【フードプロセッサー】自炊をアップグレード!

セミリタイア生活
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山口も昼間は暖かい日が続き、朝晩もそれほど冷えなくなってきました。そういえば今シーズンはおでんを作ってないな・・・なんて思いから先週作ってみたのですが、以前からどうしてももっと美味しく作りたい具材がありました。今回はその為に購入した調理家電のファースト・インプレッションです。

フードプロセッサーはやっぱり便利!

私は基本的に一人前の料理しか作りません。なのでフードプロセッサーは持っていませんでした。

ただ、どうしてもフードプロセッサーを使いたい料理があったので今回買ってみました。

フードプロセッサーって必要!?

私は独身ですから自炊をする際には基本的に一人分の料理しか作りません。

なので1度に大量の素材を加工するようなことがありませんから、基本的に包丁一本あれば困りませんでした。包丁以外で使うのはジャガイモの皮むきなどで使うピーラーと、ニンニク・生姜をすりおろすときに使うおろし金位でしょうか?

当然フードプロセッサーの存在は知っていましたが、素早く大量に材料を加工するような人向け・・・少なくとも私のような一人暮らしの人間向けのものではないとの認識でした。

今回実際買ってみて、この考え方は変わりました。

包丁では難しい料理

そんな考えでこれまでフードプロセッサーには興味がなかったのですが、これまでも何度か「あったら良いな~」と思う局面はありました。

その代表例が「すり身」を作るときです。

以前このブログでも書きましたが、私はおでんを作るときはさつま揚げも自作しています(美味しいさつま揚げが身近に売っていない為)。その際、白身の魚の「すり身」を作る訳ですが、これが包丁だと時間がかかるんです。

こんな感じでひたすら包丁の背で白身の魚を叩くので時間がかかります。

時間がかかるだけならまだ良いのですが、それほど細かくならないので食感もイマイチなんですよね。

しかも結構音が出ますから、調理する時間帯によっては近所迷惑になるのかもしれません。

今シーズンは遅まきながら先週辺りにおでんを作ったのですが、ある程度満足しつつも「もっと美味しくしたいな」と感じていました。

「すり身」作りだけを考えれば”すり鉢”と”すりこぎ”でもいいかな?と思ったのですが、ネットで出てくるさつま揚げの作り方にはフードプロセッサーを使っているものがほとんどです。

キッチン周りの収納スペースもほとんどないし、多機能のフードプロセッサーの方が収納効率高いかな?(すり鉢は大きくて収納に困りそう)

という理由から今回フードプロセッサーを購入してみました。

フードプロセッサーで出来ること

フードプロセッサーで出来ることといえば「みじん切り」(上記の肉・魚のミンチ含む)が真っ先に思いつきます。ただ調べるとそれ以外の色々な加工ができるようです。

さっと調べただけでも大根などを「おろす」、玉ねぎなどを「スライス」する、キャベツなどを「千切り」にするといったことが出来るみたいです(基本的に多機能の方が高価格)。ちなみにキャベツの千切りが出来るというのは今回調べて初めて知りました。

ただ上にも書いた通り、一人分なら「おろす」のも「スライス」、「千切り」もわざわざフードプロセッサーを使うより包丁等でやった方が早いし、洗い物も少なくて済みます。

という訳で最低限の機能「みじん切り」だけ出来る機械で良かったのですが、それほど値段が違わなかったことから「大は小を兼ねる」ということで多機能の機械を選ぶことにしました。

結果オーライだったかもね。

フードプロセッサー購入&初調理

う~ん。想像以上のオプションパーツの多さ!

全部は使わないだろうとは思いつつ、やはり新しいものというのは心ときめくものがありますね。

ちなみに一番メジャーな国内メーカーのものを選びました。

今回買ったフードプロセッサー

他のメーカーのものを使ったこともありませんし、今回買った機械もまだ1,2回使っただけです。

なので特別お勧めということではありませんが一応ご紹介しときます。

初調理は「チキンナゲット」

フードプロセッサーを買おうと決意したのは上記の通り「さつま揚げ」を作る為なのですが、おでんは作ったばかりなので今回は同じ「すり身」料理のチキンナゲットを作りました。

こちらも何年か前に包丁で作ったことがあったのですが、「すり身」が荒くてどこか「チキンカツ」的な食感になってしまいました(それはそれで美味しかったのですが)。

今回はフードプロセッサーを使うとどの位の食感になるのか?さつま揚げの前哨戦といった感じですね(もう暖かいので今シーズンもう一回おでんを作るかは微妙ですが・・・)。

鶏むね肉(皮は取り除きました)を適当な大きさに切ってフードプロセッサーに入れる。

準備はこれだけです。

わずか2~3秒でこの通り。

鳥の胸肉のすり身が出来ました。

ちなみにスーパーだとこういったものは売ってないですよね。

ひき肉は豚肉か合い挽きがメインで、鳥はあまり見かけませんし、あったとしても脂身が多く含まれています。

タマゴ、マヨネーズ、酒、薄力粉、塩・胡椒を適当に・・・

あとは混ぜるだけです。他にも何か香りづけをすると良いかもですが、今回はシンプルにいきました。

適当な形にして油で揚げれば完成です。

今回は油多めのフライパンで焼くような感じにしました。

食感は包丁で叩いた時に比べると売っているナゲットにかなり近い感じになりました(ちなみにむね肉は安いのでコスパがものすごく高いですよ)。

自分で作ると添加物が一切無しに出来るのも良い所よね(ひき肉は傷みやすいから自分で作れるのに越したことはありません)。

フードプロセッサー導入のメリット

まだフードプロセッサーを購入して一度料理をしただけなので浅いレビューになりますが、思ってもいなかったメリットも発見できたのでその辺をご紹介しておきます。

 ひき肉料理の幅が広がる!?

上に書いた通り、私がフードプロセッサーを導入したのはさつま揚げ(魚のすり身)を作るためでした。

しかし同時にもう一つ目的がありました。それが「ひき肉料理」です。

どの位の人が同意いただけるか分かりませんが、スーパーなどで売っている「ひき肉」ってイマイチ使いずらいですよね?具体的に言うと脂身が多すぎると思いませんか?

その脂身のせいでここ数年はひき肉比率の高い料理は作らなくなっていました。ハンバーグなんかが典型例で、売っているひき肉で作ると100%ひどい胸やけになります。このブログで取り上げた餃子や肉まんも最近はやや敬遠気味です(歳をとって油で胸焼けしやすくなったんですよね~)。

恐らく今回作成したチキンナゲットも市販の鶏ひき肉なんかを使ったら脂っこくて食べれたものじゃなかったでしょう。

今回は鶏むね肉でしたが、豚肉も牛肉も脂身の少ない部分を自分でひき肉にするとひき肉料理が美味しくなりそうです。

今後はまたひき肉料理を作るようになるかも(今回のナゲットも美味しかったし)。

流石におでんのさつま揚げ作りの為だけじゃもったいないもんね。

千切りキャベツが美味しくなった!?

私の今年の目標にはダイエットが入っています。ということで年初から夕食のみ低炭水化物ダイエットを実行しています。ただ、ご飯や麺類を食べないとなるとやはりお腹が満たされません。

それで代わりに食べているものが主に豆腐(味噌汁)とキャベツ(千切り)です。

ダイエットの為・・・ということで味の優先順位は低く、特にキャベツの千切りはホントに料理の嵩を増すためだけの存在という位置付けでした。

当然これまでは包丁で刻んでいましたし、フードプロセッサー導入後もそうしていこうと思っていました。

包丁で刻んだキャベツ。

切った方向も揃うし、フードプロセッサーを使うより見た目はこっちの方が良いかな?なんて思っていました。

ただ素人料理なので切る幅は揃っていませんし、それほど細かく切れている訳でもありません。

その為に食感はバリバリといった感じでしょうか?

まぁ千切りキャベツなんてこんなもんだと思っていたのですが・・・

モノは試しとフードプロセッサーで千切りにしてみました。

正確に計ったわけではないのですが、キャベツの量は上の写真と大体同じ位です(機械のセットなんかを考えると所要時間は変わらないかな?)。

フードプロセッサーで千切りにすると細かく切れるので全体に空気を含んでふわっとした感じになります。

食感はシャキシャキといった感じに。

包丁と異なる点はものすごく細かい切れ端みたいのが出来る点ですね。

包丁で切るよりフードプロセッサーの方が細かく切れるのは当然として、その結果食感が「バリバリ」⇒「シャキシャキ」に変わるというのはイメージが付きやすいかもしれません。

ただ、それ以上に大きく変わったものがありました。

それが「味」です。

どういう効果なのか分かりませんが、キャベツは細かく切った方が甘くなるようです。食感の変化と合わせると単純に美味しくなりました。

※ちなみにキャベツの千切りはフードプロセッサーにキャベツをセットする際に繊維の方向などをうまくセットしないと綺麗に出来ません。

これは正直想定していなかったフードプロセッサー導入のメリットでした。お腹を満たすためにとりあえず口に放り込んでいた「モノ」が、美味しい「食べ物」に昇格した感じです。

これは「お好み焼き」の味にも期待できそうね。

しばらくはフードプロセッサーを使った料理が続きそう・・・

今回は取り合えず想定通りの「すり身」が出来ることの確認と、想定していなかったキャベツの千切りが美味しくなったというサプライズからこうした記事を書いてみました。

これまで出来なかった調理法が取れるという点や、包丁で作った時より美味しくなる可能性が出てきたことから今後は色々やっていくことになりそうです。

まぁ新しいものを買ったらしばらくはそういう風になるものですが・・・無駄遣いにならないよう色んなものを作ればその内またレビュー記事もかけるかもしれません。

流石にニンニク一片をするのにフードプロセッサーは使わないと思いますが・・・

あとはハンドリングよね。包丁なら洗うのも簡単だけどフードプロセッサーだと片付けがめんどくさそうだし。

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