飲食店・カラオケ店を奴隷化したい北海道 | 潜在意識・能力開花ブログ

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『自己受容・他者受容・足るを知る』こそが能力開花に繋がる巨大なエネルギー源であることに気がつきました。

いかがお過ごしでしょうか?
メンタルセラピストTSです。

 

新型コロナウイルスの感染拡大(茶番デミック)

が始まってから2年が経過しました。

 

この新型コロナウイルスが直接の原因(?)

で死亡した人は2年間合計でわずか18,366人で、

日本国民の0.015%という非常に低い数字で、

99.985%の人は余裕で生きています。

 

現在、世界の国々は国民を管理(奴隷化)するために

厳しい制限を設ける方向に動いています。

シンガポールでは未接種者は

ホーカーズ(屋台が集まった複合施設)や

ショッピングモールに入れなくなり、

ロシアではワクチン未接種者はロシア最大の銀行

ズベルバンクのATMを操作できなくなってしまいました。

ズベルバンクは以前からこのようなことを目論んでいたようです。

 

 

日本ではまだまだワクチン未接種者に対する

行動制限はほとんどありませんが、明日は我が身です。

北海道ではワクチン・検査パッケージが

導入されようとしています。

 

 

それで、北海道ではワクチン・検査パッケージ

についてGoogleで調べてみました。

 

検索結果でいちばん上に出てきたものは

北海道庁のホームページでした。

 

ワクチン・検査パッケージ制度の適用を希望される飲食店等の・・・

と書かれています。

 

 

このページにアクセスしてみたところ、

このように表示されました。

 

 

都合が悪いのか削除したみたいですね。

 

削除ても無駄です!

Google先生はしっかり内容を記録しています。

さすがですね。

 

 

内容をスクショしておきました。

 

 

飲食店・カラオケ店が受けるメリットは

人数制限の緩和だけみたいですね。

気になったのが検査についてです。

 

事業者が当日、健康上の理由により

ワクチン接種ができない方を対象とした

抗原定性検査を実 施することもできます(10割補助)。

 

これは業者に対するカネのばら撒きですね。

 

飲食店の首を絞めておいて

人数制限の緩和という減刑(メリット)を餌に

悪徳業者・行政に加担させるということですね。

 

本当に元の生活に戻りたいなら

茶番を終わらせるしかないんです。

 

 

私はワクチン・検査パッケージを踏み台にした

管理社会への移行には反対です。

私は北海道民ではありませんが、

親戚が北海道に住んでいます。

なので黙っているわけにはいきません。

北海道・札幌市・首相官邸に意見を送ろうと思います。

 

北海道

 

 

札幌市

 

 

首相官邸

 

 

自由を得るということはすごく困難で長い年月を必要としますが、

逆に自由を失う時は一瞬です。

これは世界の歴史が証明しています。

 

日本国憲法第二十五条には

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

と明記されています。

私たちはこれを奪われようとしています。

皆さん、目を覚ましてください!

そして立ち上がってください!

自由を守るために・・・

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。