りゅう坊です！
日々、楽に楽しく生きるための
ヒント、ポイントを探し続けています。
人間関係
これってホントに悩みますよね！
毎日が対面の繰り返しなので落ち込んだり、
考え込んだり、相手のことを気にしたり。
あなたにとってそんなわずらわしさは、
まっぴらごめん！といったところでしょうか？
ただ、いろんな関係性があるので
うまくいかない！悩むぅ～
こうなるのも致し方ないことかもしれません。
なぜなら、
自分に合う人ばかりじゃないからです。
なので、あたりまえにうまくいかない、、、であったり
悩んでしまう、、、であったりとなるわけです。
しかし、グチグチ考えるだけでは進展がないのです。
対処して解決していくことをおススメします。
放置しておくと、どんどん深みに、、、ドボン！
そうならないために
今回は、”気を発動してコントロール” する。
これをうまく使えたら、、、という話です。
この記事が、
あなたのコミュパワーの後押しになれば超幸いです!(^^)!
気を出すことでなんとかすることができる
結論は気を集中すること
人間関係は、気を集中させて向かうべし！です。
気を入れて向き合う、言い方を変えれば
気を抜いてはいけないとも言えます。
なので、こんな感じだといけません。
気のないようないい加減な対応をしたり、
さらに
相手の話に反論ばかり投げかけたり、
おまけに
自分の言いたいことだけを言ってみたりする。
あなた自身にこれらがあてはまる場合は、
要注意です。
逆に相手がそうである場合もあります。
正面から堂々と立ち向かうこと！
いずれにせよ、気を出して誠意をもって
対処しないと、良い方向にいくとは思えません。
自分または相手が一方通行の当人本位な
言動・行動をとっていると、
コミュニケーションなどとれません。
ここで言う”気を出す”というのは、
”相手に真正面から向き合う” ことです。
これができないと、だんだん人付き合いから
自分が距離を置くようになってしまいます。
今の立ち位置で逃れられない環境であれば、
気を出してやるしかないのです。
逃げる、、、究極これも選択肢のひとつ
逃げるのは、たやすいです。
いざとなれば自分がつぶされる前に
逃げればいいのです。
コミュニケーションがとれないからと
自分を責めることはいただけません。
とれない相手は、
「自分とそもそも合わない」
「とれない相手なんだ」というぐらいの
心持ちでいけばいいのです。
決して自分で自分を追い込んでしまわないよう
ときには”逃げるが勝ち”の選択をとることも
得策なのです。
まずは、気を集中させて向かうべし！です。
やらないと前へいかないし、なにも起こりません。
決して、自分がつぶれちゃダメですよ。
気のコントロールが必要な理由
理由を深掘りしていきます。
よし！やる、と気を出すとします。
ただ、これだけでは次の行動に移せません。
クルマ（車）をたとえに解説すると、、、
クルマの運転で考えてみます。
エンジンをかけてギアがニュートラルの
状態だとおもってください。
次にギアを入れ替えて自分の進みたい方向に
ハンドルを切りながらアクセルを踏まないと
動き出さない、これと同じです。
なので、人で言うならこうなります。
・気を出す（エンジンを掛ける）
・思考する（ギアを入れる）
・行動する（走り出す）
このたとえで完結するなら
走り出したあと自分がコントロールを
しなければどうなるとおもいます？
どこに行くのか、どうしたいのかになり、
信号や標識を無視したり、
あげくの果てには、どこかに激突！
なんてことになるのです。
気のコントロールも似たことが言える
気のコントロールにしても
・なにが言いたいのか？
・どうしたいのか？
・まわりとどうありたいのか？
ここがはっきりしていないといけません。
そして、コントロール次第でWinWinの関係が
築けたりします。
でも時には、まわりとぶつかったり、誤解を招いたり、
険悪な状態になることも起きたりします。
クルマの運転もそうです。
人の手でコントロールしているので時には
違反をすることもあれば事故もあるのです。
コントロールミス、ヒューマンエラー
これは完全には避けられないもの。
気を付けたり、気を配ることが
大事なトリガーになるわけです。
相手やまわりによって良くも悪くもですが、
まずは、自分自身が自分の”気”をしっかり
コントロールすることが先決です。
気の文字が付く言葉を見てパワーを維持
考えてみると、”気”の付く熟語や言葉が
たくさんあることに”気づきます”
元気、本気、根気、勇気、やる気
気をつける、気をくばる、気づかう、
気をつかう、、、などなど。
他にもたくさんありますが、
”気”は、カラダの芯棒のようなもの。
ここを発動させて真向勝負と生きましょう！
人間関係は、
コミュニケーションが不可欠などと言います。
しかし、ムリにとる姿勢をせず、
正面から向き合えば自然にとれるもの。
とれないケースは、
何かが合わない、何かが違う、と捉え、
立ち止まり考えると要因が見えてきます。
ただ、考えすぎて病むような状態になるのは、
デンジャラス！
逃げてもいい選択肢もアタマの片隅に！
くれぐれも”気”を集中！これです!(^^)!
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