サじと申します
GWなのでアストルティアの研究をしていたところ思いがけないことが判明してしまいました
それは
アンルシア、ガルドドン説
今皆さんは「そんなわけないだろ」とツッコミを入れたくてウズウズしすぎて暴れ狂ってると思います
それもそのはず、古代魔族であるガルドドンが勇者姫であるアンルシアなわけないと誰もが思う
なので今回は、そんな皆様を納得させる"根拠"を説明します
根拠
どちらも雷の使い手
ガルドドンは轟雷バーストやジゴデインといった雷属性の技を得意とする。
アンルシアもデイン系や雷鳴一閃といった雷属性の技を得意とする。
この時点でアンルシアはガルドドンなのかもしれないと感じ始めた人もいるでしょう
どちらも力が強い
ガルドドンはたたきつぶす連発するだけでPTが壊滅するほどの力を持ってます。
そしてアンルシアもまた、姫でありながら大魔王をぶんなぐって椅子まで吹き飛ばす怪力を持つ
文字の並びが似てる
勇者姫アンルシア
剛獣鬼ガルドドン
どちらも8文字
そしてどちらも漢字3文字
どちらも勇者
勇者姫アンルシアが勇者であるのは周知の事実
しかし「ガルドドンはなぜ勇者?」と疑問を持ったでしょう
ウィキペディアで調べたところ勇者の定義は
「勇気あふれる人」の事を指す
ガルドドンもラダガートを単身襲撃する程の勇気を持ち、なおかつ剛勇とも呼ばれてる
剛勇とは勇気があって強いことを指す
すなわちガルドドンは勇者といえる
よって勇者=アンルシア=ガルドドン
襲撃する
ガルドドンはラダガートに襲撃した
アンルシアは大魔王に襲撃をした
人気者
ガルドドンのまめちしきには「陽気で楽しい人気者になった」とある
すなわち人気者
アンルシアは第8回アストルティアクイーンにて1位を獲得するほどの人気者
叫ぶ
バージョン5.2のフラグ
バージョン5.2ストーリーのラストにてアンルシアが「強くなった私をどうか見守っていて」とフラグを残していきます
そして
なんとその数ヶ月後にガルドドンが登場します
これは"強くなった私=剛獣鬼ガルドドン"という捉え方をしてもおかしくないでしょう
一方的に攻撃してくる
攻撃
似てる
拳を使った方が強い
ガルドドンは見た目によらず多彩な攻撃をしかけてきますが、結局たたきつぶすと通常攻撃しかしない方が強いに決まってる
アンルシアも剣失った途端いきなり大魔王をボコボコにし始めました。明らかに拳で殴った方が強そう
結論
以上のことからガルドドン=アンルシアであることがわかった
おそらく今後のストーリーにて「今まで隠しててごめんなさい。」と言い真の力を解放し、剛獣鬼ガルドドンになると思われる
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