」することで「政府に対する”誹謗中傷(実際には政権批判・否定内容)”を無くし、健全な社会の実現」と「現在の既得権益中の既得権益である”マスコミ・マスメディア”に正義の鉄槌」と言う「強いリーダーシップ」の「鉄槌」により(正に北朝鮮のような)素晴らしい国になるんでしょうね。

 

 ツイッターに投稿され拡散しているのは河野氏が2013年、オバマ米大統領政権下で駐日米大使を務めたジョン・ルース氏との会合で交わしたとされる発言の内容だ。投稿によると、ルース氏が河野氏を含む自民党若手議員と会食しそれぞれに尖閣問題への見解を求めた。その際、河野氏が「あんな石ころのような尖閣諸島で日中関係にひびが入る位ならくれてやれば良い」と発言したとされている。作家やジャーナリストとして活動する男性が9日、ツイッターに伝聞情報として投稿して以降、瞬く間に拡散した。投稿した男性は「河野氏の出馬会見で誰かこの真偽を確認してほしい」とも書き込み、投稿時に情報の裏付けは取れていなかったとみられる。

 この内容について、21日の会見で、本紙が情報の真偽を聞いたところ、河野氏は「ガセネタだ。フェイクニュースだ」と述べた。

 投稿に記載されたジョン・ルース氏と河野氏らの会合について、在日米大使館は「米国大使館は、日米関係者間の私的外交会議の内容を明かさないのが一般的だ」と書面で回答したのみで、会合の有無には言及しなかった。河野氏の事務所の広報担当者は「会合があったとされる時期が曖昧で確認は困難だ。そうした趣旨の発言をしたことも一切ない」と話した。

河野太郎大先生が「もしも総理大臣になった」ならば「(みせかけだけは)アメリカ従属からの脱却」そして「今や世界第二位の経済大国」である「中国」と「蜜月」の関係により、日本にとって「大変大きなメリット(のように演出するだけ)」となるでしょう。

 

 

 

正に「再エネ事業」と言えば「中国」であり、河野太郎先生のご兄弟が代表取締役で、その父上は「その会社の株主」である「 日本端子 」と言う会社の「中国を母体とした再エネ事業」の「多大なノウハウ」を元に「再エネ事業を中国と、その橋渡しとして”日本端子”」によって、日本の「再エネ事業が大きく飛躍的に発展(単に”親族企業が潤う『韓国大統領スタイル』”で益々河野一族はボロ儲け)」するでしょう。

 

いやはや仮に「河野太郎大先生」が「総理大臣」に就任すると、日本が変わる!!それは間違いないわけであり、注目度と言うので言えば「歴代の総理候補」で「ある意味一番”注目(昨今では河野太郎氏に対する”批判”が多いですね!!)”」されてるのではないか!!って思います。

 

まあ日本の未来は「どうなる」のか!?まあ「河野太郎大先生が”総理大臣”に就任すれば」良い方向(ならない事は間違いない)になることは間違いないでしょうね。