親戚がアパート住んでくれたかも、なチャンスを逃した | 育休サラリーマンの実践不動産投資ブログ

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現在10棟80戸を所有しており、年間CF1000万超えてます!

8歳と4歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。
2019年4月から4か月間、2021年11月から2か月間育休を取得しました。

不動産投資の実践とたまに子育てについて書いていますので、ぜひご覧ください。

こんにちは、コウスケです。

 

 


我が家は妻の出身県で大学生向けのアパートを所有しています。







大学から徒歩7分くらいですので、学生向けなのですが、まあ人が入らない。




大学に近くても周辺に何もないし、山の近くってことで敬遠されているみたい。



そしてそもそも供給過剰なんですね。



物件の選定は難しいてす…






で、その大学に妻の親戚が通っているらしい。


妻のいとこの子供かな?



よく知りません。




県内在住、車で1時間くらいなので、実家から大学に通っているそうでした。






そう思っていたら、いつの間にかなんと実家通いじゃなくってアパート借りて通学しているとのこと。




しかもうちのアパートのすぐ近く!!




なんと!




そんなことならうちのアパートに住んでくれればよかったのに…




どうせ空室ばかりだから、家賃1万円とかでもよかったんだけどな〜



事前にちょっと声をかけてくれればよかったのですが…



そもそもうちがその大学生向けにアパートを持っていることを知っていたのかよくわかりませんが…




まあもうすでに別のアパートに住んでいるらしいので、今更引っ越しというわけにはいかないけど、ちょっともったいなかったな~



 

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