中国 いつもの邦人身柄拘束 反中だろうが親中だろうが関係ない
岸田首相がウクライナに行き、習近平がプーチンと会談し、色分けがはっきりしています。
ロシアヘリが日本の領空侵犯したり、中国による在駐邦人の拘束。
ロシアや中国による、威嚇警告というのは明らかです。
こんな危険な国で、まだ商売しようとしている日本企業はホントにアホです。
中国人やロシア人を日本人と同じ感覚で見てはいけない。
こいつらは人間のクズです。
今後、このようなことがどんどん起きることでしょう。
邦人を拘束し、中国は交渉の材料にするつもりでしょう。
日本政府はこれに応じてはいけません。
昔、ある首相が人の命は地球より重いといって、テロ組織に屈してしまいましたが、人一人の命が地球より重いということなどあり得ません。
冷たい言い方かもしれませんが、その人の代わりはいくらでもいるけれど、地球の代わりなどありません。
比べようがないのです。
明確に中国が戦争準備に入っているこの時期に、今も中国から離れられない企業は、もうどうぞ勝手にやってください。
いくら身に危険が迫ろうが、間違っても日本政府に助けを求めないでください。
ずっと前から、日本政府は帰ってくるように促しても帰ってこないのだから。
自分の身は自分で守らなければなりません。