絵本の読み聞かせと同時に、ブックトークをしてみましょう。


絵本を読んだ後に、

真顔「誰が主人公でしょう?」とか、

真顔「この人は、嬉しかったのかな?悲しかったのかな?」

など、内容についての質問をします。

子どもは、自分ができることやわかることは自慢したいので、ほぼわかっているだろという内容を聞いていきます。

間違えてても、直しません。

真顔「そうだねー。」と言ってあげます。

うちの子に、ブックトークをしてて、正解しすぎるので、調子に乗って

ちゅー「ピンポーン」を連呼していると、妻に、

「学校の先生みたいなことしないで!」

と怒られてしまいました。

「いや、一応、教員なので…。滝汗

などと言い訳すると、さらに叱られてしまいますので…。

まあ、ほどほどにやっていきましょう。

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