霊感がある人がぎゃあぎゃあいう古美術商から、10年前恐ろしいものを引き取りました。
その昔池袋で辻斬りがありました。この辻斬りの話は、現在のP´PARCOの近くに四面塔が残されており1晩で17名が殺されたとあります。
因果は関係なく1999年に池袋で黒野は通り魔を見ましたしラッシュを飲んでいたのですぐそばにいたんで「使い方間違ってるそれ飲むもんじゃないから!!」と叫んだのを覚えています。
さて享保時代に1晩で17名が辻斬りにあうというひどい事件この人斬りは捕縛されなかったのですが、当時池袋は農村です。この殺人魔は浅草に住んでいたようで、辻斬りをするとき、能面の般若をつけていたとあり黒野はその般若の面を古美術商から引き取り、玄関を見つめる形ではってあります。なんでか?魔を持って魔を制する。でして黒野は魔術戦や呪殺の防御は99.99パー出来ています。その1つがこの面です。
よくよく見ると不気味です。そして内側は黒い塗料だけではなくおそらく血のような物も塗られているような印象があります。黒野的に
さんばちゃんを☆3
魔女の手を ☆50
般若の面を ☆100
まだまだあります。呪われたものというのは。人魚の木彫りもそうですね。
GWで般若の面を掃除して久しぶりにみたらやっぱ怖いというかなんというか。
明日からこの面について書いていこうと思います。
あと最近更新数減ってない?これはランキング1位になりたくないからです。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!