ステュディオダルチザンの育成報告 〜1年7ヶ月〜
皆さんこんにちは。
ここのところ毎日北京オリンピックを視聴しているQです。
個人的なベストは昨日のフィギュアペア。
演技後の2人の姿を見て、あったまりました。
さて、本日はデニムジャケットの育成報告です。
初めて購入した本格的なデニムジャケット。ステュディオダルチザンです。
購入したのは40周年記念モデルですが、
41年目にアウトレット価格で購入しました(笑)
右も左も分からない状態で、
いろんなブランドのHPを見て、
試着せずネットで購入したのも今はいい思い出です。
初めて購入したということで、愛着もひとしおです。
そんなデニムジャケットですが、購入してから1年7ヶ月。
少しずつですが、育って来たのでその報告をしていきます。
育成報告 〜1年7ヶ月〜
ジーンズと比べ、動きが少ないからか色落ちスピードが全体的に遅いデニムジャケット。
シワなどの色落ちがありますが、まだまだインディゴが強く残っています。
全体
洗濯は1回しています。
新品みたいな感じは流石にありませんが、まだまだ青い。
デニムジャケットは相当長いスパンで育てていく必要がありそうです。
ちなみに私は既に3着(ステュディオダルチザン、IRON HEART、TCBジーンズ)持っており、毎日ローテーションで着ています。
次はBIG JOHNの「RARE」を狙っているところ(笑)
育成が終わるのはいつになることやら。。。
さて次からは細かい部分の紹介です。
左右の袖
シワに沿っての色落ちが目立っています。
左右で生地が違うので、シワの雰囲気が違っているのもお気に入り。
前ポケット(左)
左下に見える「丸い色落ち」は500円玉です。いい感じ。
前ポケット(右)
左右のポケットでも形が違います。
こちらは何も入れていません。
プリーツ(右)
右側のみにあるプリーツ。動くところなので、色落ちが進んでいます。
ボタン(比較)
よく擦れるところにあるボタンと擦れてないボタン。
左側は黒いコーティングが剥がれて金属部分がハッキリとしています。
同じ前を閉める部分にあるボタンなのに結構差が出て来ました。
本日は育成中であるステュディオダルチザンのデニムジャケットの育成報告でした。
初めて買ったデニムジャケット、初めての育成、左右で違う生地などいろいろと思い入れと特徴のある1着。今後も愛着を持って着続けていきます。
また、育成報告をブログで記事にしていきます。
最後に育成詳細を書いて今回は終了です。
<育成詳細>
ブランド
ステュディオダルチザン
商品名
スヴィンゴールドクレイジーデニムジャケット(40周年記念モデル)
品番
SP-055
オンス
15oz
育成開始日
2020年7月9日
着用頻度
2020年 :毎日
2021年〜:2日〜4日に1回
平日:2時間
休日12〜15時間
洗濯回数
1回(2022年8月)
本日も読んでくださり、ありがとうございました(⌒▽⌒)
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