はじめて絵本「せいかつ」の読み聞かせの工夫の一例です。

絵本には「フォーク」や「スプーン」などの単語だけ書かれているので、

「緑のフォーク」や「ピンクのスプーン」などのように色や柄を加えて読んでいます。

次女お願いピヨりん(当時1歳)が、はじめて、「くつ下」が言えるようになった記念の音声です。

「くっちた」と言っているのが聞こえたでしょうか?

思わず、褒めてしまいました。酔っ払い

「はじめて絵本せいかつ 


ピンクのスプーン 緑のフォーク オレンジの箸


魚のマークの付いた茶碗 青に黄色の水玉のお皿 


牛乳の入ったコップ 緑青黒ピンク赤のクレヨン 


青いはさみ 桃太郎の絵本


ひまわりのマークのついた緑のカバン 緑色の帽子


青に白の横縞のシャツ


赤にチェックの柄のスカート 青いズボン


緑の靴下 青い靴 長靴 歯ブラシ タオル 


ライトのついた机 紫の椅子 薄型テレビ 


緑の電話 赤い目覚まし時計 シルバーの冷蔵庫 


緑のベッド 赤いドア ピンクのカーテンのついた窓


ピンクのカバーのついたトイレ 黄色のお風呂 


赤い屋根の家」


真顔かんたんな絵本でも、工夫すればいろいろな知育に活用できるので、よろしければぜひお試しください。


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