自民党総裁選への出馬を表明している小林鷹之前経済安保相は6日、山口県長門市を訪れ、安倍元首相の墓参りを行った。
小林氏は、安倍元首相が総裁として政権を奪還した2012年の総選挙で初当選したいわゆる「安倍チルドレン」の1人。
安倍元首相の墓前に花を手向けた後、手をあわせた。
その後、記者団の取材に応じた小林氏は、「安倍元首相は私が最も尊敬する政治家。亡くなる5日前の会話が最後になってしまった」と語り、墓参りをして「胸にこみ上げてくるものがある」と語った。
その上で、「安倍元首相が、この国にかけていた思いを受け止めて、総裁選に挑戦したい」と述べ、「必ず勝ち抜いて、日本の国づくりに邁進したい」と誓った。
総裁選を巡り小林氏は、解散を決めている安倍派議員からの支持も多く受けていて、記者団に改めて憲法改正など安倍政権で実現できなかった問題に取り組みたい考えを強調した。
いやあ「もはや””ネタキャラ””」程度でしかない「コッパホーク」もう「笑いがこみ上げる」しかない「要員」過ぎるわけで、
本当「悪目立ちする政治家」ってこんな「東大卒」しか存在しないのか?ってぐらいなわけで、そして今回の何だ「安倍の墓の前で””胸にこみ上げるもの””」って、何か「ゲ○」でも「安倍の墓に吐くの?」ってわけで、別にそれ「多くの国民にとって」は
(セーフ)
なので、どんどん「かけてやって」くださいよw
って言うか「本当薄っぺら」過ぎる「演出」なわけで「正にぺらっぺら」過ぎて「いやあ見え透いたと言うか、もはや過ぎる行為」だろ!!ってわけで、本当「木っ端」ホークと「名前の通り」だなあってぐらい「スッカスッカ対応演出」過ぎるって思いました。
まあ「安倍もおじいちゃんから根っからの旧統一教会ツボどっぷり」なわけで、それの墓参りを「壺議員」たる「木っ端ホーク」が「演出利用」いやあ「本当壺繋がり」のキモさに筆者自身「胸にこみ上げるもの」を感じますねw
まあこれなら「ポエマーチ○ポ進次郎」と言う「内閣総理大臣+少子化(一夫多妻制)担当大臣」と「見事なる対抗馬」になりえる「逸材」過ぎるわけで、だけど「河野太郎」と言う「総理になると確実に””日本が終わる””」存在の前では「ポエマーVS木っ端」の方が「100倍まし」な感じしかしないので、このような「うさんくささ標準装備の40代」として頑張ってほしいって思いました。
いやあ「日本の政治家のヤバさ」と言うか「日本の政治家」ってのは「Youは何のために政治家になるの」って「年2回ぐらい評価制度」を設けて「企業の人事評価」のような事をやってほしいって思うわけで、そうすると今の「自民党総裁に立候補している全員は確実にB-で議員剥奪」とかの「評価」にしかならないので、是非それをしてほしいって思う「今日この頃!!」