アメリカのハッピーな街 1位はサニーベール

資産管理のSmartAssetは20日、アメリカ人が最も幸福な都市はどこか、全米の大都市165か所のランキングを発表した。連邦政府と地方自治体のデータをもとに、個人の経済状態、幸福度、生活の質など13の指標から算出した。その結果、カリフォルニア州の都市がトップ50のうち17を占め、そのうち6都市はトップ10にランクインした。1位はサニーベール。同市は、10万ドル以上の所得を持つ個人の割合が最も高く、貧困状態にある成人の割合が3番目に低く、結婚率が最も高い都市の1つ。その他10位以内に入ったのは、10万ドル以上の所得が住民の55%を占めるフリーモント、比較的生活費が安いロズヴィㇽ、10万ドル以上の所得43%で貧困状態にある成人7.4%のサンノゼ、安全性など生活の質が高いサンタクラリタ、暴力犯罪が最も低いアーヴァイン。他州で10位に入ったのは、ヴァージニア州アーリントン、ワシントン州ベルヴュー、テキサス州のフリスコとプラノ。

テスラ
Full Self-Drivingと名乗るのは禁止

来年から施行される上院法案1398によって、テスラは自社の車両をFull Self-Drivingと宣伝することが事実上禁止される。リーナ・ゴンザレス上院議員(ロングビーチ、民主)が提出したこの新法は、カリフォルニア州のディーラーやメーカーが、部分的な自動化機能のみを搭載した車を自動運転と「偽って名付け」販売することを禁止している。法案は「ディーラーやメーカーに、その機能と制限を明確に説明することを義務付けることで、消費者の安全を高める」とゴンザレス議員は述べている。テスラは、の購入者に完全自動運転ソフトウェアの制限をすでに認識させていると主張し、法案に反対していた。

灯台守募集
年俸14万ドル

リッチモンドのサンパブロ岬のすぐそばにある小さな島にあるイースト・ブラザー灯台は、2年間灯台守をする人を募集している。年俸は14万ドルで、4月からスタートする。募集人員は2名だが、2名は一緒に応募しなければならない。その他の応募資格は、米国沿岸警備隊が発行する有効な船長免許を取得していること。喫煙者、子供がいる人、ペットを飼っている人は採用されない。灯台は、日帰り客と1泊525ドルの宿泊客の両方を受け入れているため、灯台守は海上保安官、清掃員、メイド、ギフトショップの店員、船の船長、シェフなど、さまざまな仕事をこなさなければならないという。

空港で棄てられた子犬
機長が引き取る

アニマル・シェルターのサンフランシスコSPCAによると、サンフランシスコ空港に捨てられた犬が、ユナイテッド航空の機長に引き取られたという。この子犬は海外からの旅行客と一緒にサンフランシスコに到着したが、「そのお客さんが動物なしで旅を続けることを選んだ」ため、空港に捨てられたという。そこでユナイテッド航空のウィリアム・デール機長が引き取ることにしたという。15日、同航空はポラリスと名づけられた子犬の養子縁組を祝うため、空港で養子縁組パーティーを開催した。また、同航空はサンフランシスコSPCAの活動を支援するため、5,000ドルを寄付した。

路上の英雄
78歳の横断警備員、はねられる。

サンノゼで道路を渡ろうとする生徒を守り車にはねられた78歳の横断警備員が英雄と称えられている。この警備員はジョン・ウィリアムズ・”ビル”・ブリッグスさん。7年以上にわたって横断歩道の警備員をしている。21日、ブレットハートとヴァリエンテの交差点で、生徒たちが道路を渡るのを助けようとしたとき、車の停止が間に合わずはねられた。「彼はいつも子供たちのことを第一に考えている」とブレットハート中学校の8年生、アニカ・タンドンさんは言う。そのブリッグスさんからのメッセージ「スクールゾーンではスピードを落として、黄色い光が見えたら止まってください」。

命を守るための闘い
フェンタニル密売人起訴

サンタクララ郡地方検事局によると、ロス・ガトス高校の生徒がフェンタニル入りの錠剤を過剰摂取した事件で、生徒たちに錠剤を売ったサンノゼの麻薬密売人が逮捕・起訴された。起訴されたのはサイモン・アルメンダリス容疑者。「リスキー」や「マッドマン」といったニックネームを使った容疑者は自分の顧客リストを増やすために、生徒に連絡先を教えるよう促していたという。22日、出廷した容疑者は無罪を主張し、保釈を拒否された。「これは麻薬戦争ではなく、命を守るための闘いだ」と地方検事ジェフ・ローゼンは声明で述べた。

北米の人口の2倍殺害可能
オピオイド危機で知事声明

カリフォルニアの州知事室は23日、オピオイド危機に関する声明を発表した。声明でギャビン・ニューサム知事は「失われた多くの命を悼みつつ、カリフォルニア州はこの危機と闘い、この危険な薬物から人々を守り、コミュニティの安全を第一に確保するためにこれまで以上に努力をはらう」と述べた。州兵の支援を受けて法執行機関が押収したオピオノイド・フェンタニルは28,765ポンド(末端価格2億3,000万ドル以上)で、北米の人口の2倍を死に至らしめることができる。ニューサム政権発足以来、オピオイド危機に対処するために10億ドル以上を投資したという。