こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
寒さがひと段落したなーって思ったら、また寒くなって、まさに三寒四温の繰り返しで春はやって来るんだなーって、何回この季節を迎えても、新たに気づいている しあすさです。
ところで、大腸内視鏡検査をやるとき、麻酔をしたりすることってありますよね。私は5回ほど内視鏡検査をしたのですが、1回目はがんが邪魔をしていて、入り口までしかカメラが入らず、2回～３回目はストーマをつけていたので、やはり入口近辺しか見ませんでした。4回目はストーマを取った後、直腸のあたりがどうなっているのかを見ただけなので、やはり中までいれませんでした。
術後1年以上経って、5回目の大腸内視鏡検査をすることになって初めて、フルでカメラを入れることになったのです。そのときのことを漫画にも描いたのですが、すご～～く痛かったです。もう、カメラが入っている間中痛かったので、次回やるときは (あまりやりたくありませんが💦)麻酔が必須だなって、思いました。それまで大腸内視鏡検査をやるとき、麻酔を使ったことがなかったんです。意識なしに何やられているのかわからないという不安があったからかも…。
そこで最近気になった記事を。さくら剛さんのnote「近所の病院で聞いておったまげた話」です。
内容のあらましはこうです。大腸内視鏡検査の際、通常量の麻酔を先生が さくらさんに使おうとしたら、看護師が飛んできて「先生、その量でいいんですか？」と質問したということです。先生が「彼はワク〇ン打っていないんだ」と返したら、看護師さんが「ああ、そうだったんですね」と安心したそうです。
その先生によると、ワ〇チン打った人は、血液検査の数字が悪くなるので十分な量の麻酔が恐くて使えないってことみたいです。意識低下とかがあったら恐いってことらしいです。
のちに先生に詳しく聞いてみたら、「うちの患者バッタバタ死んでいるんだよ。こんなこと初めてだよ」とおっしゃられたそうです。突然死が多いそうです。ワク〇ンが原因だとしか思えないけれど、それは言えない、とおっしゃられたそうです。「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」とも。……💦恐いっす。十分な量の麻酔が使えない！？って。
戦後最大の超過死亡数……。ほかの開業医の先生 (中部有志医師の会の浅井医院の院長先生)もおっしゃられていました。普通年末年始にかけて1~3人しか亡くならないのに、今年は27人も亡くなったと。大丈夫ですか？日本！ 2年続けて戦後最大の超過死亡数更新なのに、マスコミが全然言わないのが不気味ですよね。
マスコミが言わないってことでは、米の国の列車事故もそうですよね。オハイオ州で大きな列車事故があって、有毒化学物質がそこら中にまき散らされちゃったのに、ほとんど米の国のマスコミが取り上げないそうです。ブログ「あなたの身体は食べ物で創られている『アメリカ版チェルノブイリと列車脱線事故』」
なんだか分けわかんなくなってきました。米の国ではほかにも列車事故があったみたいです。それよりも中の国の気球問題の方が大事みたいです。米の国は飛行物体を3つ撃墜しましたが、最初のひとつを除くと、あとの飛行物体は中の国のものじゃないらしいです。どうも。地球外の何か？みたいな発言を始めているようなので、今年のトレンドはUFOらしいって、もっぱらの噂です(しあすさ界隈の狭いところですけれど)。
2020年・・・新型コロ７で大騒ぎ
2021年・・・ワク〇んで大騒ぎ
2022年・・・ウク〇イナとロ〇アの戦争で大騒ぎ
2023年・・・UFOで大騒ぎ(？？)……かもね。
さてさて、何か明るい話で終わらせたいのですが、見つかりません。
そこでツイッターで見かけたものを。
〈人生で出会ったら離してはいけない人〉
・はなしているだけど心が安らぐ人
・相手によって態度を変えない人
・あなたの語る夢を笑わない人
・他人も自分も大切にしている人
・したことの見返りを求めない人
・会うと自分も頑張ろうと思える人
・ピンチの時に離れていかない人
・何も聞かず傍にいてくれる人
……だそうです。だよね♡
お知らせです。
ただいま『大腸がんと診断されるまでの日々と症状①～⑧』の記事は
ウーマンカレンダー、スマートニュース、ウーマンエキサイトでご覧になることができます。よろしかったらそちらからご覧ください。
記事の後に里村クリニックの里村仁志先生の監修コメントもありますので、そちらもご参考のために、ご覧ください。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
去年の顛末はこうでした。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
