こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。
急に暖かい日が続いても、冬服を脱ぐとなんだかうすら寒いような気がして、汗をかきながら厚着をしている しあすさです💦なんと！！腰がぎっくりなって、厚着してモコモコしながら、腰を曲げて歩いています。痛くて漫画も描けません。何もできない～痛い～づらい～💦💦
預言のお話をしたいと思います。ブルガリアの最強の預言者、ベラ コチャフスカさんの預言によると、「今後 世界の人口が急減することが起きて、日本の人口も3分の1になる。その日は突如として訪れ、生き残ったすべての人たちが、昨日までとは違う凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日が来ます」というものがあるそうです。恐い～💦
有名な『日月神示』にも「何もかも三分の一じゃ。残った三分の一で御世のいしずえと致す仕組みじゃぞ」というものもあります。
う～ん、どうなんでしょう。私は預言が好きなので、当たる当たらないにかかわらず、ちょっと気にしてみたいと思います。そこで、最近ちょっと話題になっている、ある臨死体験みたいなことを体験した人のお話を貼っておきたいと思います。In Deepさんの記事です。
あくまで創作として読んで欲しい、とおっしゃっておられるので、それは読む人のそれぞれの考えで、ということです。
概要を少し書きます。それは、「私は2022年8月に死にました」で始まります。
彼女は目が覚めると、とても居心地のいいあの世みたいな場所にいて、優しくて懐かしい感じのする白髪の女性に、「あなたは亡くなったの」と言われます。もう死んでから半年ほど経っているということです。その場所で亡くなった母親と再会して、自分がなぜ死んだのかを知ります。「今地上で流行っている病の薬で死んだのよ」と聞かされ衝撃を受けます。近くには何万ほどの人たちがいて、みんな自分の死を受け入れられず、混乱しているらしいのです。注射の薬で死んだのに、そのことに気づいていないという人がたくさんいるということです。
母親が言うには「ここにいる人たちはまだ寿命があるのに強制的に終わらされているの。あの注射の薬はとてもやっかいなもので、亡くなったあとの霊体にも、影響が残ってしまうの」ということらしいのです。
はじめは信じていなかった彼女ですが、この場所(霊界)では真実がすぐにわかってしまって、隠すことができないという母親の言葉に気づきを得て、母親の「この惨事はもう一度起きる。たくさんの人に真実に気づいて欲しい。あなたのような、名も無き小さな善人が最後の希望になるのです」という言葉に励まされて、決心すると、集中治療室で目を覚ます……、というような内容です。詳しくは本文を読んでくださいね。
さて、3月ももうすぐ半ばということで、願掛けが叶うかどうかがわかる方法のひとつを書いてみたいと思います。桜井識子さんのブログからです。
ロウソクを使った方法です。神社やお寺にあるロウソクに火をつけて(自分で火をつけられるところ限定なのかな？)、挨拶やお願いなどが終わった後にそっと目を開けて見てみたとき、叶うとか、YESのときは炎が天に向かってすうーっと伸びるそうです。判断は少し難しいそうですが、揺らめき具合なども見て判断するといいそうです。風や空気の流れ方によっても変わるので、見極めが大事だそうです。いいことがあっても、炎がそうならないときもあるので、気にし過ぎない方がいいのかもしれません。「ロウソクの炎で教えてください」と言うとうまくいかないことが多いので注意だそうです。
当たるも当たらないもってやつだと思いますが、気になる人は試してみてください。
今回の漫画は、経過観察中にしあすさが経験したことを描いています。
これはお稲荷さんに行った時の記事です。
記事『大腸がんと診断されるまでの日々と症状』①から⑧までは
ウーマンカレンダー、
ウーマンエキサイト
でご覧いただけます (スマートニュースで初掲載されたのは、2023年2月7日から2月20までです)。
皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。
どんど焼きで焼くものは、お正月のおめでたい飾り物などが多いので、火にはおめでたい波動が入っているみたいです。そこで焼かれたお餅なども、そのパワーが入っているということで、無病息災を願ってまゆ玉を焼いて食べたりするそうです。
