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ソーシャルディスタンス(関羽) [ ナミ、マイマイ、他]

昨日、んーみんが「たき火」の歌を歌ってしまったのが原因でしょうか?

栃木県の方では山火事が起こってしまって

昨日風が強かったので、かなり燃え広がってしまいましたね。


んーみんの近所でも10年ぐらい前になるかな

山火事があって、(一番奥が上水道の施設)、

建物が無くなった、山道。熊でも逃げて出てくるんじゃないか?

ってな場所で、監視の為に一昼夜を過ごした事がありましたが

何をすることも無く(そもそもなにも無い場所)、

めちゃくちゃ時間ばかりがゆっくりと流れていき

朝を迎え、翌日昼に撤収命令かかったんだったっけな。


そのときよりも、何倍も大きな山火事なので

消防関係の皆さんご苦労様です



さて、昨日は、ハンバーグを食べた記憶しかございません。

というか、食後、そそくさと家に帰り

午後はお昼寝。

晩飯頃になんとな~く小腹がすいたので

持ち帰ったハンバーグと

お新香とたくあん多めで箸休めを設けつつ、

何とか、食べきりました。


一応、生きるための食糧確保にちょこっと出かけましたが

家に籠ってしまいました。


でもね。夕飯前に気づいたのが

趙雲(カーペットパイソン)が脱走してる!!!

朝、体調確認し、

ケージの扉は、ちゃんと閉めてありましたが脱走されました

無理矢理こじ開けて出ていったのでしょう。


たぶんね。月曜日に、日光浴させたから

外に出たい願望が出てしまったのでしょうね。


ちょっとさがしたところ、居ました

PCの机の下の、冷たい床で寝ておりました。


不要不急の外出はダメだぞ!

と言い聞かせ(聞こえてないだろうが)

ケージに戻し、蓋の上に急遽重りとなるものを乗せたのですが

(頂きものの、固形洗剤 銘柄は・・・アタ〇ク)

見た目が・・・なので

近日中に、おもり用のオブジェ探してきます。



さて、籠るというワードが出たので

本日メインの、関羽(コーン)です。


んーみんの部屋に招待したのですが

コーンスネークは、一緒に寝るということは、あまりしませんので

ハンドリング程度にお遊びです。


しかし、ハンドリング嫌がって

たぶんね。

「密なんだよ!」

と言われてるようでしたwww


0224関羽2.jpg

関羽のケージと全く同じサイズの収納箱を置いてみると・・・


0224関羽3.jpg

一目散に入り込みます

ただし、お腹から後ろは、入っていきません


んーみんに

「お腹、なでなでしてよ」アピールですね。

0224関羽1.jpg

お腹を撫でていると

顔を出し、落ち着いて静かにしてくれます。

こうなると1時間程度なら、一緒に居てくれるんですよ。


この子なりのソーシャルディスタンスで

んーみんと接してくれてます。

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goro

めっちゃ脱走されたという記事を見る気がしますが、ケージの外はもう脱走前提の環境なのですか?
ちょっと心配になってしまいました…
by goro (2021-02-26 16:32) 

んーみん

自分のミスで、ケージ開けっぱなしだったりや
ケージ外で餌を与えてて、目をそらした隙に逃げたとか
簡単に逃げられる環境を作ってしまったのが原因です
脱走のきっかけが、んーみんの失態なので
反省すべき点だと思ってます。

今回の趙雲は、自力で、そして初めて
こじ開けてしまったのが原因だったので
即ケージの対処しました。

一応ケージ外の部屋内は、過去に
わざと脱走(ちゃんと見ている)させて
その時の経路から
トラップ(水入れ、ヒーター板、シェルターなど)
を数か所仕掛けていたり
脱走しても、なるべく見つかるような工夫してたりします。
goroさんがいうように
脱走することが前提の環境かといえば
明らかにそうですね。
ただ、建物の外には出ていけないようにしているつもりです

自分の部屋に連れて行った場合は
趙雲、典韋、張飛
この3匹は脱走以前に
朝まで部屋内フリーにさせてます。
ボールパイソン系や
最近は太史慈(コロ虹)なども、
朝までじゃなくても
数時間フリーにさせてます。
なるべく廊下にすら出れない環境にしてますが
絶対ではない(力があるヘビなら猫用の扉から出られる)
ので、脱走しようとすれば可能かもしれませんが
未だに一匹も外に出た子は居ませんし
逆に布団から外にも出ないで隣で寝てたりだったので
それが、当たり前の飼い方になってしまっており
余計に、脱走しても
遠くに逃げない、すぐに見つけられると
思い込んでいる部分があります。

自分の失態はブログに書かなければ、
非難されずに、済むことです。
脱走ではなく、部屋んぽさせてると言えば
綺麗に聞こえるかもしれません。
ペットが居なくなって見つけられないのなら
自分の失態を隠し通すために
ブログ自体閉鎖してしまえは済むことです。

たとえ非難する人が居ようが
隠さず、書いているつもりです。
ただ、
逃げた蛇が戻ってきたり見つけられた
またはその場に居たというのも
事実の結果です。

犬が、散歩時リード外しても
ちゃんとついてくる
または
脱走したが数日後戻ってくる率と
蛇(CB)の脱走で見つけられる率は
あまり変わらない数値ぐらいだと思います。

蛇だから、これはダメでしょ!と
決めつけるのではなく
蛇を信じて
部屋でフリーにさせてるってのも事実です

長々書いてしまい
申し訳ありません。
by んーみん (2021-02-26 22:35) 

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