発毛剤の真実

ミノキシジル・フィナステリド・ディタステリドのジェネリックでハゲ治療

AGA対策のミノキシジルの効果

AGA治療薬に使われるミノキシジルですが、髪の毛を生やす効果があるとは聞くものの、 どれだけ毛が生えるのかについて解説していきます。

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AGA対策のミノキシジル

ミノキシジルは、もともとは血圧降下剤として高血圧患者に処方されていた経口薬でした。血管拡張剤の一種で、体内の血管を拡張し、血流を促進してくれる薬です。

投薬された患者の多くに多毛症が見られたことから、後に正式に育毛成分として研究が行われ、1980年代、米国「アップジョン社(現ファイザー社)」から発毛用の外用薬「ロゲイン」の販売が開始されました。

このロゲインを皮切りに、AGA対策としてさまざまなミノキシジル系発毛剤が開発・発売され、日本でも大正製薬が塗るタイプのミノキシジル外用薬「リアップ」を販売しています。

 

ミノキシジルの効果

ミノキシジルは直接毛母細胞に働きかけ、毛母の細胞分裂を活性化させ、髪の成長を早めます。

人の毛髪には「成長期→退行期→休止期」というサイクルがあります。通常2~5年かけて髪は成長し、退行期・休止期を経て抜け落ちた後、ふたたび新しい毛が生えるというものです。AGA(男性型脱毛症)にかかると、このヘアサイクルが乱れます。

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男性ホルモンであるテストステロンと5αリダクターゼという酵素が結合すると、DHT(ジヒドロテストステロン)というより強力な男性ホルモンが生まれ、これが脱毛の原因となります。

AGAを食い止めるには大きく2つの方法が考えられます。ひとつはテストステロンと結びついてDHT(ジヒドロテストステロン)となる酵素、5αリダクターゼの働きを抑制する方法です。これは米国で1998年、日本でも2005年に認可されたプロペシア(フィナステリド)という内服薬が有効だとされます。

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もうひとつは毛母細胞に働きかけ、毛母の細胞分裂をうながしたり、頭皮の血行をよくして髪の毛の生えやすい環境をつくったりする方法です。これにはミノキシジルが大きな効果を発揮します。

似て非なる作用ですが、どちらもAGAの改善が期待できる治療薬で、両方を組み合わせて使用することでより効果的だと考えられています。

 

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ミノキシジルの種類

ミノキシジル成分入り発毛剤の先駆けである塗るタイプの外用薬「リアップ」は、日本の育毛剤の中で、ミノキシジルを含有している唯一の市販製品です。発売初年度の1998年、驚異的なヒット商品となりました。

ミノキシジル5%、1%などのバリエーションがありますが、通常の育毛剤としては少し高めながら、ドラックストアなどでも購入できます。

ただし、「6ヵ月使用しても改善されない場合は、AGA以外の原因である可能性もある」とも書かれていますから、変化が見られない場合には別の方法にする必要があります。

 

日本で購入することはできませんが、米国ではファイザー社のロゲイン以外にも複数のミノキシジル外用薬が発売され、ジェネリック製品も複数登場しています。濃度1%、5%のものに加え、15%、16%など、より多様な濃度のミノキシジル外用薬が販売されています。

アメリカで治験に関わったオルセン博士は、1%の場合、連続して使用しても結果が出るのに最低6ヶ月は必要だと言っています。

 

ミノキシジルは、女性のAGAであるFAGAにも効果がある成分です。2005年4 月には発毛・育毛成分であるミノキシジルを有効成分とする女性用の外用医薬品が発売されていますが、病院では市販のものよりもミノキシジル成分の濃度が高い医療用ミノキシジルを処方することもできます。さまざまな検査をし、経験のある医師がミノキシジルの配合濃度なども調整してに処方するので、安全ですし、より高い効果も望めます。

ミノキシジルには内服タイプもあり、「ミノキシジルタブレット」と呼ばれています。基本的には血圧降下を目的とした薬であり、AGA治療薬としてはどこの国でも認可されていません。海外通販サイト等で購入し、使用している人もいますが、日本ではAGA治療を目的とした場合だけでなく、血圧降下剤としても製造・販売が認められていないので、細心の注意が必要です。

 

ミノキシジルの副作用

高い発毛・育毛効果が期待できるミノキシジルですが、副作用についても十分知っておきたいところです。

ミノキシジルには頭痛、めまい、むくみ、頭皮の赤み、かぶれ、フケ、発疹、動悸や胸の痛みなどの副作用があると言われています。そのなかでも顕著なのが頭皮のかゆみです。

原因にはいくつか考えられますが、ミノキシジルが血管を拡張することで頭皮の血流がよくなり、自然と痒みを感じるようになることがまずは考えられます。

次に考えられるのは、水に溶けにくい性質のミノキシジルを配合するために使用しているアルコールやプロピレングリコールといった溶剤へのアレルギー反応です。

ミノキシジルそのものには、痒みやアレルギーを誘発するような成分はないとされますが、人によっては肌に合わず、痒みを感じてしまうこともあるようです。

内服タイプのミノキシジルタブレットを使用していたケースでは、全身の体毛が濃くなるという副作用も報告されています。

 

ミノキシジルの入手方法

外用薬のミノキシジル5%までであれば、一般の薬局やドラッグストアで購入できます。次に、インターネット通販や個人輸入も手軽になっています。ネットで販売されているものは、価格的にかなりお手頃で、長期的に使用することを考えると、経済的に安心です。

 

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