◆キリスト教関連
買おうとおもっていたドイツの神学者ユルゲン・モルトマンの日本語訳を買った。
モルトマンは20世紀後半から活動している人物で、プロテスタントの世界では有名のようである。
『釜ヶ崎と福音』は、ホームレスや日雇い労働者の間で約20年間働いた聖職者の本。前に何かの本で紹介されていたので買った。
◆労働? 仕事? として文を書く
無職戦闘員の次の仕事はライター要素が混ざっているので、とりあえずAmazonで本を買ってみた。
本を読んだり、文を書いたりは趣味ではやってきたものの作文それ自体を仕事にするのは初めてなのでいろいろと勉強したい。